惑わされないように。
良いものには、同じようなものを販売している方たちのバッドプロモーションというものがあります。
この国では、もっともポピュラーな、おそらく多くの人たちが知っている鎮痛剤があります。それが、あまりに広がりすぎたのですね。
1億3千万のうち、それを飲んでひとりの方がなくなりました。
競合会社は、そのひとつの出来事を世の中に、大きく発表しました。
危険だという印象操作です。
どうか、惑わされず、ご自分の判断を信じ、
向き合ってください。
おはよん。
コメントを読ませてもらって、まず、驚いたのが、皆さん、いつも元気いっぱいのコメントをしてくれているのに「癌」の方や、近くに「癌」で、苦しまれている方が、本当に多いということでした。
僕も、毎年、隅々まで健康診断を受けていましたが、ここ2年、受けていないので、ちゃんとやらなきゃなぁと思わされました。
メシマコブに関しては、販売されている殆どの商品は、ただ、メシマコブを乾燥させて粉末にしたものなので、僕の知っている限り、それほど効果のあるものではありません。
僕の、紹介したリンクページの、いちばん下の左上にあります韓国と書いてあるところのものです。僕は、そのプロジェクトの一員でしたので、世に出回っている粗悪品の事実を知っていたのです。
日本で、一社だけ、それを取り扱っているところがあります。
それは、ここでは書けませんので、どうぞ、検索でたどり着いてください。
もっとも肝心な成分が含まれているのは「EX」と、末尾に書かれたものです。
もちろん他の製品も、その成分が含まれているものもあるのでしょうが、
僕が、調べた限りでは、見つけられませんでした。
プロジェクトの一員だった頃、何度も勉強会をいたしましたので、メシマコブに関しては、詳しいつもりです。
それを吸収する身体にも、当然、ひとりひとり差があります。
副作用もあるでしょう。
と、書かねばなりません。
1万人が使用して、ひとりでもその症状が見られた場合は、そう表記しなくてはなりませんので。
どうぞ、リンク先を再チェックしてください。
これを書かねばなりませんね。
僕は、「末期の母に、それを飲ませ続けた」という、お話をしただけです。
5回、やり直しました。
「PV」「MV」
どちらでもいいや。
監督は、「今井俊彦」と、言います。
元々、カメラマン出身です。現在も、もちろんカメラマンをやっています。
もう、20年以上の付き合いです。
ある日、
「CHAGE&ASKAの写真を、僕に撮らせてください。」
と、突然、自ら扉を叩いてきました。
それからの長い付き合いです。
「心に花の咲く方へ」
も、彼の作品です。
今日、観ていただくPVは、5回、やり直しました。
細かい注文に、面倒くさがることなく、愛情で付き合ってくれました。
「ギャラなんて、どうでもいいです。」
一生涯の仲間です。
しゃぼん
きのこ
みんさんのコメントの中に「アガリスク」というのがありました。確かに、「アガリスク」にも、その効果はあるようですが、僕の言ってるそれとは違います。
それには、3倍以上の力があることが臨床実験で証明されています。
そして、そのきのこのサプリは、ネットなどでも氾濫しておりますが、それではダメなのです。
日本と韓国が開発した、あの商品(あえて商品書く)のことを言います。
抽出された成分に、その威力がありますので、ただ、その名称のきのこの商品では、通常のサプリ効果しかありません。
「日本と韓国が共同開発をしたもの」
これが、キーワードです。
なぜ、僕が、そんなことを知っているか。
実は、有名医大の医者たちと、それを日本に広めようというプロジェクトの一員になっていたことがあるのです。
コメントの中に、そのきのこの名前を書いてある方がおられました。
現在、その抽出された成分の培養に成功し、十分みなさんの手元に届けられます。
その商品の名前をお伝えできないのが、苦しい。
やるせない。
ただ、ひとつ。
肺がんだけには、効果がありません。
その商品の名前と、製造の会社名を伝えたいが、伝えられない。
悔しいですね。
葬儀でした。
50歳から剣道を始め、72歳までに六段を取った方でした。
とにかく剣道に情熱を傾け、少年少女剣士の育成に、生きがいを持たれた方でした。
僕は、もし癌になったとしても、あの単体治療だけは、絶対にしません。
しかし、この国の癌患者の99%は、あの単体治療を勧められます。
興味深い話があります。
医者に、
「もし、あなたが癌になった時には、どういう治療を選びますか?」
例えば、100人の医者に、その質問をぶつけると、90人以上の医者が、「あの単体治療はやらない」と、答えます。
即答です。
しかし、癌患者は藁をもすがる思いで、宝くじ当選くらいの確率しかない、あの単体治療を選びます。
今日、僕が葬儀に参列したその方も、あの単体治療を選んでしまいました。
僕の母は、2年前の3月に「余命3ヶ月」と、診断されましたが、僕はその場で、あの単体治療を拒否しました。その後、2年間、生き続けてくれました。
以前より、知っていた癌の治療薬を、僕は韓国から取り寄せ、母に飲ませつづけたのです。韓国では、治療薬として認可されており、処方箋があれば手に入れることができます。
この国に癌の治療薬はありません。
認められていないのです。
「癌に効く薬だ」と、紹介した瞬間に、犯罪となってしまいます。
なので、その薬をここでお伝えすることができません。
しかし、それはサプリという位置付けで入手することができます。
そのサプリの名前を、お伝えできないのが、本当に苦しい。
人の免疫力を飛躍的に高めるものなのです。
寄生虫は、ある生物に寄生して命をつなぎます。
寄生された生物は、命を落とします。
しかし、きのこはそうではありません。
きのこには木に寄生しながら、木と生命共存する種類のものがあります。
「癌を排除するのではなく、身体の中で共存させるということができないものだろうか?」
とある医療グループは、そこに着眼しました。
2000年頃のことです。
もう、すでにそのきのこは、そういう謳い文句で密かに広がっていますが、一般的には、まだ、認知度が低い。
癌細胞を移植した実験用マウスを用いた動物実験によって、そのきのこ多糖体の癌予防効果が明らかになっています。
ここでは、あくまで「癌予防効果」としか、書けません。
一般的に、全てのきのこは免疫力を高めると言われていますが、その研究グループが発見したきのこは特別です。
単体治療薬アドリアマイシンと、そのきのこを併用すると、アドリアマイシンの副作用(脱毛、体重減少、嘔吐)が現れず、癌細胞が減り、生命が著しく延長されることが分かっています。
先ほども書きましたが、
飛躍的に免疫力を高めるきのこです。
僕の、書いた文章は、僕の知識だけのものではありません。
癌で苦しんでおられる方、家族の方々に、検索をしてもらえないものだろうかという思いで、綴りました。
文章の箇所箇所を拾ってみてください。
もう、今や、癌は遺伝体質のものではありません。
誰もがなってしまいます。
残念なことに、そのきのこをしても、末期となれば効果がないようです。
葬儀中、そのことばかりを考えていました。
この国では、癌を治す薬が存在してはならないのです。
やるせない思いです。
僕たちの自由は、囲いの中の自由です。
お⤴️っはよーございます。
PV「と、いう話さ」
みなさんに気に入ってもらってよかったです。
次のPVのことで、ちょっとバタバタしておりましたので、状況を把握しておりませんでした。
昨晩、友人から「LINE News」で、絶賛されているとの連絡が入りました。
素直に、嬉しいですね。
二日間で、すでに20万回を超える再生回数。
これは、現在174万回再生の「FUKUOKA」と、同じような勢いですね。
Youtubeのコメントも読ませていただきました。
僕の音楽を知らない若い世代が、たくさん聴いてくれています。
これは、予想外のアクションでした。
次のPV公開は、5月下旬を考えておりましたが、
思うところがありまして、数日後、5月の頭にシフトチェンジしました。
今、本当に身軽です。
ありがとう。
と、いう話さ
僕は、25年以上前に「この先音楽業界は冷えて行く」と、ステージで語りました。
何が、そう思わせたのか。
「楽曲自体がビジネス的な価値を失って行く」と、捉えたんですね。
それは、音楽業界の体質が、世間に迎合して行っていると感じたからです。
「世間に振り向いてもらわなくてはならない」
「世間が、もっと喜ぶサービスをしなくてはならない」
世間に、歩み寄り過ぎたのです。
「世間が喜ぶこと」
とどのつまりは、音楽を無料にすることに近づいってしまったのです。
音楽業界は、世間の表情ばかりを伺い、自分たちが、どこを歩いているかわからなくなってしまったんですね。
そのしわ寄せは、アーティストに来てしまいました。
今、アーティストで、楽な生活をしているのは・・・、これは表現が違いますね。
今、アーティストで、音楽のことだけを考えて過ごせているのは、ほんの一握りの人たちだけです。
音楽をやりたい人たちは、たくさん居る。
しかし、音楽では食えない・・・。
音楽業界は「権利ビジネス」という名に侵され、本来、楽曲を製作したアーティストに還元されるべきものまで、他が侵食してます。
今、本来の形に戻さねば、やがてアーティスト(ミュージシャン)は居なくなるでしょう。
そのうち、企業の宣伝広告のツールとなっていくのではないでしょうか。
「年俸◯◯円で、ウチ(会社)の企業イメージとして活動してください。著作権は、会社が頂きます。」
世の流れに乗ることと、大流に飲み込まれるのでは、意味が違います。
音楽で食べていくことを望むならば、アーティストが革新を抱くのは「今」しか、ありません。
アーティストは、誰も「個人商店」を持つ時代に入っています。
これに関して、ここで深く語るのは色々危険が伴いますので、これを読んでいるアーティストは、この「個人商店」という言葉に、気づきを持って欲しいなと。
今回、アルバムをリリースする上で、僕は先行シングルを出しませんでした。
「これらの曲が入っているアルバム」
ではなく、
「このアルバムには、これらの曲が入っている」
という、一見同じようで、違う概念の行動です。
僕は、リリースしたアルバムを長く意識してもらえるよう、今回、アルバムから、
次々に楽曲を紹介しようと考えています。
と、いう話さ。
密談。
今日は、夕方から3人の弁護士と最終に近い打ち合わせをいたします。
僕は、悪いことをしてしまいました。
これには、自分擁護、弁解はありません。
それに関して、様々なことが世の中に流れました。
メディアのみなさんも、ある程度の取材をした上で、情報公開をしたのでしょうが、
物事の考察、そして側面には「良く受け止めよう」「悪く受け止めよう」、このふたつがあります。
そして、記事にはもうひとつ、「広がって欲しい」という、願望があります。
更に言うと、「広げてしまえ」という、愉快犯のような表情を持った心理が加わったものがあります。
今、僕は四つの案件を抱えています。
すでに、時間が経ってしまっているので、「もう、どうでもよいではないか」と、思われている方も、いらっしゃるでしょう。
僕は、生まれつきの性格なのか、一晩寝ると、二晩寝ると、
嫌なことは薄れていきます。
なので、他人に攻撃心を抱き続けることが上手ではありません。
よく母から言われました。
「あんなことがあったのに、なんでオマエは、また普通に仲良くできるのか?」
そうなんですよね。
しかし、それは生まれ持ったものなので、変わりません。
答えようがないのです。
そんな僕ですが、昨年末の出来事からは、「目をつぶらない」「つぶってはならない」
ものがあるのです。
以前、このブログで、
「法的措置を施す」
と、いうようなことを、お伝えしました。
そして、あれから随分時間が経ってしまいました。
しかし、この長い時間には理由があります。
四つの案件では、例え、どこをどう突かれても、どう切り抜けようとされても、
「そうはさせない」ための用意を充分にしなくてはなりませんでした。
すべて、勝たなくてはならないのです。
今日、最終的に、それが整うとういうことです。
せっかく、沈静化していることを、また表面化させることになりますが、
この四つの案件に関しては、僕個人だけの問題ではありません。
僕が黙っていると、また同じようなことが繰り返されるでしょう。
僕個人の問題ではないのです。
コンビニからの帰り道。
今日は、12時半まで寝てしまい、1時からの打ち合わせにバタバタと用意。
そして、打ち合わせが終わると、また、ベッドに潜り込み、5時まで寝てました。
今日は、打ち合わせ以外はお休み。
さて、コンビニから戻ると、頭も起きてきましたので、
歌詞でも書こうかなと。
ゆったりとした一日です。