さぁ、2017年最終日

今年、僕は

 

「大殺界」

 

でした・・・。

 

大殺界の年には「新しいことを始めてはならない」と言われています。

 

「川は、流るるままに」

 

と、いうことなのでしょう。

 

その川の流れにも「清流」「激流」があります。

激流は、時に岩にぶち当たり、大きなしぶきをつくり跳ね返ります。

僕は、その瞬間の人生を迎えていたんじゃないかと。

 

その後は、また川の流れに戻ります。

 

なんてことを周りに伝えての1年でした。

 

「月殺界」

 

と、いうのがあることを、以前、ここでお伝えしましたっけ?

人には、1年において、必ず、2ヶ月間連なる「月殺界」と、いうのがあります。

 

僕は「10月」「11月」が、月殺界なのです。

 

もっとも、運の悪い月です。

 

「大殺界」に「月殺界」が、重なった先月は、最悪の月だったのです。

ようやっと、乗り切った気持ちでいます。

 

さぁ、厄で言えば、来年は「後厄」のようなものです。

悪いことはあったとしても、

確実に良い時に近づいて行くのだと思えば気が楽になります。

 

で、

 

で・・・。

 

来年の「誕生日運」を調べてみたのです。

1位から365位まで、占ってあります。

 

僕の誕生日、

 

「2月24日」

 

なんと!!!!!

 

365日中、

 

349位・・・

 

さて、これをポジティブに受け止められるよう、ずっと、考えたまま、

ブログが、進みませんでした・・・。

 

来年、でいいや・・・。

良いことが起きた日に、盛ります。

自分を・・・。

 

だって、

 

349位って・・・。

 

どうよ?

Fellows。

 

これ・・・。

 

最下位でなくて良かったぁ!!

ありがとうございますーー!!お前!!!だよ・・・。

 

ふふ・・・ 

ブブ⤵️・・・。

 

 

ASKA

 

 

「一度きりの笑顔」

Youtube」にての公開を思いついたのは、クリスマス3日前でした。

打ち合わせ帰りのタクシーの中で、街の中に飾られた「光のオブジェ」を見たときになのです。

 

去年の「FUKUOKA」の公開は、24日のお昼に思いつきました。

メディアの中には、僕のことを「策略家」と、表現したところもありました。

 

そうですね・・・。

数年後の景色を浮かべることは常々ですが、

そこへの道順を探るのは、得意ではないようです。

 

ですので、僕の行動には、あまり計画性というものがありません。

 

隣に座っていたFUJIではないマネージャーに、

 

「ロンドンに連絡をして、明日中に、雨のロンドンを感じることができる写真を送って

 欲しいと伝えてくれないかな?」

「何用ですか?」

「『一度きりの笑顔』に絵をつけて、クリスマスに公開したいんだよ。」

「編集の時間、ありませんよ。」

「23日の夕方までに写真が届いたら、編集はオレがやるから。」

 

「Weare」のロンドンでのキーマンは、藤本と言います。

そう。C&Aが初めて設立した個人事務所「REAL CAST」のロンドン支社、

「REAL CAST LONDON」の所長をやってくれていた人物です。

 

先日、「Weare」の打ち合わせのために、ロンドンから来日してくれました。

彼率いる「REAL CAST LONDON」があったからこそ、「MTV アンプラグド」への出

演が、滞りなく行われたと言っても、過言ではないでしょう。

 

全世界放送の「MTV アンプラグド」は、2年に渡って出演依頼を受けたのですが、

音楽をやっている者にはとっては、あまりにも「お化け番組」です。

 

1年目のお誘いは、お断り致してしまいました。

危険信号が点滅したからです。

 

アジアツアーの成功が「MTV」に届いたことが、お誘いのキッカケとなりましたが、

欧米クラスの、それも、選ばれしミュージシャンだけが出演することのできる

「MTV アンプラグドライブ」です。

 

もし、そこでアメリカやイギリスを初めとする世界の視聴者に受け入れられなかった時に僕らが受ける精神的なダメージは、その後のC&Aの活動で、大きな障害を抱えることになると思ったからです。

 

一口で言えば、怖かった。

 

「MTV」側が、僕らの出演を諦めてくれたとき、安堵したのを覚えています。

 

「なぜ?」

「どうして?」

「MTV アンプラグドだよ?」

「世界のミュージシャンが憧れてる番組だよ?」

 

ロンドン支社の外人スタッフたちには、僕らの恐怖が理解できなかったようです。

その後も、C&Aは、頻繁にロンドンを行き来していました。

 

向こうで活動している日本人のアーティストって、

音楽に限らず、実は本当に多いのです。

 

自分のポジションを確立し、普通に活動をしています。

認められてもいます。日本のメディアが知らないだけです。

 

日本のメディアは、日本人が、海外で仕事をすると、すぐに、

 

「世界の〇〇」

 

と、いう見出しをつけたがります・・・。

裏を返すと、外人コンプレックスだと思うのです。

 

もちろん、僕の中にも、それがあったようです。

ですから「恐怖」を感じたのでしょう。

 

海外で精力的に活動する多くの日本人との出会いから、

 

「もし、次に『MTV アンプラグド』からの出演依頼があったら、引き受けてみよう」

このように、気持ちは変化していきました。

しかし、MTVには、「出演を断られた」という感情が残ったでしょう。

 

「失礼なことをしてしまった。出演依頼は、もうないだろう」

 

そう思っていた矢先、再度のアプローチがあったのです。

それは、「REAL CAST LONDON」スタッフたちが、「MTV」と良い人間関係を築きあげてくれておりまして、翌年のアジアツアー成功の報告や、ライブ映像を「MTV」に観せてくれていたからでした。

 

そして、C&Aの「MTV アンプラグドライブ」は、その年の、ベストライブのひとつに選ばれ、その年、イギリスを含めるヨーロッパにおいて、クリスマスの一日中、何度も放送されました。

 

「一度きりの笑顔」

 

僕の中には、もう映像がありました。

マネージャーが、ロンドンの藤本と連絡がついたとき、彼はポーランドにいたのです。

 

それでも、藤本は動いてくれました。

また、僕には、彼が動いてくれるであろうということがわかっていたのです。

 

「プロでも、プロを目指している者でも構わない。『The London』と言える写真

 が、20枚から30枚。そして、動画がひとつあればいい。」

 

そして「Weare理念」に、賛同してくれたイギリス人と日本人のハーフ、

Akira Trees」から、写真が届きました。

茨城で生まれ、7歳で渡英。まだ、ロンドン大学を卒業したばかりの青年でした。

 

ロンドン大学か・・・。

なかなか入れる大学ではないと記憶しています。

 

ご存知のように、イギリスやアメリカでは、日本以上に「権利」が発生します。

しかし、「Akira Trees」は、ほぼ無償で、写真を提供してくれました。

 

その届けられた写真の中から「一度きりの笑顔」に合う写真を選び、

それを繋ぎ、完成したのは、23日の19時ごろでした。

 

しかし、「Youtube」に公開直前に、「赤の扉」「緑の扉」など、数点が、さらに送られてきました。これこそ、望んでいた写真でした。

 

すぐに、それらを動画に放り込む作業を行い、

全てが完了したのは、23日23時58分でした。

 

イブの2分前に完成した「一度きりの笑顔」。

 

みなさん、喜んでくれてどうもありがとう。

Akira Trees」は、それを、本当に喜んでくれました。

 

世界は、文化の違いにより、当然、人としての表現が違います。

しかし、「喜怒哀楽」は同じです。

 

みなさんや僕が、あの出来事によって「幸福感」を分け合った。

それが、彼に伝わった。

 

幸せな「クリスマスイブ」になりました。

 

で、早くも、来年のクリスマスがプレッシャーとなっています。

あれ、ほんとに思いつきですから・・・。

 

ほんと、思いつき。

期待されても困るわけです。

ホント、困る・・・。

マジ、困る・・・。

 

そして、いよいよ明日は、大晦日か・・・。

テレビ観なきゃね。

日本人としての大晦日の行事です。

 

で、

僕は「AbemaTV」で元旦に放送する、

 

亀田大毅に勝ったら1000万!!」

 

これが、楽しみです。

いろいろ、楽しみなんです・・・。

 

 

ASKA

 

P.S

1 月1日11時。

「一度きりの笑顔」

が、「Weare」から、配信されます。

 

「黄昏を待たずに」

も、

ASKAソロ」ハイレゾ配信も、1月に配信予定です。

 

「12月半ば配信」と、お伝え致しました。

遅れてしまいましたが、実は、遅らせたのです。

 

ハイレゾ配信日に、その意味を分かっていただけるはずです。

 

 

CDの置場

今朝方、すべてのCDを「iTunes」に取り込み終わりました。

この作業は、年を跨ぐと思っていましたので、ホッとしているところです。

 

4万曲近くありました。

 

ただ、「CDを聴いたら、すぐにケースに戻す」ということを、怠っていましたので、むき出しのCDと、空のケースの山に呆然としています。

 

これを、ちゃんと元に戻す作業が、来年、仕事始めの作業となります。

 

この作業で、いちばん困難なことは、CDデザインなのか、自己満足なのか、

「アーティス名」も「アルバムタイトル」も、何もない、

「真っ白なディスク」です。

 

これ、本当に迷惑。

 

僕は、これに出くわすと、マジックでデカデカと、

「アーティス名」「アルバムタイトル」を、書いた時もありました。

 

そのアーティストからすれば、

 

「なんとガサツな扱い」

 

と、思うでしょうが、購入者からしたら、迷惑極まりない・・・。

僕にも真っ白なデザインのCDはありますが、フォントサイズは小さくても、

「読める」「確認できる」ようにしています。

 

CDは、デカいダンボール箱7箱以上ありました。

 

とりあえず、3台のパソコンを使っての取り込み作業は終わりましたので、

このCDをどうするかなのです。

 

このブログ、社員たちにチェックされていますので・・・。

 

「会社は、倉庫ではありません!!」

「何を言っているんだい。倉庫だなんて。私は音楽事務所として、

 やはり、君達には他のCDのデザインにも敏感になって欲しいという前向きな

 気持ちでな・・・。それに、他のアーティストの楽曲にも触れて欲しい。

 そういう大きな気持ちが根底にあるからこそ、この大事に集めたCDを・・・

 いや、資料を会社に・・・そう!貸してあげようという気持ちから、泣く泣く

 会社に置いてあげようと思ってい」←最後まで話をさせてもらえず

 

「置かれてあげません。」

「・・・。アッハハ😅」

「その手には乗りません。」

「よし!わかった!こうしよう!!」

「しません。」

「・・・。」

「レコードの時と同じ手です。」

「オレの手か?」

「大型テレビみたいな爪でした。」

「オレだな・・・」

「はい。間違いなく。」

 

そうは言われてもねぇ・・・。

 

私、強行いたします。

その旨を、再度伝えるため、先ほど電話しましたところ、

会話の向こうで、

 

「コンコン!トントン!!」

 

と、音が鳴っていました。

あれ、バリケードを作っているのだと思います。

 

こうなれば、もう、あの手しかありません。

水道管の中に侵入するのです。←水道管にCDが入るかよ!!

 

スパイ教育をされた時に、ひととおり、やりましたので。←はい、いらっしゃーい

掃除機に吸い込まれた時は、あの特訓がなければ、

3日間も、持ちこたえられなかったでしょう。←それより「コロン・・・」だよ

私は、いろんな形に身体を変化させることができるのです。

 

トム・クルーズ、驚いてたっけなぁ・・・。

      ↑

来ましたぁ!ミッション イン ポッシブル!!

 

あいつ、私に、こう言ったのです。

 

「お前、何者?」

「I'm 変人」

「Oh!?Handling(ヘンジュリン)!」(とにかく思い通りにやるのか!)

                       ↑

                「直訳ではない」とは言え、苦しくないか?

「任せろ。」

「I know your name.Mark or Sello.

(お前は、時にマーク、時にセロ。スパイネームだ)

      ↑

だからぁ、直訳ではないにしろ・・・苦しいって・・・

 

まずは、

 

「こんにちは!宅配です!!」

 

から、やってみます。←ただの変装かい!!!

 

ASKA

 

昨年末から今日まで

激動の1年でした。

振り返ってみました。

 

はっぴょーーーデス!!!

 

1)1年で2枚のアルバムをリリース

2) Fellows結成(結成日は都合により持ち越し)

3) 生活環境が変わった

4) Burnish Stoneの稼働

5) Weare設立

5) DADAレーベル設立

6) イレブンキャラ確立

7) コンビニエンスストア(地域限定)7ヶ月連続

 ベストカスタマー受賞(本人リサーチ)

8) ヤフーオークション

 年間ベストカスタマー受賞(友人認定)

9) 東京スポーツ新聞『ガセネタ部門1位受賞』

 「ほら、パソコンから手が出てるでしょ!!?」

10) ASKA流行語

 ①「おかえりなさい」

 ②「お話できるんですね!?」

 ③「アリガトウゴザイマシタ、お前っ!」

 ④ 「あたしゃ、メッケン!!」

 ⑤「ふふ・・・。」

 

 特別賞部門

  「みんな、ごめんっ!!!」

  「スナック ASKA

  「誤字脱字・・・」

       「知らんがな・・・」

 

以上に、決定いたしました。

 

みなさん、本当に、

どうもありがとうございましたっ!お前。。。

 

 

ASKA

巣立ち

昨日、FUJIこと「藤山祥太」の、挨拶がありました。

僕らは、彼を「祥太」と、呼んでいました。

 

皆さんには「FUJI」として、紹介いたしました。

 

ご存知のように、コンプライアンスの問題で、何も動けなかった時に、

僕を迎えてくれたのが、ふるさと「福岡」でした。

 

ASKAバンドのコーラスを担当する「一木」が、僕を福岡に迎えるための、

すべての準備をしてくれました。

 

一木は、福岡に留まらず、九州全域で音楽制作をやっていますので、

とにかく顔の広いやつなのです。

 

ヤマハの、通称「ポプコン」では、高校生の時、すでに九州大会などに勝ち上がってきていましたので、年齢では僕の方が上ですが「ポプコン出場者」では、僕より先輩です。

 

一木は、僕の音楽をとても評価してくれており、彼の経営する「音楽スクール」では、

とりわけ僕の楽曲を課題曲にしたり、講義の題材にしてくれておりましたので、彼の教え子は、誰もみんな僕に敬意を払ってくれます。

 

祥太も、その一人でした。

 

祥太は、一木の「一番弟子」だったのです。

ですので、福岡でレコーディングをした「Too many people」では、

祥太は一木の指示で、何から何までサポートをしてくれたのです。

 

その仕事ぶりを見ていましたので、僕は、祥太を東京に連れてきました。

 

マネージャーとは、僕の代理ですので、外部に対しては、ある意味僕の顔なわけです。

未経験であっても構わない。そのうち仕事を覚えていけば良いことですので。

 

「僕の顔」となってくれるに有難い人物だと思いました。

皆さんも、仰ってくれるますように、祥太は、他人に嫌な思いをさせません。

いちばん大事なことです。

 

これって、どの世界においても言えることです。

僕は、他人と会った時に、心がけていることは、

 

「嫌な思い、気持ちにさせたくない」

 

これは信条です。

 

これを、皆さんが「人誑し(人たらし)」と、言うのであれば、

僕は自他共に認める人誑しなのでしょう。

 

彼の、音楽に対しての真っ直ぐなところに惹かれました。

お勉強も、ずば抜けてできます。

 

あの「孫正義」「ホリエモン」と、同じ学校出身です。

 

現在、祥太は27歳。

男、30歳を前にして、この1年間においての経験から、

人生の勝負に挑むのだと思います。

 

もともと、アーティスト志望ですので、日本の中心地においての経験から、

やがて迎える30歳までの3年間を、自分の活動に向けたいと決心したのです。

 

「思った時が、やる時」

 

物事には、すべて「タイミング」があります。

祥太は、人生において、今が、そのタイミングだと考えたのでしょう。

 

男の決心です。

 

「あの時、あの3年間をマネージャーとしてではなく、アーティスト活動に専念しておけば良かった・・・」

 

このような後悔はさせたくありません。

 

思い切りやってみればいい。

 

今後は、僕が祥太をサポートする番です。

 

この世界、どんなに才能があっても、成功するわけではありません。

僕は、これまで何度も、

 

「運だけでやれてきました」

 

と、語ってきました。

本当にそうなのです。

 

人との出会い、起こった出来事・・・。

振り返るたびに、本当に運が良かったと、心からそう思っています。

運だけでした。

 

でも、この「運」っていうやつ。

人生を様変わりさせるほど、大きな力があります。

 

その「運」が、祥太にあるかどうか、誰にもわかりません。

楽曲制作能力は、すでに十分あります。

ボーカルも、素晴らしい。

 

あとは、その「運」を、祥太が引き寄せることができるか。

出会うことができるか・・・。

 

アーティスト「藤山祥太」を、よろしくお願いいたします。

 

と、書いているところに祥太がやってまいりました。

これから、機材周りの環境を新しくしますので、そのセッティングが始まります。

 

だって、来年、

2月か3月から、毎月楽曲を発表することを、お約束してしまったでしょう?

 

引けない。

引けないってばヨ。

 

 

ASKA

 

Fellowsの皆様へ、ご報告させていただきます

ASKAマネージャーのFujiです。

いつも当ASKAブログをお読みくださり、まことにありがとうございます。



「ブログに何回も登場してるから、Fellowsには報告しておくといいよ」

と、ありがたい提案をいただきましたので、

この場をお借りしてご報告申し上げます。




 今月末をもちまして、私FujiはASKAマネージャーを卒業させていただくこととなりました。




突然のご報告となり、驚かれた方もいらっしゃるかと思います、申し訳ございません。


約1年という短い間でしたが、振り返ると様々なイベント目白押しで、大変充実した1年でした。

またその全ての経験が、無知な私の学びとなり、

Fellowsの皆様・ASKAさん・そしてスタッフの皆には、感謝しかありません。



既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

私は、マネージャーのお話をいただく前は、福岡でシンガーソングライターとして音楽活動をしていました。


マネージャーとなった後も、根本にある部分は変わりません。

そんな私には、ASKAさんの側で体感すること全てが、あまりにも刺激的でした。



プロ中のプロの方々の、鳥肌モノのアレンジ・レコーディング、

ASKAさんの、魂の作詞・作曲・歌を、間近で見させていただきました。



この経験を、今、使うべき人生の岐路に立っています。

      今、使いたい人生の岐路に立っています。


自分の目指す場所はアーティストなんだと、再度強く強く思いました。


わがままを承知で相談させていただいた私に、「思った時がやる時だ」と温かいお言葉をくださりました。


その先に何があろうと、

自分の人生に悔いの無いよう、

自分の人生に言い訳ができないよう、

自分自身で選んだ道をゆきます。

自分自身の音楽づくりに全力を注ぎます。


来年には「Weare」からリリースできるよう励みます。

もし皆様に、私「藤山祥太」の名前が映りました時には、

ぜひ、私の楽曲に触れていただけたら幸いと存じます。





マネージャーとしては今年いっぱいですが、

来年からはマニピュレーター(レコーディングの際のパソコン操作)として関わらせていただく予定です。


また、「来年からは誰がマネージャーをするのか?誰かいるのか?」ご心配なさる方もいらっしゃるかと思いますが、

今はスタッフも順調に増え、経験豊富な方にバトンタッチしますので、ご安心ください。



最後になりますが、

いつもASKAを応援してくださっているFellowsの皆様、重ね重ね、本当にありがとうございました。

これからも、ASKAをよろしくお願い致します。


ありがとうございました。

ASKAマネージャー 藤山祥太

イブも終わりです。

12月24日。

 

特別な日ですよね。

キリストの「誕生」と言うより「降誕祭」と言うべきもののようです。

 

キリスト教」自体が「ユダヤ文化」をベースにしたものですので「ユダヤ暦」が、

混じり、24日、25日とも「クリスマス」になったと聞いたことがあります。

 

で、今、調べてみましたrら、

24日の日没から00時までが「イブ(evening)」だそうです。

 

ですので、僕の昨日0時の「Merry Christmas!!!」は、

まだ「イブ」ではありませんでした。

 

ま、いいか・・・。

 

世界でいちばんメジャーな1日ですからね。

 

でも、キリストが、生まれたのは、5〜7月という説が有力なのです。

ここは、宗教が絡んできますので、あまり、触れない方がいいでしょう。

この24、25日にしなくてはならない歴史というのが絡んでいるようです。

 

戦争をし合っている国同士でも「クリスマス休戦」などが、ありますからね。

そのくらい「世界が温かい気持ちになる日」と、いう位置付けです。

 

2018年・・・。

 

なんだか、いろんなことが起きる、始まる年になりそうな気がします。

これについては「預言者」のような発言になってはなりませんので、

 

「そんな気がする」

 

と、だけ言わせてください。

もちろん、この国においても・・・。

 

以前も書きましたが、日本は日本人が守らなきゃ。

 

集団的自衛権

 

と、いう「意識」は、持っていてもいいのではないかと思っています。

「行使」しなくてもいい。

「意識」は、必要。

 

そうそう。

 

「軍隊」

 

と、いう響きは、この国にはよろしくないですが、

このような人がいるなら、そう呼んでもいいかな?とさえ思わせるシーンです。

 

いつか、ご紹介したいと思っていた動画があったのです。

この流れなら、今日でいいや。

 

www.youtube.com

 

 

ASKA

 

Merry Christmas!!

  🎄  🎀  💝 🎄  🎀  💝 🎄  🎀  💝 🎄  🎀  💝 🎄 

f:id:aska_burnishstone:20171223215433j:plain

 

https://youtu.be/bUsYQT8BTE4

Photo&Movie by Mitsuya Fujimoto

                               Akira Trees

Thanks for Big help from LONDON.

and

https://golden-story.jp/view/3fa5-a1e7-a23a

(パソコンでは見えない箇所があります)

 

 

ASKA

 

プリンス・マー坊

いやぁ、

 

「おったまげーー!!!」

 

な、ライブでした。

苦悩 昨日、根グロ 目黒のライブハウスで行われました。

 

佐賀県伊万里市の「缶買うた医師」から、大絶賛されているマー坊。

まぁ、すごいと言うか、そのボーカル力は圧巻でした。

 

超ど満杯で、立ち見客が溢れました。

 

2部構成になっていました。

 

1部は、スタンダードナンバーがずらりと。

2部は、ほとんどが、オリジナル中心。

 

物事、なんでもそうですが「集中力」に勝るものはありません。

ボーカリストとしていちばん拘らなくてはならない、

 

「歌のピッチ」「表現力」

 

これに、隙がありませんでした。

 

そう感じる場面が多々とありました。

そして情報どおり、マー坊、ライブ中、

 

泣きました・・・。

 

「Too many people」

 

を、歌ってくれたんです。

本家よりも先に・・・。

どうかと思います・・・。

 

ある情報が「NASA」から「JAXA宇宙航空研究開発機構」に入っていたのです。

 

「観測を根グロ目黒にせよ」

 

と。

 

昨日の観測を行なった衛星は、

 

「人体観測衛星『ナミダ』」

 

でした。

 

僕は、秘密文書を入手していたのです。

それには、こう書いてありました。

 

「2番で泣く」

 

と。

 

「くる、来る、来る・・・」

 

「キター!!!」

 

な、場面を超ど満杯のお客さん・・・。

それを、ひとりだけが体験しました。

 

マー坊が・・・。

 

いやぁ、科学というのはすごいものですね。

 

マー坊、幼少の頃、大型台風で河が氾濫し、激流に飲み込まれ、

泥流の中「あー⤴️はぁーっ!!!」と、手を「バンザイ!」のように上げながら、

叫び流されている瞬間の写真が、新聞に載ったことがあるのです。

 

新聞の見出しは、

 

「奇跡の少年」

 

でした。

 

あの時、救助されてなかったら「プリンス・マー坊」は、

この世にいなかったのですから。

 

マー坊からその話をされた時、僕たちは誓い合いました。

今を感謝し、同じ世代の勇気になろうと。生き様を見せようと。

 

あの

 

「奇跡の少年」

 

は、

 

「過度期の経典」

 

に、なろうとしている・・・。

   ↑

この、流されて新聞に載った出来事は、本当ですので、メディアの皆さん、

佐賀の新聞社のアーカイブに、その「バンザイ」ネタ 写真があります。

どうぞ、探されて、マー坊に取材されてください。

 

そうですね。

記事枠のタイトルは、

 

「あの時、この人」

 

と、いうのは、どうでしょう?

おそらく取材では、なみだ涙の「夜のヒットスタジオ出入り禁止」話が、

本人より語られると思いますので。

 

今、Googleで、

 

「奇跡の少年」「佐賀」「バンザイ」「うなぎ屋」

 

を、検索してみたら、見事、一発で、

 

出ませんでした・・・。

 

そうそう。

その救助された少年時代に、マー坊は、埋め込まれていたのだと思います。

 

「HORAーNAKUZOチップ」

 

 そのチップを追いかけた、

 

「人体観測衛星『ナミダ』」

 

による情報を、僕は得ていたのです。

科学はスゴイ・・・。

 

「おったまげー!!!」←使い回しやめろ!!

 

でした。

 

なんだろ?

マー坊。

 

男から見てもセクシーなのです。

こういう感覚、初めてでした。

 

僕は、途中飛び入りで、マー坊と一緒に

 

「Fellows」

 

そして、その後、

村上啓介と三人で、

 

「いつかどこかで」

 

を、歌わせていただいたのですが、

サポートメンバーは「歌」を、すごく理解されてる方たちだなぁと感じました。

偉そうで、ごめんなさい。

 

でも、本当に歌いやすかったのです。

 

コーラスの女性が、ソロを一曲ずつやったのです。

一口で紹介するなら、

 

「おったまげー!!!」←3回目、うざいです・・・

 

でした。

f:id:aska_burnishstone:20171223140102j:plain

(写真、どっかから無許可転用)

 

ボーカリストとして「嫉妬」するライブでした。

 

ああ、打ち上げ行きたかったなぁ・・・。

写真雑誌「フライデー」に、激写、掲載された日でしたし、

やはり、まだまだ、

 

「おったまげー!!!」←読者、引いてます!!

 

に、騒いでるところを見られるのは、よろしくないのではないかと、

打ち上げに、行けなかったのです。

 

男連中で、成功を祝ってハグし合っていたら、

 

「居った!まぁ!?ゲイ!!!」←ギリギリ許す

 

って、書かれかねませんので。

 

女性二人は居ましたけど、

ハグもボディタッチもできないのであれば、

 

私、イレブンの任務が果たせません。←したかったんかい!!!

 

素晴らしい、ライブでした。

マー坊は、洋楽が、本当に似合う。

 

「プリンス・マー坊」

 

2017年、歌い納め。

僕も、そうでした。

 

お疲れ様、 啓介さん。←閉め、違うだろ!!!

 

 

ASKA

 

ASKAの大バカ野郎!君へ

君とは、確か、15年ほど前に、一度群馬のエスカレーターで話をしたよね?

君は、長野にも来てくれてた。

 

「話をした」

 

とは、言えない時間だったけど。

 

「白い絵の具とオーケストラ」

 

今は、予定ないけど、そのうち僕も歌いたい歌だ。

いつも、励ましをありがとう。

 

さて、これから外出です。

ちょっと、真剣に遊んで来ます。

 

最近の僕は、今まで大事に集めて来た数万曲全てを、

5月に削除されてしまいましたので、

今、時間がある時に、毎日毎日「iTunes」に、取り込んでるところです。

 

ダンボール箱に7箱。

あと、3箱のところまできました。

 

この作業は、年を跨ぐでしょう。

作曲に関しては、もう、イメージする楽曲が頭の中にあります。

早く、形にしてあげなくてはね。

 

行って来まーす!!

 

 

ASKA

 

また、写真雑誌だよ。

先日「ミュージシャンと食事をした」と、いう日があったでしょう?

その場に、もう36 年以上付き合いのある、友人女性と、その女性が連れて来た、

二人の「美女💌」がいたわけです。

 

そのお店の、社長は、実は「性同一性障害」でありましてね。

「女性」から「男性」に。

 

僕は、彼女が?彼が?中学生の頃から知っているんです。

ウチによく来てくれてましたので。

 

20年ぶりくらいの再会でした。

 

ミュージシャンと「音楽業界の現状、未来」を、語り合っても、これですからね。

 

ASKA美女とボディタッチ、ハグ」

 

おいおい!

な、感じです。

 

ハグくらい、小学生から89歳熟女女性(きみちゃん)まで、

普通にやりますよ。

 

僕は、そのあと、やることがありましたので、2次会には参加せず、

事務所にギターを取りに行きました。

 

どうやら、そこまでつけて来ていたようですね。

 

なんだよ・・・。

 

「フライデーです」

 

って、言ってくれたら、ハグしたのに。

あの日、寒かったよね。

 

お疲れ様でした。

暗がりで、シルエットもボケボケの写真です。

 

誰一人、写真を見て「ASKA」だと答えられる人はいないでしょう。

そうですよ。僕ですよ。

 

二人の「美女💌」と、ハグしました。

はいはい「ボディタッチ」ありましたよ。

お腹に、赤ちゃんがいましたので、

 

「元気で、出てこいよー。」

 

って、なでなで。

 

でも、

 

「手には文庫本」

 

て、書いちゃうと、

ネタの入手元がわかっちゃうんだけどなぁ・・・。

 

気をつけましょうよ、お互い。

ね?

 

ASKA

 

悩んでる君へ。

僕には、繊細な部分とガサツで大胆なところがあって。

これは、もう子供の頃から変わってないんだ。

 

と言って、感情の起伏が激しいわけではない。

 

他人には、相談しないな。

 

だって、

 

「頑張って」

「ここで負けてはダメだよ」

 

そのくらいの言葉しか返ってこないし、

なかには、

 

「こうした方がいい」

 

なんて、アドバイスをくれる人もいるけど、その言葉のほとんどは、

「一般論」。そしてその人の「経験論」。

 

もちろん、僕のことを考えてくれての言葉なので、

有り難くお話は聞かせてもらうけど、その人は僕じゃない。

 

嫌なことって、突出した場面で、そのような気持ちになってしまうけど、

案外、辿ってみると、複数のことがジワジワと忍び寄って来ていて、ある時、

とうとう、そんな気持ちを迎える場面に出会ってしまう。

 

理由が「あれだ」「それだ」と、決めてしまうんだな。

実は、深いところで「そんな気持ち」になることが、集まってる。

 

以前もここでお話ししたけど、

その集まってしまったものを、ひとつだけ取り除いてみよう。

どれでもいいい。

ひとつだけでいいから。

 

それができると、不思議なくらい心が軽くなる。

 

「悪いことばかり考えていると 

 心はひとつの色で塗られていく

 

 いつも どれかひとつを どこかひとつを

 くぐり抜けて来ただろう?」

 

こう思うんだ。

「自分は、今が最悪なんだ」と。

 

自分でそう思うことに成功したら、もう大丈夫。

だって、そこからは、いいことに向かうだけなんだから。

 

複数のことが集まって、そんな気持ちになるって言ったけど、

心の中では、

 

「どっちを取ろうか」

 

と、なってるはず。

最終的に、ふたつの選択になってる。

 

そして、答えは出てるはず。

迷ってるだけなんだ。

 

たった、ふたつの間で。

 

なら、

 

「心に花の咲く方へ」

 

歩けばいい。

自分が、そこを選んで、そこに向かうことで人は心配はしてくれるけど、悩まない。

 

「自分は、今が最悪なんだ」

 

心のアクセス先を変えてみよう。

いきなり楽になる。

 

「気持ちが変わる」

 

と、いうこと。

 

と、言ってる僕も「自分は、今が最悪なんだ」を忘れがち。

たったふたつの選択に、迷ってしまうんだよ。

 

止まっていたら、何も始まらない。

まずは、心の方向を自分で変えてみよう。

 

自分で変えてみよう。

そして、それが決まったら、あとはそこに向かって歩くだけ。

 

遠くをみよう。

うんと遠くを見よう。

 

つま先の小石なんて、どうでもよくなる。

だって、自分は遠くを見てるのだから。

 

おはよう。

 

 

ASKA

 

メッケンから電話が来ました。 追記

「お?メッケン、どうした?」

「ブログ!ブログ!ブログよ!!!」

「なになに?なんだよ?」

「じょーだんじゃないわよっ!!!

 あーた、新聞全国版にふぇろーずの広告って!?

 いくらかかると思ってんのよっ!?

 あたきゃ、この髪、お立ったじゃないの!!!」

「あ?コメント読んでくれたんだ?」

「もう、びっくりよ!!◯$X△!!@>K%!!っ?

 うぎゃー!!」

「落ち着けって。」

「だって、#0〜B_TggggR'''ってんのぉーー!!!!」

「わかったから。わかったよ。どうすればいい?」

「自分を見失わないっでぇっ!!!」

「普通なんだけどなぁ・・・。」

「本分よ!ほ・ん・ブンっ!!!」

「ほんぶん・・・?」

「わっ、ぅわっからないのっーー!!!!??????」

「なんだよ?」

「あたしたちで、周ればいいじゃない!!!!

 しょ、初心に戻りなさいよっ!!!」

「初心?」

「あーた!イレブン!!あたしたちプロよ!!!

 さあ!!鳴らすのよ!!

 踊るのよ!!撒くのよ!紙ぃ!!!!」

「いや、冬場は寒いから・・・。」

「黙らっしゃぁーーーいっ!!!!

 クラブ増えろーずよっ!!!」

「フェローズだよ」

「・・・👀

 あーーーげ足とるんじゃないわよっ!!!!」

「いや、そんなつもりは」

「明日、明後日、明々後日ぇっ!!!!

 ま、また、始まるわよーー!!!

 も、燃えてきたわーーー!!!」

「メッケン・・・。勝手に・・・」

「べ、ベニよ!紅!!さぁ!!

 ぬーーーり潰すわよーーー!!!」

「おいおい・・・」

「ま、また、夏が・・あの夏が、

 はっじまるのよーー!!!」

「いや、冬だから・・・」

「こ、心よ!!!心の夏!!! 

 イレブン!あーた◆&N$:@📯ったでしょっ!!

 ←🚴丫🔪H===%ーうガァーー!!」

「👆📱プチっ・・・」

 

心配してくれてるんです。

放っときましょう・・・。

 

ASKA

 

追記

新聞全国版なんてやりませんよ。

1面広告・・・。

東京の、新築の豪華マンションくらいするんですから・・・。

無理・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

む・り・・・。

 

オフィシャルサイト「Fellows」

今日は、来年「X月X日」オープンの、そして、

毎月発行予定の会報誌「Fellows」の、写真撮影でした。

 

今、僕たちが抱える話の焦点は、

 

「どのくらいの方々に、会員となっていただけるのだろうか?」

 

ここなんです。

 

このブログや、先行でお知らせできた「グッズ」などから、

おおよその会員人数は予想できますが、

僕は、デビュー間もなく、約「40年」です。

 

やはり、ネットを使われていない方々も、多くいらっしゃるでしょう。

 

* 一般会員(グッズを含むフリーコンテンツが閲覧できる)

* 有料会員(有料コンテンツの閲覧、会員限定グッズが購入できる、

       そして会報誌が届く、他)

 

この二つの比率によって、いろんな事が変わってきますので、

実は、僕を含めたスタッフ間で、日々、やりとりをしています。

 

「有料会員」の方には、入会特典に「バインダー」だそうです。

毎月ごとの会報誌をファイルできる「Fellowsバインダー」です。

 

と、ここで説明いたしましても、ネットをやられていない方々には、

Fellows」の設立も、そして特典も、お知らせする術がないのです。

 

コンサートツアーなどが、各地で発表されますときに「Fellows」を、

初めて知ることになる方々が、ずいぶんおられるような気がするのです。

 

 

Tug of C&A

 

は、「ロックダム」経営ですので「Fellows開設のご連絡」に関しましては、

「個人情報の漏洩になる」とのことで、「Tug of C&A」からの、ご連絡ができません。

 

さて、どのようにすれば、お知らせすることができるのか・・・。

 

う〜ん・・・良い案がないですねぇ・・・。

 

会報も「毎月」となると、12ヶ月分の「送料」というところで、

スタッフは苦戦しているようでしたが、何とか、突破口が見つかったようです。

 

課題に光明が差してまいりました。

 

今日の撮影は、ビルの中にあるスタジオで行われました。

そして、最終カットは、ビルの屋上での夕景がバックでした。

 

その屋上に向かうためには、

そのビルの中にある「ある会社」の事務室を通らなくてはならなかったのです。

 

「決して、大声で喋ったりしないように」

 

とのことでした。

 

静かに、静かに歩きましたよ。

みなさん、仕事中なのですから。

 

ところがですね。

その会社の女性社員の方が「Tug of C&A」の、会員の方だったのです。

すぐに、声をかけてくださいまして、一気に緊張が解けました。

 

握手も交わし、そのまま屋上へ。

 

屋上で写真を撮ったのは、久しぶりだったなぁ。

あの頃の感覚が戻ってきた感じ。

 

会報の中のコンテツも、ずいぶん揃ってまいりました。

昨日、「隣のおじいちゃん」は、オフィシャルでというようなことを書きましたが、

会報の中にも「ブログ」のような、僕の持ち場がありまして、

そこで「絵」を挿入しながら、お話することになります。

 

何だか、有料会員へ誘っているみたいで「カッコ悪い」との、

声もありました。

 

僕も、そうでした。

 

しかし、この話。

会報第1号に持って来いの話なのです。

 

「10円」で苦労した私、イレブンのバッグには「5万円のご祝儀袋があった」という、オチでしたが、そこで隣に座った「隣のおじいちゃん」とのやりとり、そして「オチ」を、ドカンと伝えるには、プロの漫画家の「挿絵」が重要であると・・・。

 

「有料コンテンツ」

 

での、公開となります。

なぜならば、

 

漫画家さんの「ギャラ」の、相場がわからない・・・。

挿絵一つにいくらなのか、この回でいくらなのか・・・。

全く、相場がわかりません。

 

みなさんのコメントの中に、

 

「ちびまる子のおじいさん」

 

を、想像された方が、いらっしゃいました。

確かに・・・。

 

に、似てます。

 

ところが?なんですよ。

そのおじいさん・・・。

 

さて、プロがどんな絵を描いてくれるのか、

とても楽しみになってまいりました。

 

盛った話ではないのです。

すべて事実です。

 

イレブン、ギャフンでした・・・。

 

なんか、やっぱり誘ってるみたいになってしまいましたが、

 

「プロ仕様のお話」

 

第一回目は、これで飾らせてください。

 

ASKA、世界のイレブン。『メガテン』に改名・・・。」

 

有料だろうが無料だろうが、そんなことはどうでもいい。

ただ、第一回目は、

 

「イレブンのいちばん長い日」

 

これで、行かせてください。

 

「Fellows」の開設日が「X月X日」と、まだ、不確定ですので、

ある意味、

 

「X Day」

 

と、呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

 

僕に・・・。

 

ずっと、話したかった。伝えたかった。

慰めてもらいたかった・・・。

 

「書きがい」があるというものではりません。

「吐きがい」があります。

 

だって、

 

メガテン

 

に、なったのですから。

 

いよいよ、来年が接近してまいりました。

 

「X Day」

 

を、お待ちください。

漫画家さん、お安くしてください・・・。

 

 

ASKA