今日は、迎え火です。

地域によって様々のようです。

 

お墓まで、お迎えに行くところもあるのです。

 

僕の、実家もそうします。

そして、もちろん、玄関でも。

 

僕は、仕事で、どうしても「送り火」ができませんので、

母が、また来年までの「お別れ」を、東京まで言いに来てくれるでしょう。

 

お盆って、こんなに特別なものだったんだなぁ・・・。

サンスクリット語」だったことも知りませんでした。

 

 

さて、転売者ですが、社会からの保身のための行動を起こしています。

「蜘蛛の巣の糸」から紐付けされた、それまでの痕跡は、

プロバイダを変えない限り、どうしても消すことができません。

 

引き続き、みなさんは、決して買うことのないよう、

そのままで静観していてください。

 

おはよう、一日。

 

ASKA