今、マッキーがきました。

地下都市について、皆さんが疑問視されていることは、

僕の中で、そして科学で、全てクリアできます。

 

「ベランダが必要か?」

 

これは、勇気のない人や、力の弱い女性が一度外へ出て、ハシゴを掴みやすくするためです。それと、さらに各階にネットが必要です。自殺防止です。

 

さて、FUJIもきました。

FUJIは、優れたマニピュレーターでもあるのです。

 

とにかく、助かっています。

 

では、休み時間までドロン。

 

ASKA

ちょっと、言葉足らずだったかな。

僕は、野党を批判しているのではありません。

 

小さなものを見ていては、本来の姿、形が見えないということを述べてみたのです。

 

 

「日本を良くしていこう」

 

と、目標を掲げるのは大切なことではありますが、

そのためには「チリ拾いを!!」と、なっているように見えてしまってるからです。

 

これは、誤解せずに聞いてくださいね。

 

僕は、政治家さんとお話をさせていただくことが多いのですが、

 

「国民の代弁者などという言葉は、見られてる時にだけしてください。

 国民は、自分が豊かになると、自分の力だと。そして、生活が苦しくなると、

 政治家のせいだと言います。国民のいうことを聞いていては、成すことがなせま

 せん。こうすればこうなるという信念で、お仕事をされてください。」

 

大きな誤解を受けるでしょうが、

物事を牽引する人に必要なのは、信念です。

 

国民の表情を伺った政治は、ただの人気取りだと思うのです。

 

それでは、うまくいきません。

 

ASKA

 

 

 

 

地下。

今日は、あいにく雨模様。

 

少し、涼しいのかな?

まだ、窓は開けてないけど。

 

次回のアルバムには入らないと思いますが、

 

 

    暑い 暑い 街がカンと暑い

    うだる うだる 溶ける首都がうだる

 

    天気予報は大騒ぎで 救急車が駆け回る

 

    冷える 冷える 街がキンと冷える

    止まる 止まる 凍る首都が止まる

 

    朝のラッシュは大騒ぎで 電車の回復を待つ

    外が歩けない

 

という、曲があります。

 

4年ほど前に書いた曲かな。

きっと、こうなると思います。

 

未来は、灼熱とは言いませんが、いつかは外に出てはならない警報が発令される日が

訪れるでしょう。

 

これからは、ビルなどを初め、建設物は高層化に向かうことを止め、

地下高層化に国は力を入れなくてはならないと思います。

 

国は、電気自動車、水素自動車などに援助をしていますが、

建物の地下高層化への援助を考えなくてはなりません。

 

この地下高層化に気づき、それを真っ先にビジネスに取り入れるのは、

地下ホテルなどでしょうね。

 

建設、設備投資には莫大な費用がかかりますが、

長期で考えれば、安全性、光熱費、利用者が抱く未来建造物への興味から、

黒字への転化は、思ったより早く達成できるでしょう。

 

地下においては、夏は涼しく、冬は暖かく、

今、そこにある危機。

地震によるビルの倒壊がありません。

 

地上高層ビルでは、火事になると、人命の救出はほぼ不可能。

しかし、地下高層ビルでは、各自が窓を閉め、各部屋のベランダに設置されたハシゴを使い、数階ごとにある非常フロアにたどりつけば、地下非常通路から、地上に脱出することができる。

 

地下ビルにおいての窓は、ガラスではありません。

耐火用パネルです。それは窓のようにデザインされたパネルです。

 

それは、スクリーボードが窓にデザインされたものです。

 

そのスクリーンには、3Dにより、世界の景色が映されます。

全世界の観光名所に無人のタワーが建設され、そのタワーにはいくつもの定点カメラが設置され、契約した会社、ホテル、一般家庭にインターネットにより配信されます。

 

地下ホテルの各ルームには、どこの国のどの街の景色をスクリーン(窓)に映すかの、

セレクタースイッチがあります。地下の部屋で高層ビルから見える街を見下ろすことができます。24時間のリアルタイム3D映像ですから、朝から夜までを自然に体感できるわけです。

 

もちろん、景色はデータ化されたものもありますので、セレクターにより、

早朝でも、夜景を見ることができます。

 

時間を自由にコントロールできるのです。

 

地下であれば、ビルの外観に拘る必要はないので、コンクリートの打ちっぱなしで、

十分です。

 

今後、未来の気温は、上昇にさらに拍車をかけていきます。

日本でも真夏となれば、外気温は45度~50度を迎える未来が訪れるでしょう。

 

すでに氷河期に突入したと言われていますが、まだまだ先のこと。

その前には、全世界が気温の急上昇に見舞われます。

 

国は、この問題に目を向けなくてはならないと思います。

 

しかし、本当に夏は暑いね。

夏が好きだと答える人は、やがて誰もいなくなるでしょう。

 

地下都市、人工太陽。

 

自然の中で生活をできるのは、もう、そろそろかな。

暮らしのすべては、バーチャルの中で行われ、いつの日か、

それを「自然」と呼ぶ未来になるのだと思います。

 

国会で繰り広げられている、不明な1円の追求のような討議、

それを必死になってつついてる姿が、国民にどう映っているか・・・。

 

「正義」というパフォーマンス。

国のトップは、仕事ができる人であればいい。

 

すべてに問題のない完璧人=何もせず、黙っている人。

 

この図式が当てはまってしまうわけです。

 

そんなつまらない人がトップになる国を、世間は望んでいるでしょうか?

微々たることを大問題劇にして、国民に「我らが正義」と、むき出しになってい

るドラマ。ある意味面白いのでしょうが、ヒステリックになっている人間を眺めているだけです。国民は、もう、隣のチャンネルに指を乗せていますよ。

 

ま、僕の場合は、10円で大変な目にあってしまったわけですが・・・。

 

 

ASKA

嫉妬、邪魔・・・。

もう、こりごりなんだ。

 

あなたたちの行動は、いつもこれだ。

 

でも、次に顔を合わせるときは、

いつものように、振る舞うね。

 

Fellowsの気持ちを、誘導しているのだろうけど、

本当にくだらない。

 

邪魔には邪気が備わってる。

進みませんよ。

 

進むには、前に出なきゃ。

邪魔している間は、後ろにいるということに気がつかなきゃですよ。

 

と、いう独り言を書きたくなちゃったな。

 

解析機能は随分進化したものだと思うわけです。

理解していただけますよね。

 

マザー・テレサに「逆説の10カ条」と、いうのがあります。

あなたたちの気づきに、グラスを鳴らす用意。

それは、失いたくないな。

 

叱咤風

激励風

 

ありがとうございました。

 

今日の僕の振る舞いに、気分を害された方。

ごめんね。

 

明日は、制作過程をもう一曲聴いてもらいたいかな。

 

おやすむね。

 

ASKA

 

 

なんて素敵な兄貴たち。

今、クリスタルキングのボーカル「マー坊」ピアノの「キミちゃん」そして、スタッフのお二人が、帰ってしまいました。

 

もうね、実はクリスタルキングとは兄弟みたいな関係なのです。

7つも目上の人なのですが、タメ口で話しができるのです。

 

お昼、2時過ぎに大石吾朗さんが来られて、5時過ぎに「マー坊」「キミちゃん」。

 

吾朗さんは、7時過ぎに帰られたのですが、

残り組の解散は、先ほどでした。

 

ポプコン時代の話から、今の音楽業界の話まで。

なぜ、クリキンが、ある全国放送(当時業界では一番)の音楽番組にでられなくなったか?

喉を壊した「マー坊」の心霊治療話。

22歳の時、喉にナイフを立てられて死を覚悟した話。

 

もう、それはそれは盛りだくさん。

大笑いでした。

 

兄貴たちは、皆、元気づけに来てくれたのですが、

途中からは、主役が代わってしまい、もう、何が何だか・・・。

 

なんでこんなに気が合うんだろ?

 

飲めない僕も「氷結」を・・・。

 

ズーーーーーーーーーっと、喋りっぱなしでした。

吾朗さんが居る時に、写真撮ることを思いつけばよかったなぁ・・・。

 

僕たちは、とにかく、YAMAHAポプコンで、繋がりあった仲間。

 

当時の裏話を表話にしての暴露大会。

あー本当に、早く、一緒にやりたいな。

私、「氷結」で、目がトロンです。

 

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ASKA

 

皆さん、ごめんなさい、ごめんなさい。ごめんなさい。

実は、私、嘘をつきました。

わー!!ごめんなさい。。

 

実は、今朝、あまりの嬉しさから、

 

「吾郎さんが遊びにきてくれる」

 

と、書いてしまいました。

 

友人から、すぐに連絡が入り、

 

「お前、吾郎さんがメディアにつけられたら、お前の居場所がバレるぞ!!」

 

そうでした・・・。

そうです。

そのとおりでした・・・。

 

ですので、今日はキャンセルになったと書かざるおえなくなってしまったのです。

 

「理由はどうしようかな?体調じゃダメだな・・・。」

「死ね!誰かが死ね!殺せ!あとで謝れ。」

 

ナイスな盛り仲間がいまして、そいつの発案にしたがいました。

 

本当に、申し訳ありません。

許して、ふ、Fellows・・・。

 

今、吾朗さんと、クリキンと、コッキーポップ話、サビをおえたところです。

まだまだ、話はこれからです。

 

トエプチー!!

ベリーソーリー!!

ゴーメンなさい。。。。。

 

ASKA

 

訃報が入りました。

これから出かけます。

 

残念ですが、吾郎さんをお迎えできなくなりました。

今、連絡を入れたところです。

 

今度「クリキンも一緒に」ということになりました。

 

皆さんのコメントは、スマホで読ませてもらいますね。

 

行って来ます。

 

ASKA

早く起きちゃった。

昨日は、昼からレコーディング、夕方、その合間に、

レコード会社とMV集のリリース日設定、価格など、詳細を打ち合わせ。

夜から、MV集の中で語り合う、田家さんとのインタビュー。

 

終わったのは02時半だったかな。

 

その間、マネージャーのFUJIは、皆さんのコメントのチェックをしてくれていました。

とても大事な作業です。

 

僕以外に迷惑をかけるようなコメントはないか。

メディアが紛れ込んで、皆さんの気持ちを誘導するようなことはしていないか。

などなど。

 

今、皆さんから頂いたコメントを全て拝見させていただきました。

 

沁みました・・・。

 

先日、

 

「メディアは同業者であるメディアの記事に騙され、それを引用するので、それが広がってゆく」

 

そのようなことを書かせていただきました。

 

そんな出来事を、やはり、まだ信じられているような内容のものがありました。

 

「湾岸署へ、毎日のように面会に行っていた」

「妻が、病院の近くのホテルに、寝泊りをし、看病を続けていた」

 

これの発信源は「臭感情性痔疹」でしたが、

話を作ってでも「売らんかな主義」を、貫いている週刊誌です。

業界きってのプロの創作お絵かき集団です。

ある意味、ブレない立派な週刊誌ですね。

 

妻は、

 

「自分の努力を他人に見てもらおう」

 

そういう人ではありません。

 

少し、考えれば、すぐにわかることですので、

どうか、惑わされないでください。

 

今回、皆さんのコメントを、多くのメディアは真摯に受けとめてくれました。

一夜、明けましたが、とても静かな朝を迎えることができています。

 

助けられちゃったな。

ありがとうFellows!

 

僕は、皆さんとのお約束を守れるよう、

楽曲制作、そしてそれのリリースに向かっていくだけです。

 

今日は、もう、今から仕事を始めますが、お昼には、

吾郎さんが、会いに来てくれます。

 

僕らがアマチュアからプロになるまで、

そして、プロになってからも、僕らを温かく包み込んでくれた人です。

 

もう、今から、お昼が待てない。

お会いできるのが楽しみで仕方ない。

 

黙っていれば友達になれない

叫ばなければ消え去ってしまう

 

これ、合言葉なんです。

 

さぁて、時間がないぞー。

皆さんに褒めてもらえるような作品を作って見せますね。

 

今日も、おはよう。

 

ASKA

 

関係各位、そして私の音楽を愛してくださる皆様。

 

 

29歳の時でした。私が結婚したのは。

あれから、ちょうど30年になるのですね。

 

そして、私も父親の仲間入りをしました。

 

「子供のためなら、命は惜しくない」

 

人の親になると、誰もが感じる思い。

子供が何歳になろうとも、それは変わりません。

 

いろんなことがありました。

 

妻は本当によくやってくれました。

一般人でありながら、たくさん嫌なこと、悲しいことを乗り越えてくれました。

今、振り返ると、耐えさせることの方が多かったのだと思います。

 

地球何周分もの感謝があります。

 

実は、先月。

私たちは、別々の未来に向かって歩み始めました。

 

皆様には、隠していたという気持ちはありません。

様々な事情により、黙っていなくてはならない時間が必要でした。

 

これにより、様々な報道がなされることになると思います。

 

「~を、よく知る人物」「関係者の話」

 

どれひとつ、真相となるものはないでしょう。

 

そういうものが、亀裂のきっかけになることもあるのです。

どうか、世間の皆様には、

「事実ではあるが、真実ではない報道」に惑わされないでいただきたいと願うばかりです。

 

理由は、お互いの胸の中にだけあります。

私たちは、お互いに、応援し合う仲でいることを約束いたしました。

 

「家族」「元家族」・・・。

「家族」という文字は、どちらにもあります。

 

消えることはありません。

そんな思いを抱きながら、別々に未来を歩く。

 

今は「感謝」しかありません。

 

関係各位の皆様、そして私の音楽を愛してくださっている皆様には、

このブログを以っての発表とさせていただきます。

 

妻は、いや、元妻は、もう一般人でもあります。

「前を向いて未来に向かって歩く」と、一言で言いましても、

やはり、まだまだ気持ちは陽の光が透けるような卵です。

 

メディアの皆様には、どうか、その気持ちを汲んでいただきたく、

その卵を突き割るような行動だけは控えていただきたいという思いでいっぱいです。

どうか、静かにさせてあげてください。

 

ありがとうございました。

 

これからも、よろしくお願いいたします。

 

ASKA

 

新しい道。

昨日の夜は、僕が心からお会いしたかった人と、久しぶりの食事会でした。

うーん、やっぱり唸ってしまうな、あの人には。

 

僕の考え方、モノの捉え方の基盤のさらなる下に、

石垣を造ってくれます。

 

今、皆さんが当たり前のように使っているモノ。

そんなかのいくつかは、僕の思いつきが形になったものです。

企業に話を持ちかけ、断られ、

その後、

 

「やはり、これはみなさんの生活を便利にする」

 

と、いう確信が、益々強くなりましたので、

1年後、もう一度スタッフを打ち合わせをし、企業へと足を運ばせました。

やはり、断られましたね。

 

その後1年ほどして、それは、その企業の製品?商品?ツール?として、

世の中に、公開されました。

 

おそらく、今では、誰もが普通にそれを利用しています。

 

悔しいか?

 

そうですね。当初はそうでしたが、今は、それほどでもありません。

世の中が、それをとても便利なものとして利用してくれていることに喜びを感じています。それには、強がりも、嘘もありません。

 

僕には、

 

「自分程度が思いついたことは、その瞬間、どこかで誰かが思いついている」

 

という、持論があります。

行動力を発揮して、それに向かった人が形を成すだけのことです。

 

そんなことが、数回、続きましたので、

反省というより「学習」ですかね。

 

現在、あることに取り組んでいます。

間も無く、その製品のプロトタイプ(試作品)が、届きます。

 

これができれば、現在、老人介護で大変な思いをされている家族の皆さんや、

それに従事されている看護師さんたちが、本当に助かるだろうな。

 

実は、それは、あらゆるものに利用できるのです。

 

昨日の、食事会は、まさに、そのために用意されていたかのようなタイミングでした。

 

「今、何よりも、いちばん必要なものだった。」

 

今度、そのプロトタイプを持って、その人の会社に向かいます。

 

僕は、ミュージシャンなので、音楽だけで食べていきます。

しかし、矢を放つには、それなりの資金が必要となります。

なので、今のプロジェクトに関しては「最極秘事項」と、赤字で大きく書かれた

ファイルを、皆がテーブルに乗せ、スマホの電源を切り、さらにそれを別室に置き、

そうして打ち合わせを行なっています。

 

「そんなことは、書かない方が良い」

 

と、言われる方もおられるでしょうが、

これを書くことは、それが行われていたことの証拠となります。

具体的なことも、お伝えしましたので。

 

すでにプロトタイプが、もう数日で届く状態となりましたし、

何らかの方法でアイデアを盗まれたとしても、他社の製品開発は、

もう間に合いません。

 

昨日、その人から、とても興味のある話がありました。

 

「頭が良くて、人として良い人」

「頭が良くて、人として悪い人」

「頭が悪くて、人として良い人」

「頭が悪くて、人として悪い人」

 

ASKAなら、どれを選ぶ?もちろん『頭が良くて、人として良い人」がいちばん

   だよ。さて、2番目が重要なんだ。どれだと思う?」

「その時の時世、目の前に抱えた問題で、それは変わるんじゃないですか?」

「変わらないんだよ。歴史において、『頭が良くて、人として悪い人」と、いう人物

 が、必ず問題を引き起こし、周りを、世の中をダメにしてるんだ。」

 

新しいことをやろうとしている僕が、

今、出会わなくてはならない言葉でした。

 

今日は、3つの仕事に、一日を費やします。

それと、今日中にお伝えしなくてはならないことがあるかもしれません。

 

ASKA

 

「10円。」 -7 - 完

前号までのあらすじ

 

大変だった・・・。

 

         

       「10円。」 第7章  完

 

「◯◯まで、お願いします。」

「よっしゃあ!イレブン乗車記念や!振り落とされんよう、しっかり、掴まっといてやー!!

 行っくデェえーーー!!!」

「はい!お願いします。ん?『掴まっといてや・・・』? 掴まる?」

「ぅわー!!!!な、何しますのん!! み、見えまへんがな!!」

 

後部座席で掴めるものは、運転手さんの頭だけだったのです。

       ↑ 

  やーい!( ̄▽ ̄) 盛った!盛った!!

後部座席と運転席の間には、パネルがありまーす( ͡° ͜ʖ ͡°) つかめまーせん!!

   ⏫

申し訳ないですが「ウケ」狙わせていただけませんか!?賭けてるんです。

       ↑

   書けてま〜す〜よぉ〜🤣 どうぞ、行っちゃってくださ〜い   

         ↑

          はい、はい、はい💢!!!

イレブン、続けます・・・。

 

 

「あはは。つい。東京は左側。関西は右側なので、こうかな?と。」

       ↑

     それエスカレーターです

 

「新しいでしょ?ね?ね?(笑)」

「いやぁ、かないまへんなぁ。イレブン(笑)」

「何や、楽しくなってきましたわ。よっしゃーああああっ!!

 アクセル踏みまっせぇ!!」

 

 

 

 

 

渋滞でした・・・。

 

 

 

 

 

大事なことを忘れてました。

 

「その痴漢がね。金がなくてむしゃくしゃして、僕のお尻を触ったと告白したので

 すよ。」

「わかりますわ・・・。」←なんでだよ!!

「このイレブン。困った人を見ると放っておけないのです。」

「それで?」

「財布の中にあった全額、10万円をあげましたよ。」

「そうやなぁ。10万円あれば、触れますよってな・・・。」←お前たちorz・・・

「私、イレブン。言いましたよ。」

「何と?」

「諦めるなよ。前部もお願いしなさいとね。ふふ・・・。」←はい。芥川賞落選

「男イレブンや!わしの思った通りの男や!いい話や。」

「(窓の外の景色を見るように)あいつ・・・泣いてたな。」

「あきまへん・・・。前の車がにじんでますわ。」

          ↑

BGM (音、うっすらとスタート)「悲しい色やね」歌 上田正樹

 

「そんなこんなでね。イレブン、今、一円も持っていないのです。」

「・・・?」

「いやいや、ちゃんと料金はお支払いいたしますので、どこかコンビニに寄っていただ

 けませんか?お金を下ろしてきますから。」

「💡!! イレブン!イレブンですやん!コンビニでっしゃろ!?

 イレブン言うたら、あーーーそこですな!!」

「はい。ローソンお願い致します・・・。」

「・・・。お、思った通りや!!」←この人のこれまでの生き方、凝縮されてます

 

そして、無事、ファミマを見つけ財布に10万円が入ったのです

    ↑

ツッコミたいですが、ひとまずヨカッタよかった

 

あの時の気持ち、あの時の安堵感は忘れません←わかる、わ、わかるよイレブン・・・

 

そして、ついに燦然と旗のなびく極秘サミット会場に到着したのです←ホテルです

僕は、穏やかな顔をしていました←一人称では使いません。

 

「やあ!イレブン!!」

「あー鈴木さん!!」

「おーい!イレブン!!」

「佐藤さん!!」

「イレブン!こっち、こっち!!」

「ひさっしぶり!田中さん!!」

「早いねぇ!イレブン!!」

「高橋さんこそ!!」

 

すでに、たくさんの秘密情報部員たちが、地球防衛軍の制服で集まっていました。

ヘルメットにネクタイが、りりしい。

 

「伊藤」「中村」「山本」「小林」「加藤」「吉田」「山田」

        ↑

   日本でいちばん多い名前です。スパイだろ!あんたたち・・・

 

「相変わらずだなぁ。イレブンは。その痴漢、一生感謝してるよ。」

「まぁ、この時代に生まれた僕の意味だからな。」

         ↑

 オマエ、10月25日リリースのNew Album。もう誰も信じてませんから

 

「それはそうと、先に受付で名前を書いてきなよ。」

「そうしよう。」

 

受付に向かいながら、何気に驚いてしまいました。

その日のサミットの多さに。

 

「◯◯の間 地球防衛軍極秘サミット」

◯◯の間 全国パチンコ屋 お祝いチンドン屋集団、持ち芸披露会

◯◯の間 全国おかまの会 ホモのけ姫」 元、恋人の夏樹は来てるかなぁ?

         ↑

    真実しか語らない週刊誌、ネット記事参照

 

一瞬、迷いましたが、帰国から、ここまでのことを整理し「極秘」というキーワードにより、頭の良い僕は、受付を間違えませんでした。

      ↑

  おい!間違えて、もう、オチ『完』にしろよ!!

 

受付嬢の前に立ちました。

 

「イ、イっレブン!!」

「そう、イレブンです。」

   ↑

オマエ、今日の11:05分に乗った新幹線で

「イレブンファイブ」に決まったんだよな!?

なんで、世界中が知ってるんだよ!!変だろが!!!!

今まで、どんだけ読者が我慢して来たと思ってるんだよ!!

 

「お名前と住所をお願い致します。」

 

僕は、2036年からの使者。先に僕を置いて帰っちゃったジョン・タイターから、

「これだけは忘れるな。迂闊なことは死につながる」と、言われていたのです。

 

書きました。

忘れてました・・・。

 

名前を書き込んだ後、同じく横にいた人がご祝儀袋を渡していましたので、

 

「あっ!そうそう。」

 

「カバンの中に入れておいた、5万円入りのご祝儀袋を手渡したのです。」

「・・・・。。。。。。。。。。。・・・・・・・・・・。」

 

固まりました・・・。

 

「ご、5万・・・円・・。じゅー・・・え・・・ん・・・。

 あった、あった、あっったっっあー!!!

       👀っ!!!

 な、なんでだよ!!しゃ、シャベルの手はなんだったんだよ!!・・・orz」

 

差し出したはイイが、手放せないご祝儀袋・・・。

受け取ろうとする受付嬢・・・。

 

お互いが引っ張り合う、ご祝儀袋・・・BGM  雷音・・・

イレブン、イヤイヤと顔を振りながら涙目・・・。

いやぁ、笑いました←オマエ、絶対、頭悪いです

 

僕のミッションは、身体を張ったギャグだったようです・・・。

 

      完・・・。

 

ご拝読、ありがとうございました。

 

次回。

 

「隣のおじいちゃん」

 

ご期待ください。

 

ASKA

 

おはようでございます。

Youtube急上昇」に、

 

「通り雨」

「オレンジの海 NEW ALBUM 作業過程報告」

「リハーサル」

 

の、3曲が、同時にランクインしたという報告が「Youtube」から、来てました。

 

今、起きまして、それに気がついたのです。

 

「リハーサル」は、すでに圏外になっていましたが、

そんな出来事が起こった時間帯があったようです。

 

何十万、何百万?動画の中からですから、これはもう本当にありえない出来事ですので、一緒に喜んでいただこうと、お伝えさせていただきました。

 

みなさん、

どうもありがとう。

 

 

ASKA

通り雨

ALBUM「Too many people」から、第7弾公開曲「通り雨」です。7月下旬の公開を予定していたのですが、本日2017/07/22日。「Youtube」に於いて、10/25日リリース予定の制作過程中公開の「オレンジの海」が1位を記録しましたので、それを記念して、急遽「通り雨」を発表いたします。今後もNewALBUM「Black&White」に収録予定の楽曲の途中経過報告をさせていただきたく、今後も、リリース日まで、出来立てホヤホヤのサウンド未調整のまま、発表させてください。

 

 

 

https://youtu.be/jXJ_XxnnGpo

 

 

ASKA

今まで、打ち合わせが延びてしまいました

ASKAオフィシャルサイト「Fellows」の打ち合わせでした。

 

申し訳ありません。

夕方ごろに公開と、お伝えさせていただきましたが、

 

「オレンジの海」

 

20時前後になりそうです。

 

お待たせして、申し訳ありません。

 

ASKA