スピーカー 追記

間もなく、納品されます。

 

スペシャルチューニングですので、時間がかかります。

今後、5ヶ月間に渡り、毎月100台お届けできそうです。

 

また、以前「Fellowsオフィシャルサイト」では、

このスピーカーに「キャリングケース」を、お付けすると告知しました。

 

しかし、ここに来て、また別の会社で「オフィシャルサイト」の再構築に

取りかかりましたので「Fellowsオフィシャルサイト」設立までには、

更に時間を要しているのが現状です。

 

その現状を踏まえ「Weare」から、毎月抽選で「キャリングケース」を、

お届けしようという話でまとまりました。

 

1回目に購入されましたみなさんは、

誠に申し訳ありませんが「キャリングケース」の抽選の対象にはなりませんことをお伝えさせてください。

 

元々「キャリングケース」は、「『Fellows』で、購入されたみなさんへ」という括りでした。

 

しかし、お伝えしましたように「Fellows」の設立には、まだまだ時間がかります。

そのため「キャリングケース」を保管する場所の経費がかさむことから、

 

「いっそのこと、平等に」

 

という、話が持ち上がり、200個の「キャリングケース」を、

お返ししようということになったのです。

 

「Fellows」と「Weare」で、あまり差をつけるべきではないとの意見もありました。

しかし、せっかく「Olasonic」さんから、ご好意でいただいたモノ。

 

「ならば、抽選で」

 

この経緯を、どうか、ご了承ください。

 

もったいないもんねぇ。

 

前回、このスピーカーは、あっと言う間に品切れになりました。

我々も驚いたのです。

 

スペシャルチューニングスピーカーは、仕上がり次第、

毎月納品され、販売していくことになります。

 

年内中には「Weare」より「ハイレゾ音源」を配信したしますので、

少々、お待ちください。

 

ASKA

 

追記

 

「DADAレーベル キャラクターロゴマーク

は、すべてのスピーカーに入っていますが、

「キャリングケース」には、入っておりません。

 

何にも覚えちゃいない・・・    追記

そこは、東京千代田区大手町。

東京のビジネス街ど真ん中。

 

そうです。

 

今日は、朝から健康診断でした。

 

先日、お伝えしました「医療機器」のモニターを、その病院グループが引き受けてくれることになりまして、それを抱えつつ、健康診断に行ってきました。

 

まずは、身長なのですが、おっかしいなぁ・・・。

10年前には、171cmだったのです・・・。

 

おっかしいなぁ・・・。

 

そして、体重・・・。

 

変っ!!変だってば!!!

去年の今頃は70キロだったのです!!

もっと言うと「2600グラム」の時が、あったのですから!!!

 

おっかしいでしょ!?あの体重計・・・。

 

だって、食事前には「自慢のサプリ」を、毎回、飲んでましたので。

 

えっ!?

 

も、もちろんですとも。

ちゃんと毎日歩いていましたしね。

 

今、その「自慢のサプリ」のパッケージを見たら、

「肥満のサプリ」と書いてありました。「肥満へのサプリ」でした・・・。

                      ↑

                     ウソつけ!!

 

心電図、エコー、レントゲン、MRI、聴力、視力、眼圧、

骨密度、血圧、血液検査などなど・・・。

 

えーえー、はいはい!

ぜーんぶ、何もかもやってきました。

 

そして、最後に、

みなさん、お待たせいたしました。

 

胃カメラ

 

です。

 

「はい。お口を開けてください。5分間ですよ。」

 

注射器に針のないやつで、ピュっと。

口の奥の方に液体を入れられます。

 

知ってます。これ・・・。

 

喉の感覚を麻痺させる液体です。

最初は舌の奥を上げ、液体が喉の奥に流れ込まないよう頑張っているのですが、だんだん麻痺してまいりまして、どんどん喉の奥に落ちていきます。

 

「抵抗を止めよ。」

 

と、言わんばかりに。

喉の奥、深いところまで麻痺してきているのがわかります。

 

は、早く吐き出したい・・・。

もう、十分、麻痺してマヒ・・・。

 

だって、食道なのか気管なのか、わからないところまで、

達しているのですから。

 

そして、看護師が近づいてきました。

 

「時っ間ですよー。」

 

♬パーパパ!パーパパ!パーパパ!パッパー!!♬

 

いや、いいんです、

わからなくて。

 

「やっと、液体を口から出せる」と、思いました。

 

「はい。では、飲んでいいですよー。」

 

飲んでいいんかい・・・。

 

そうでした。これ、最後には飲んでいいんでした・・・。

毎回、そう思っていたことを思い出しました。

 

それよりも、その先の麻酔で「落とされる」ことの方に、

不安を抱いていましたので。

 

今回は、まぁ、びっくりしました。

 

「腕を出してください。」

 

そう言われて、点滴のようなものと腕を接続された瞬間・・・。

 

気がついたら、リクライニングされたソファに寝てました。

一度、目が覚めたのですが、自宅のベッドだと思い、また、寝てしまったのです。

 

いつもの会話がなされました。

 

「僕、ここまで歩いてきました?」

「はい。しっかり歩かれてましたよ。」

 

何にも覚えちゃいない・・・。

 

毎回、こうなのです。

 

「今回こそは!」

 

と、挑むのですが、やっぱり、今日も、

 

「どこでもソファ」

 

でした・・・

 

まる

 

 

ASKA

 

みなさんも、これやってみてくださいな。

僕は「18歳未満」 の聴力でした。

 

www.youtube.com

 

Nack5 追記

ラジオ出演は「FM Nack5」の田家さんの番組です。

今月12月9日と16日、22時〜22:30までの30分間。

2週に渡って放送されます。

 

いつもそうなのですが、田家さんとの話はつきません。

 

何を、喋ってたっけ・・・。

 

最近、いろいろオファをいただくようになりました。

 

出演させていただく、お断りする。

 

この境目はよくわかりません。

 

「今かな?」

 

と、思う時に出演させていただけたらと思っています。

 

田家さんの番組では放送終了後、1ヶ月間「Podcasting」において、

インタビューの、ほぼノーカット版が放送されるとのことです。

 

 

ASKA

鍋パーティ

昨日、あの後、

 

「ジャーン!!」

 

と、女性スタッフたちが、やって参りまして、

真夜中まで「鍋パーティ」をやっていました。

 

もう、大騒ぎ・・・。

 

ギャグには、簡単に反応するので、

 

「違う!違うってばぁー!!!」

 

と、言いながら、大きく手を振るのです。

 

そう、よくやる仕草です。

 

しかし、手には「包丁」を持っていましたからね。

 

「あ、危ない!あーっぶない!!!って 

 ば!!!!!!」

 

そのシーンを、写真に収めたのですが、

どうしても、これだけは使うなと・・・。

 

「ブログに載せたら・・・わかってるよね!?

 

すごいスピードで、包丁を振りまくっている写真です。

 

高性能のカメラでも「包丁」が、ブレているのですから、

どれだけ振り回していたのか、わかっていただけると、私、確信しています。

 

竹刀を振ると、空気が避ける音がします。

「ブーン」と、音がします。

 

これは、ある程度上手くなれば、誰でもできます。

 

竹刀以外で、その音を聞いたのは、初めてでした・・・。

 

「や(ブーン)め(ブーン)てぇ(ブーンブーン)」

 

笑って振り回しているので、なお、怖い・・・。

 

気がついたら、朝でした。

また、ソファで寝てたみたいです。

 

健康診断は、まだ終わっていません。

 

恐怖指数

 

と、いう項目が、もしあるならば、

今日は、かなり上がっていると思います。

再検査、確実です。

 

間も無くの健康診断において、サビとなるのは、

 

胃カメラ

 

です。

 

と言っても、毎回覚えていないんですけどね。

 

麻酔を使うんです。

僕は、効きが良いみたいで、

 

看護師さんの言葉。

 

「今から、すこーしねむ・・・・」

 

毎回、ここまでしか覚えていません。

 

気がついた時には、ソファにもたれています。

今日と一緒じゃん・・・。

 

「どこでもソファ」

 

です。

 

 

ASKA

光GENJI

光GENJI」は、思えば、20世紀最大の「アイドル」でした。

日本中が「光GENJI」一色に染まりましたからね。

 

今世紀「21世紀」においても、もう彼らのようなアイドルは現れないでしょう。

あの爆発的な人気は、過去、世界においても「NO.1」でしたから。

 

そうです。

地球の歴史上「NO.1」と、言えるアイドルでした。

 

そんなアイドルを支えたファンの皆さんも、今では、ほぼ40歳越え。

それぞれの生活の中にいます。

彼達に「それぞれ」が、あるように。

 

いつだったかな。

彼達の「同窓会」のようなものに、呼ばれて行ってきました。

 

ほぼ、全員揃ってましたね。

ふたりだけ、仕事が重なってしまったようでした。

 

彼達、今、活動していたとしたら、ちょうど「30周年」なんです。

 

その中のひとりは、沖縄よりもっと南方の島から、駆けつけていました。

 

みんな、大人の顔になっていましたが、

誰も、体型も変わっておらず、むしろ、今の顔の方がずっといいと思えました。

 

ローラースケートも、

 

「今、すぐは、きっとできないけど、練習すれば戻ると思います。」

 

そうですよね。

 

彼達は、ローラースケートの特訓を経て、デビューしたのですから。

自転車と同じで、身体が覚えたものは、そうそう忘れるものではありません。

 

驚いたのは、カラオケで「生声」聴いたのです。

光GENJI曲」の、オンパレードでした。

 

歌は上手くなってる、ハモる、歌詞は全部覚えてる・・・。

唖然となって聴いていました。

 

いや、何があって、これを書いているわけではないのです。

 

先ほど、僕の好きな「宇宙」を、調べていましたところ、

ふと、あの日のことを思い出したんです。

 

なぜ「宇宙」に紐づいて「光GENJI」を思い出したのかは、わかりません。

 

地球が太陽を廻る速さ・・・。

数字では言えても、感覚が追いつかない速さです。

 

この地球上で、最速の「銃弾」より、はるかにはるかに早いのですから。

 

そんな「宇宙」のスピードで、僕たちの生活を測るなら、

僕たちが一生かけて動いたことも、全く動いていないもののようにしか映りません。

 

「スーパースロー」で捉えても、画面の左から右へ移動するまでに、

何百万年かかるんだろ?

 

「時間の概念」

 

などというのは、説明のためにあるだけで、

本来「時間」なんてものは「宇宙」には、ないのかもしれませんね。

 

そう考えると、「テレポーテーション」は、成立するんだな。

 

そ言えば「光GENJI」の、ファーストアルバムが、確かありましたよ。

もちろん、アナログ盤です。

 

ちょっと、探してみます。

 

 

ASKA

 

針とスピーカー

もう、昔のことなので「今は違うよ」と、言われてしまいそうですが、

音楽を聴くことにおいて、

 

「音は、入り口と出口で決まる」

 

そう言われていました。

 

もちろん、レコードの溝に圧力をかけるアームを含めた針の重さなども大きく関係してはいるでしょうが、それは、オーディオマニアなど、特殊層が気にすることで、一般的には、プレヤーの良し悪しよりも「入り口」と「出口」。

 

つまり、

 

「針」と「スピーカー」

 

で、決まるのではないかと、今でも思っています。

 

あの頃は、一定の時間が来ると、カートリッジの先に取り付ける「針」を、

取り替えていました。

 

やはり、針を変えると、音の鳴りが変わりましたからね。

 

当時は、

 

SHURE(シュアー)」

「NAGAOKA」

 

などの針が、最もメジャーだったように思います。

 

もちろん、僕の周りでの話なので、

他のメーカーの「針」でも、良いモノあったのでしょうね。

 

長い間、プレヤーを使われなかった方は、

ぜひ「針」を取り替えてください。

 

当時は「2500円」ぐらいだったと思います。

 

いま、調べてみました。

それほど、価格に変化はありませんでした。

 

先日、僕がスタジオで聞いたプレヤーの「針」は、

 

「300万円」

 

でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

僕の、プレヤーは、そのまま「DADAスピーカー」に接続するだけで、

音が鳴るモノです。

アンプは要りません。

 

今後、市場は「ハイレゾ音源」に伴って、スピーカーもハイレゾスピーカーとなりますので、

また「音」にこだわる時代が到来するのかもしれません。

 

「Weare」から発売しました

 

「Olasonic DADAレーベルチューニングハイレゾ対応スピーカー」

 

は、もちろん、普通のスピーカーとしても使えますが、

 

「USBケーブルで接続したパソコン用スピーカー」

 

と、位置づけされた方が良いでしょうね。

 

「この価格で、こんなに良い音が出るのか!?」

 

と、思っていただけると信じています。

 

プレヤーを考えられておれる方は、

どうぞ、普通の価格のもので良いですよ。

 

僕は、ターンテーブルの台座の素材、色、デザインなどにこだわりすぎましたので、

お手頃な価格の「DADAレーベルプレヤー」が、実現いたしませんでした。

 

今後、スマホは、すべて「ハイレゾ対応」になるようですね。

イヤホンでは、あまりハイレゾの良さは体験できないと思います。

 

スピーカーから飛び出した音が、空気の振動経て、耳に入って来る音・・・。

 

その音でハイレゾを楽しまれるのが、いちばん好ましいと感じました。

 

 

ASKA

 

ごめんね、宣伝みたいになっちゃって・・・。

レコードプレヤーがやって参りました。

 

強情にも捨てずにキープしていたレコードが聴けるようになる時代が来るとは・・・。

 

先日、資料用のレコードは会社に運びましたが、

もちろん手元に残してあったレコードがあります。

 

「チリチリ」とか「プツっ」だとか、かすかに聴こえるレコードがあります。

 

本来なら、ホコリや小さなキズによるノイズですので、

残念がらなくてはならないのでしょうが、なぜか、愛しい・・。

 

「懐かしい歌をレコードで 聴いてみたくなった」

 

こんな心境で、朝からずっと部屋に鳴り響いています。

 

ごめんね。

宣伝みたいになっちゃって。

 

僕の部屋でレコードが鳴っているという報告です。

 

そんだけぇーーー!!!

 

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ASKA

 

「健康診断はしてはならない」  追記

コメントにもありましたが、確かにそのような本を出されているお医者さんもいますよね。

 

それは、健診で受ける「CTスキャン」「ペット」などから放たれる放射線によって、

逆に、癌細胞を作ってしまうという理論です。

 

以前、僕が紹介して、すぐに削除した毛髪サプリと同じだと思うのです。

 

「副作用の危険」は、薬事法によって説明しておかなくてはならないのです。

 

一般薬の風邪薬にも書いてあります。

 

自社の風邪薬を販売したいために、他社の風邪薬の粗探しをし、

少しでも、そのような副作用と言えるものを発見すると、声を上げます。

 

これは、一種の自社製品のプロモーションのためです。

 

副作用のない「薬」「サプリ」など、ありません。

 

医療機器による放射線による発癌というのも、確かにあるでしょう。

 

それよりも、それによって癌が発見されることの方が、

どれだけ多いのかの方が大事だと思うのです。

 

特に「ペット」などそうですよね。

確か、ロシア製の医療機器だったと思います。

 

患者は「ペット」を受ける直前に「ブドウ糖」を飲みます。

癌細胞は「ブドウ糖」が、大好物ですので、その飲んで身体に回った「ブドウ糖」に向かって集まります。

 

その癌の習性を利用して開発されたのが「ペット」です。

 

開発された当時は、これまでにない「最高の医療機器」という触れ込みでしたが、

例えば癌細胞も人間と同じで、敏感な奴と鈍感な奴がいますので、

たまたま昼寝をしているときに「ブドウ糖」が身体に回っても、

気がつかない奴がいます。

 

それで、最近では、癌を発見する「最高の医療機器」とは、

言われなくなってしまいました。

 

常に、その時に「最高のモノ」というのが現れますが、

万能ではありません。どこかにセキュリティホールは必ずあります。

 

なので、癌治療において、完全なものはできないと思っています。

 

ただ、完全に近いモノは、作り出せると思っていますので、

医学の進歩に期待するばかりです。

 

「免疫力を上げる」

 

これが、いちばんなのでしょうね。

自分の体内宇宙の乱れを、自分で整える。

「免疫力」だと思います。

 

その「免疫力」を、飛躍的に上げるのは、

今のところ「キノコ類」だと、言われています。

 

ただ、これも「今のところ」なのでしょう。

 

ま、そんなことで、僕は「健康診断」を、受けてきますよ。

それなりに「放射線」も、浴びてきます。

 

解明などできない「体内宇宙」。

 

永遠に続けられるのが研究です。

 

分子の小さい「綺麗な水」を飲む。

これは、大切なようですね。

 

ASKA

 

そうですね。

MRI」は、放射線ではありませんでした、

「磁石と電波」によって発生した信号により、断面画像を作るのですね。

勉強になりました。

 

ただ、やはり「MRI」の危険も述べられていますね。

結局、これも「副作用」のようなものが列記されているわけです。

70億の民の中には、そういうこともあるでしょう。

 

表には、必ず裏があります。

裏と決めつけているものにも、必ず表があります。

 

宇宙のお約束事です。

 

「『MRI』は、放射線ではない。」

 

教えてくれて、ありがとう。

 

 

 

ふ〜・・・。

今月初旬頃から、歯茎が痛み出しましてね。

時々、疲労が溜まると、そのようなことはあったのです。

 

左下3番。

 

上と下の歯が触れると痛みが走りましたので、

病院に向かったのです。

 

レントゲンを撮ると、確かに、素人目でも判断できるくらい、

色の境界線ができておりまして、

 

歯医者さんが、銀の細い棒で、

 

「ここですか?(チョン!)」

「ぅいったーい!!」

「ははぁ!?これだ(チョン!)」

「わぅいったーいってばっ!!

 

わ、わざと・・・?

 

「これ、以前被せた歯の歯根周りの治療をしなくてはなり

 ませんので、ゆっくり時間の取れる時にやりましょう。」

 

で、今日だったわけです。

 

その間、抗生物質で散らしましたので、今日は、もう痛みも消えてはいたのですが、

また、疲れの出た時に痛みが出るだろうと思い、行って来ました。

 

治療終了後、タクシーに乗りまして、◯610円支払いました。

 

この最後の10円を、財布に人差し指を突っ込んでゴソゴソやっていた時に、

落としたのでしょう・・・。

 

そう。

 

か、カギ・・・。

 

家の前で、しばらく呆然としていました。

は、入れない・・・。

 

すぐにタクシーの中だと気付きました。

我々の職業は、必ず「領収書」を、もらいますので、

こんなケースの時には助かります。

 

すぐにドライバーと連絡がつきました。

 

「もう、かなり走っちゃてるんですよねぇ。」

「どの辺りですか?」

「〇〇辺りです。」

「かなりでは、ないじゃないですか?」

「交番に届けますので、そちらに行っくれませんか?」

「いや、今、家に入れないので、いま、今、困ってるんです。」

「って、言われてもねぇ・・・。」

「わかりました。料金をお支払いしますので、戻って来てください。」

「あっ!?いっすよー!!!」

 

すぐ、来ました・・・。

やはり、この手の客は、面倒がられるんですね。

 

ってな、夕方を迎え、

また、19時半の待ち合わせのために、外出。

 

そして、今、帰ってまいりました。

先日の「逆指名インタビュー」の番組スタッフさんとの、お食事会でした。

 

何が盛り上がったか?って。

格闘技の話題でした。

 

僕には誰にも言えなかったことがあるのです。

それを、公開して来ました。

 

衝撃の事実を・・・。

 

皆さんには、10年後ぐらいに、お話しても良いかなと思っています。

 

そう。

あれは確か・・・40歳の時・・・。

 

で、やめときます。

 

そうそう。

AbemaTVのスタッフの女性。

僕が25歳ぐらいの時に、お会いしていたのです。

 

大阪、アメリカ村で・・・。

 

など、ぶっちゃけ裏話大会でした。

これ、撮影していたら、むちゃくちゃ面白い番組になってましたよ。

 

てな、1日でした。

さて、歩かなきゃ。

 

なぜ?

 

健診です。健康診断。

 

なぜ、体重を落としておかなきゃという気になってしまうのだろうか・・・。

 

ASKA

 

自分へ

結局、辞めちゃうんだなぁ。

 

その人が「辞める」と、言い出すと、

 

早速、あの人が攻撃され始めた。

 

あの人が攻撃されると、彼はたまらない気持ちになって責任を背負う。

 

そうなると、

 

あそこが攻撃される・・・。

 

僕は、以前、

 

目の前の現実は、すべて自分が作り出してる幻覚だと言い切った。

 

と、するならば、

 

今、起こってる現実を前にしては、

自分の心が故障し始めているのかと感じてしまう。

 

早めに、点検だ。

 

 

ASKA

ひとりごと。

なんだか、未来にはキラキラしたものを抱いていたけど、

 

世の中は、どんどん「温情」を削って行く・・・。

 

その中に、ダイヤモンドがあると思っているし、

 

ダイヤモンドこそが美しいと思い込んでる。

 

そう感じちゃってるんだろうな・・・。

 

 

ASKA

たった今、帰りました。

「音楽業界には道路整備が必要だ」

 

このテーマを、いろんな言葉で語り合ってきました。

 

本日、会談は、

 

「お互いを知り合う」

 

ではなく、

 

「同じ考えを持った同士が、話を積み上げる。」

 

そのような時間でした。

 

この国も「ストリーミング」の時代になろうとしています。

 

ただ、海外との違いは、

 

「海外ではアーティストの権利が守られている。」

 

と、いうことです。

 

これは、先日、僕が語ったことです。

 

この国では、分配率などの説明が、しっかりなされていないんですよね。

 

「Weare」と、その「世界的な企業」が、組むことで、アーティストの権利は守られます。

 

レコード会社にとっても、レコード会社と契約をしているアーティストにとっても・・・。

 

もう、メジャーもインディーズもありません。

僕の構想は100%受け入れられました。

 

そして、僕は、その企業にふたつ、あることを投げかけました。

 

それが、実現すれば、本当に「音楽維新」と言われ始めるでしょう。

 

世界の大企業が、僕と心中しようなどとは考ません。

 

描いた景色が重なったのだと思います。

 

さしずめ「調印式」は手を取り合って交わされました。

 

海外からも、若い才能のあるミュージシャンが参加することになるはずです。

 

今後、いろんな方とお会いする時間が必要となりました。

 

さぁ、僕は、その隙間を見つけながらレコーディングだ。

 

ここでは、しばらく「Weare」の話はお休みにしますね。

 

本日の会談場所は、

「近江屋」でも「池田屋」でも「寺田屋」でもなく

「小部屋」でした。

 

タイフードの3階、小部屋でした。

 

ASKA

 

日馬富士、貴ノ岩、貴乃花、相撲協会

まだ、何も発表されてはいないので、ここで、

僕が、これを書くと「勇み足のメディア」と同じ行動をとることになりますで、

ややの躊躇はあります。

 

連日、大騒ぎしているメディア。

 

どのチャンネルに合わせても、目に飛び込んで来ます。

 

暴行を振るった「日馬富士」。

 

そのような行為をさせてしまった「貴ノ岩」の言動。

 

親御さんから、大事な子供を預かった貴乃花がとった行動。

 

こうなってしまった以上、

世間に対処を見せなくてはならなくなってしまった相撲協会

 

相撲取りしかいなかった現場。

 

大衆の前では「横綱の品格」は、守らなくてはならないのでしょう。

 

しかし、言わば「仲間うち」の中で、起こった騒動ですので、

これは、ある意味「喧嘩」だと思うのです。

 

先輩に対して、もし、言われているような言動が「貴ノ岩」にあったとしたら、

殴られても当然。

 

社会では、それを「暴行」と名付けてしまう。

 

もし「日馬富士」と「貴ノ岩」のふたりしか居なかったとしたら、

貴ノ岩」は、言われているような暴言を吐いたでしょうか?

 

逆に「日馬富士」は、殴り続けたでしょうか?

 

一度、殴るくらいのことは、あったかもしれませんが、

殴り続けるようなことはなかったと思います。

 

大勢の力士の前で、ああでもしなくては、

「プライド」を守られなかったのではないでしょうか?

 

「殴り続けて見せる」

 

と、いうパフォーマンス(誰かが止めてくれるということを予測して)だったのではないでしょうか?

 

横綱の品格」を、それほど重んじているとするならば、その「品格」を(もし、暴言があったとするならば)踏みにじるくらいの暴言だったのだと思います。

 

その出来事を、すぐに親方(貴乃花)に、伝えなかったのはなぜでしょう?

 

そして、どのように伝えたか・・・。

 

今回の事件(あえて事件と言う)に発展してしまった経緯では、

ここが、一番のポイントだと思うのです。

 

貴乃花が、被害届を出した理由は理解できます。

 

「旧体質」と、言われている相撲協会に訴えたところで、

場所中でもありますし、おそらく、穏便に、無きものにされたでしょう。

 

それぞれに立場があります。

 

横綱日馬富士

 

を、引退に追い込むような報道を、どうかメディアの皆さんには、

決して、して欲しくないのです。

 

もし暴言があったとしたならば、

それを受けた側がプライドを傷つけられたことによって起こった出来事。

 

そう。

 

事件ではない。

 

出来事なんです。

 

日馬富士」が、引退となってしまうようなことになれば、

居合わせたみんなの傷になってしまう。

 

男性は、わかっていただけますよね。

 

日馬富士」「貴ノ岩」の、ふたりだけでしたら、こうはなっていない。

 

横綱に「品格」を求めるなら、横綱には、それだけの「プライド」があるということを、世間に伝える報道をして欲しいと考えています。

 

世の中では「横綱

 

しかし、仲間に囲まれた中では、一人の「男」です。

 

結局、4者、全員が嫌な思いをしている。

 

「何があっても暴力はいけない。」

 

そんな、当たり前のコメントを、コメンテーターの皆さんには、

 

「テレビ映り用」

 

の顔で、語って欲しくないと思うわけです。

 

それぞれの立場・・・。

 

これだけです。

 

 

ASKA

 

思い起こしていること

そうなんです。

去年の、今夜は、日本中の話題になってしまった日です。

 

2度目の逮捕。

 

拘留された数日間、絶望の淵に立たされていました。

なぜ、お茶から「覚醒剤の反応」が出てしまったのか・・・。

 

留置場の中で、毎日、こればかりを考えていました。

絶対にありえない。

しかし、ありえないことが起こってしまってる。

 

連行されるとき、僕は「盗聴盗撮」の証拠をまとめて保存してあった

ハードディスクだけを抱えて、車の中に乗り込みました。

 

そして、車の中で、何度も、

 

「成分を教えてください。」

 

これを繰り返し、繰り返し刑事に質問していました。

あの質問は、刑事にとっても印象の強い場面となっていたのです。

 

科捜研が調べたのなら、成分が「尿」なのか「お茶なのか」のことぐらいは、わかるだろうと思っていましたが、科捜研では「覚醒剤」の反応があるかないかを調べるので、

健康診断などで調べる「成分」などまでは調べないとのことでした。

 

福岡から駆けつけてくれた弁護士の表情を見たとき、

 

「ああ、もうこれはダメなんだな・・・。」

 

と、覚悟しました。

 

お茶から「覚醒剤」が検出されるなんてことなどありません。

しかし、検出されてしまった。

 

何が何だかわからないのです。

 

数日後、お茶を吸い上げたスポイトに推理を集中させていた時、僕の中で、

辻褄が合ったのです。

 

あの時は、

 

「ああ、これで助かった・・・。」

 

と、安堵しました。

 

今度は、警察が慌てる番となりました。

実際、部屋からスポイトが発見され、

そのスポイトから「覚醒剤」が検出されたからです。

 

もし、あの時、検尿に応じて「尿」を、出していたなら「覚醒剤使用」で、

逮捕してしてしまった警察は、その後、僕をどうしていたでしょうね?

 

もし「悪い警察チーム」であったとしたなら、そのまま「尿から反応が出たのだ」と、

引くことをせず、僕は約6年間、刑務所に入れられたでしょう。

 

スポイトを発見し、それを科捜研に提出し、スポイトから反応が出たことを、

正直に認めてくれた警察は「良い警察チーム」であったということです。

 

尿検査の時に「尿」を提出しなかった行為について、ネットでは、

いまだに「クロであることを逃れるための行為」と、

書かかれた記事が散乱しています。

 

僕は、今でも、

 

「あの時、お茶を提出しておいて本当に良かった。」

 

そう思っています。

 

なぜ、そう思っているのかを理解されない方は、

著書「700番」を、読まれてください。

 

あのケースにおいて「不起訴」となったのは、昭和、平成において、僕だけなのです。

 

しかし、警察には、僕を逮捕した理由がちゃんとありましたので、

恨んだり、攻撃心のようなものは、僕にはありません。

 

去年の今日の逮捕劇でした。

メイディアの狂乱ぶりは異常でした。

 

そして、今年の5月から6月にかけて、約1ヶ月間、

僕には、再び内偵が入っていたのを知っています。

 

それは、しょうがないんですよね。

警察のお仕事においてのルールのようなものですから。

 

そして、今月か、来月ぐらいから、また1ヶ月間、内偵が入るでしょう。

もしかしたら、来年まで跨ぐかもしれません。

 

メールなどでも、会話の中で「あれ」などという表現は、

なるべく避けるようにしています。

 

僕の家への出入りなども、入念にチェックしているでしょうが、

とにかく、お客さんが、あまりにも多いので、困るでしょうね。

 

寒い時期に、本当にお疲れ様です。

 

僕は、こんなに元気ですよ。

 

今夜、僕にとって、そして音楽業界にとって、

そして「イベント」とも言えるようなものが、東京のある一室であります。

 

「音楽維新」

 

なんだ。

 

 

ASKA

27日か・・・。

明日28日になれば、あと10ヶ月で、いろんなことがやれるようになります。

 

ここに来て、自分を振り返ると「何もかも」とは言いませんが、

 

「やっぱり、自分の決断は間違っていなかった」

 

そう、思えるのです。

 

一昨年、僕の中に、ある「決心」が生まれた時、多くの人たちは言いました。

 

「まだ、動くべきではない。」

 

あの「決心」を、周りの声に合わせ、自分の中に生まれたものを押し殺していたとしたら、

今尚、何も始まっていませんでした。

 

コンプライアンスコンプライアンスコンプライアンス・・・。

 

それを重んじるところは、その社風です。

執行猶予が明けたとしても、それを重んじるところは、僕とは仕事をしないでしょう。

 

僕に「決心」が生まれた頃、僕の前に立ち塞がった壁は、ぶ厚くビルのように高く、

向こう側の景色を遮断しました。

 

徐々に現れる景色を確認するのではなく、僕は景色を描こうとしました。

 

思えば、1年前はすべてひとりで、何もかもをやっていました。

 

僕にとっては「すべて」と言っても過言ではないくらい、

どれもこれもが初めてのことばかりでした。

 

今、僕のために働いてくれる社員の中には、

まだ、お給料を取らない者がいます。

 

もちろん、他の仕事もやっているからです。

 

しかし、どう見ても1日の時間の4/5は、僕に当ててくれています。

 

「会社が軌道に乗るまでは、いただきません。」

 

水面下で、いろんなことが走り出しています。

それも、そんなスタッフの努力、僕に向けてくれる情熱によって形となっています。

 

その形となるものは、これまで僕が経験したことのないくらい大きなものです。

 

何も知らない若い社員の中には、戸惑いで、上手く動けない者もいます。

 

いいんだよ。

僕だって、初めて見る景色なんだから。

たくさん戸惑え。

 

数日前に、僕と組むことを決断してくれた世界的な大企業が、

僕の先にどういう景色を見てくれているのか、僕には、まだわかりませんが、

失敗よりも成功の景色が見えているのでしょう。

 

而今(じこん)(にこん)」

 

僕には、今、これしかありません。

 

「誰もやってないこと」を掲げるのは、それほど難しいことではありません。

 

 それよりも、

 

「誰もやれなかったこと」

 

をやり遂げることは、本当に難しい。

 

「何も知らない君に何ができるんだ?」

 

戸惑いの若いスタッフを、嘲る者がいます。

僕は、その人に言いたい。

 

「では、知ってると言い切るあなたのやっていることが、

 どれほどの人たちに笑われているかを知った方がいい。」

 

それは、もう、この僕が庇ってしまうほど。

 

僕のいちばん苦しい時に、僕を支えようと集まってくれた仲間、

そして、同士の「戸惑い」「失敗」にも、たくさんの人たちが協力してくれている。

 

「あんまりデカイことを言うもんじゃないですよ。」

 

もう、そんなにデカイことではなくなって来てるんだな。

 

なぜならば、たくさんの人たちの協力をいただき、向こう岸が霞んで見えていたほどの大河が、もう、小川ほどにしか感じなくなって来てるんだ。

 

「我成すことは我のみぞ知る」

 

今は、

 

「我ら成すことは我らのみぞ知る」

 

これが、僕の周りに育った合言葉。

 

全力で守り合ってるんだ。

 

もう、再来年のスケジュールを見据えて動いています。

 

それでも、どんな時でも、人は、

 

而今

 

現実は儚い。

 

しかし、

 

現実を受け止めることができていれば、

心は鋼になる。

 

今日は「ラジオ出演」です。

2週に渡っての収録です。

 

放送日は、また、お伝えいたしますね。

 

おはよう、寒い朝

 

今の「寒い朝」は、ただの「寒い朝」ですが、

春を迎える頃の「寒い朝」は「清い朝」になるんです。

 

 

ASKA