あとは、ここと、あっちが一致すれば・・・。

ただいま、電話のスピーカーのところから、戻りました。

 

お伝えいたします。

 

知らない誰か(この場合、こう書いておきます)から

 

「最高額落札者が、入札を辞退したので、あなたに譲ります。」

 

と、いう趣旨のメールが送られてきても、

どうか、乗らないでください。

 

おそらく、5万円前後だと思います。

 

もし、メールを受け取られた方がいらっしゃいましたら、

ここに書いてください。

 

さる方から、連絡が行きます。

 

16日は、身分を証明するものが必要です。

お手数ですが、よろしくお願いいたします。

 

おそらく、彼は、もう一度、オークションにかけるか、

他での転売を、行うでしょう。

 

地球防衛軍ウルトラ警備隊名探偵コナン人工衛星、 CIA、FBI、

公安、それいけスマート、名犬ラッシー、あとは・・・。

 

思いつきません・・・。

 

そういうのと、連絡つく

 

 

 

 

 

方は、いらっしゃいません?

 

私は、別のことで忙しいのです。

なので、もう後は「社会」に任せます。

 

ASKA

 

今日は、夕方から、ちょっとした仕事といえば仕事かな。

朝から、いろいろやりながら、いろいろやっていますので、

パソコンに向かいっぱなしです。

 

なんと言うかね。

計画性があるかないかで、裁きは重くなります。

 

出品者、

まさか、まさか、まさか、

ここに書き込みをしてたら、終わりなんですよ。

 

まぁ、してはいないとは思いま

せん。

 

解析、面倒ですが、

当局より、一致を求められてしまいましたので・・・。

 

これより、パソコンの中に入ります。

今、目に粘着型のパットを貼りつけられています。

 

手術台のようなベッドに寝かされ、

頭を中心に、身体中が線で繋がれています。

 

瞼には、緑色の数字や言語が、雨のように落ちてきています。

        

こ、ここはどこだ・・・。

 

ネオ

 

今後の転売・購入に関して

マネージャーのfujiです。度々の投稿、失礼致します。


先程もASKA本人が当ブログでも言及致しました、転売に関してです。


先程の1件(91099円・取引中止)の方のみは、こちらの告知が遅かったという事もあり、皆様には申し訳ありませんが看過いたしました。


しかし、今また転売目的の出品を数件確認しております。

これらも含め、今後のお取引に関しては一切ご入場いただけません。ご了承下さい。


また、こういった転売・購入については、「fellows」の皆様へも多大なるご迷惑をおかけする事になります。

つきましては、転売・購入をされた方は、今後開設予定のオフィシャルサイト・ライブ等ご利用いただけなくなる可能性もございます。ご了承下さい。

いま、ちょうど、これから迎える裁判のことで弁護士と一緒にいました。

「明らかに、転売目的な要素を含んでいる」

 

との、指摘がありましたので、

みなさんには、購入を控えていただきたいと、お伝えさせてください。

 

いま、FUJIが、動いています。

 

今後の、オークションによる購入に関しましては、

認めることができません。

 

詳しくは、

FUJIからの、連絡をお待ちください。

 

ASKA

Fellowsへ。

いま.報告を受け、少し、話し合いをいたしました。
まだ、僕らの会社の機能は、幼く、青みがかっています。

そんな中でも、やれること、喜んでいただけることを、考えながら・・・、

言わば、手探りの状態で、進んでいます。

オフィシャルサイト「Fellows」は、
10月1日から、スタッフ、そして、身内と呼べる仲間たちだけで、

テストランを行います。

 

皆さんを、お迎えできるときに、不備のないよう、

隅々まで、サイト巡りを行う予定です。

今回の出来事も、僕らの反省材料となりました。

「転売禁止」と、記載しなかったこちら側の責任は、大きいだろうと。

ヤフオクに、出品された方が、どのような状況を迎え、

出品に至ったかに関しては、こちらの想像では追いつかないことがあったのかも

しれません。

そして、それ以上に、それを落札された方も、大変な出費となってしまいまし

た。お気持ちは、十分察知しております。

今回は、こちら側のミスですので、それらの方々を責めることは、できません。

手にしたからには、あなたのチケットです。

当日は、どうか、気後れすることなく、MV撮影に、足を運んでください。

今後は、このようなことのないよう、努めてまいります。

「転売」に関しましては、現在、国会でも討議される出来事となっています。
いずれ、整備されることを祈ります。

まもなく、16日です。
突然の思いつきにより、たくさんの方々に労力をかけさせてしまいました。

実現となりましたので、後は、僕の役目です。

 

会場の皆さん、画面の前で見つめてくれる皆さん、

穴ぼこだらけの撮影にはなると思いますが、それを見てもらうのもいい。

思い切り、楽しみましょう。

Fellowsへ

ASKAより

8月16日 MV撮影に関して

ASKAブログをご覧の皆様、おはようございます。

マネージャーのfujiです。


8月16日MV撮影に関して、皆様へご連絡させていただきます。


当選者様によります、転売行為をお見かけいたします。


当日、受付にて御本人確認をさせていただく予定です。

御当選メールとお名前が一致しない場合、ご入場いただく事ができません。

お手数ですが、本人確認できる物をお持ち下さい。


それでは、当日は心よりお待ちいたしております。


Burnishstone Fuji

当選、落選のご連絡につきまして。

今回、希望をしていただいた皆さん、

全ての方に、

 

「当選」

「落選」

 

の、メールが届くようになっています。

何も、連絡がないということは、

まだ、発表されていないということですね。

 

申しわけありません。

いま、しばらく。

 

 

ASKA

知らなかったことがありました。

いつだったか「剣道は五輪に参加すべき」と、いう内容を書かせていただきました。

現役選手からのお叱りも受けました。

 

実は、1964年東京オリンピックでは、

「デモンストレーション武道」

と、いうものがあったのだということを知りました。

 

「剣道」

弓道

「相撲」

 

が、幻のオリンピックとなっていたのですね。

 

いつまでも、剣道が五輪不参加を表明していても、

世界の剣道人口は増えていっているわけですから、

いつか、どこかで、五輪種目となるでしょう。

 

その時には、これまで、ずっと五輪種目としての熱い希望を

謳いあげている、韓国剣道のスタイルが、

「世界の剣道の姿」

になってしまうと思います。

 

「国際大会は出場しているのに、五輪出場はしない」

 

どこか、納得感がないのですよね。

 

最近の国際試合を見ていますと、

外国審判委員の腕も、飛躍的に上がって見えます。

 

日本剣道のスタイルが、世界でなされている今、

五輪に日本剣道を持ち込んで、世界の基盤を作って欲しいと

願って止みません。

 

など、ちょっと意気投合した夜になりましたので、

勢い余って書いています。

 

世界の剣道ルールは、日本剣道が日本剣道を譲らない形で、

邁進していくべきだと考えています。

 

上文でも書きましたが、

このまま行くと、やがて、韓国剣道が、

世界の剣道になってしまうでしょう。いや、そうなります。

 

「柔道」「空手」の二の舞になりたくないのは、

重々承知の上で書いています。

 

しかし、必ず、やがて五輪種目にはなります。

 

その時では、もう遅いと思うのです。

 

韓国は、確かに強い。

しかし、ポイントを稼ぐような剣道であることは、

道家なら、誰でも知っていることです。

 

「剣道はスポーツではない。武道だ。」

 

いつまでも、その言葉は使えません。

 

日本の剣道人口が減っているのに対し、

世界の剣道人口は増え続けています。

 

「国際ルールでは勝てない日本」

 

こんなことを、言わせないためにも、

日本剣道を、世界に広めて行く時ではないでしょうか?

 

なんて、剣道家と、熱く語ってしまいました。

彼が、同じ気持ちでいてくれたことが嬉しかった。

 

オリンピックで、日の丸が上がると、胸が熱くなります。

日本人ですから。

 

ASKA

 

海外のスタッフも、本当によくやってくれてます。追記・・・。

先ほど、報告がありました。

New Album

 

Black&White

 

が、アジアチャートで、ジリジリと上がり、

本日、1位になったようです。

 

また、やりたいな。

アジア公演。

 

これ、リリースが遅れたら、大変なことになってしまいます。

 

「10月25日リリース予定!!!!」

 

と、書いてくれただろうか・・・。

 

国際的な嘘つきになってしまいます。

この身体の中に流れ出すものがあります。

 

 

汗です。

冷たいの・・・。

 

ASKA

 

P.S.

なってない・・・orm

http://www.books.com.tw/products/0020199461

 

安倍総理・・・💓ドキドキ

昨日は、たっのしかったなぁ。

昨日は、お伝えしましたとおり、

曲の土台になるリズムを録りました。

 

データが消されていなければ「これで完成」となった曲もありました。

 

ピアノ:澤近

ベース:恵美

ギター:鈴川

ドラム:今泉

 

1曲目を録り終えるころ、

 

「ここ(スタオジオのあるところ)、狩野(ギター)の家の

 近くだよね?狩野は、後で参加してくれるということだけ

 ど、今日、狩野が居たら、一気に進むじゃん。むちゃくち

 ゃだけど、今から、狩野、時間があるかどうか、聞いてみ

 ようか?」

「狩野さんが居たら、そりゃあ、助かりますよね。」

「電話してみるよ。」

「突然ですか?」

「もう、みんな、オレの突然には慣れてるでしょ?」

「(笑)」

 

そうなんです。そういうもんです。

僕も、彼たちの「突然」には、可能な限りつき合います。

 

狩野には、別の日を予定していたのですが、今日、ここに狩

野が、いてくれたら時間の短縮ができます。

 

「もしもし、狩野?」

「なになに?どうしたの?」

「今日、何やってんの?」

「・・・。行くよ!どこ?」

「狩野ん家の近く。〇〇スタジオ。」

「何、持っていけばいい?エレキ?アコースティック?」

「両方。」

 

駆けつけてくれたのは、30分後でした。

なんかね、うまくいってる時は、こういうものなのです。

 

昨日、4曲、録り終えました。

歌詞もできてましたからね。やっぱり、歌詞があるのとない

のでは、演奏する側も、曲の受けとめ方が違いますね。

イメージしたサウンドに近づくのが早い。

 

「僕であるために」

「黄昏を待たずに」

「風景が僕をためしている」

「Loneliness」

 

「Loneliness」は、一昨日の夜。

そう。あの後、できました。仮歌で「~ローンリネス」と、

歌った部分がありまして、そこが気持ち良い響きになってま

したので、歌詞もできていないのに、

Loneliness

と、呼んでいました。

なので、それを、そのままタイトルにしました。

こういうのは、過去にもありましたし、珍しいことではあり

ません。

 

 

   いま僕が住むこの部屋は、やけに光ばかり差し込んで

   さっきから隠れたい心が 表裏 繰り返してる

 

   I don’t Know.I don’t Know.I don’t Know.

   なにを聞かれても

 

   You  don’t know. You don’t know. You don’t know.

   こう答えるさ

 

   だいたいどこかロンリネス ひどいわけじゃなく

   気づいてもらいたい でもそっとしていて欲しい

 

   大きな南向きの 窓を選んだ

   埃さえもみんな キラキラと新しい

 

   

今から、Youtubeにみなさんが投稿してくれた、

「私が作ってみた」シリーズを、聴かせてもらいますね。

 

メンバーは、みな、今、Youtube上で繰り広げられているできごとを知っていました。

もう、100曲以上になっているんじゃないですか?

 

 

スマホ、パソコンさえあれば、もう、何だって、できちゃいます。

 

写真、画像の加工など、プロが行う作業でしたが、

今では、早い子は、小学生でもやっています。

 

自分で作り出すことを楽しむ時代に入りました。

 

楽曲だってそうです。

 

作詞作曲を、楽しむ時代に入っていると思うのです。

ただ、やはり「無」から、それを作り出すのは、困難でしょう。

 

土台は、プロが作ればいいんです。

 

今後、カラオケボックスでは、シンガーのオリジナル作品を歌う人と、

自分の作った歌を披露し合う人たちになって行くでしょう。

 

「私が作ってみた」では、1番しかありません。

 

昨日、メンバーと話しているうちに、

たくさんの方々が、フルサイズで曲を作ってみたい気持ちになっているだろうなと考えました。

 

8月2日の時点では、この考えはありませんでした。

 

みなさんの、投稿により、双方の喜びを見つけることができました。

 

9月13日リリースの「Fellows」。

 

カラオケをフルサイズでリリースしてみようと。

 

僕の「Fellows」と、同じ音質でリリースしますので、

自分のオリジナル曲を完成させてみてください。

 

不安がないわけではありません。

 

「もし、僕のFellowsより、良い作品を作られてしまったら、それはそれで、カッコ悪いか

 も・・・。」

 

そうなったら、笑うしかないな。

 

こうやって、世の中のすべては刺激しあって行くのでしょう。

 

偶然でしたが

 

「Fellows」(イカした仲間)

 

今回の試みに、ピッタリの作品でした。

 

 

ASKA

 

あれから、もう半年以上経つんだなぁ。

目標地点は見えてるのに、なかなか道が険しくてね。

思ったように進めなかったころでした。

 

福岡にASKAバンドの面々が結集したんですね。

「Too many people」が、やっと、13曲入りに決定したときでした。

 

ピアノのチカちゃん(澤近泰輔)と、同じ飛行機で、

福岡に向かいました(僕は「帰りました」だな)

 

最後に出来上がった曲「FUKUOKA」の、アレンジ打ち合わせを、やったのは、

レコーディング二日前。

 

まだ、歌詞はできていませんでした。

それまで、歌詞は、過去を振り返っても、こんなペースで仕上がったことがなく

「Too many people」に収められた楽曲のほとんどが、4時間以内でした。

やはり「FUKUOKA」も、3時間程度で書き上げましたね。

 

福岡に着き、チカちゃんとスタジオに向かうタクシーの中で、

運転手さんが、すぐにこう話し始めたのです。

 

「いやー、ホークスが〜」

 

顔を、見合わせましたよね。

 

「歌詞と、そんまんまじゃないですか(笑)」

「だろ?(笑)」

 

歌詞は「情景描写」と「心理描写」を、うまく絡み合わせながら、

作品になりますが、気づいたことがあったんですよ。

 

歌詞の持つ強さは、もちろん、歌い手によって変わるのだろうけれども、

それだけではないことに。

 

よく、ここで使う言葉ですけど、

歌詞とは「気」を込めるものだと。

 

言霊は歌詞にも宿っていきます。

 

それなりに言葉を並べ、後は、テクニックさえあれば、

歌詞らしきものにはなりますが、それでは、そこまでです。

 

30数年間を振り返り、

 

「自分は、何に拘ってきたのか」

 

と。

 

景色だけでは、歌詞にはならないことは知っていました。

 

歌詞の完成度(自分が思う)が、俄然高まるのは、

完成となる3,4時間前なんです。

 

それが、1日だろうが、1週間だろうが、1ヶ月だろうが、

振り返ると、いつも出来上がる3,4時間前に、歌詞が急激に変化します。

 

これは、ここで語るには時間がかかることなので、今は、語れません。

 

その、3,4時間の精神状態に、自分を持って行くことに、

持って行けることに気がついたんですね。

 

今回の「Black&White」の中の楽曲も、ほとんどそうです。

 

なぜ「ほとんど」なのか?

 

今から、新曲の歌詞を書くからです。

 

1曲は、もうこれを洋楽と言わねば、どれをそう言うんだ?

と、いう曲。

 

1曲は、サビが、ただ

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」

と、上がって行く曲なのですが、ここに、分かり易い言葉で、

気持ちを共有できるものにしたいと。

 

そして、最後の1曲は、先日、お伝えした「ABBA」のような曲です。

ABBA」のウキウキした世界観ではありません。

哀愁の方ですね。

 

さて、言ってしまったよ。

 

明日は「ASKAバンド」「C&Aバンド」のメンバーが、混じっての、

リズム録りです。

 

歌詞があれば、褒められますからね。

褒めてもらいたい。

褒めさせてみせる。

 

これより、籠ります。

「気」を込める状態に入ります。

 

ASKA