パイロット。

先日の「神」の話から、先ほど、Youtubeで「UFO」「地球外知的生命体」を、

観ていたのですが、ちょっと観ていない間に、ものすごい投稿数になっていますね。

 

あれは、30年ほど前、僕がロンドンと東京を行き来している時でした。

隣は、日本人でした。

 

すぐに、僕であることに気づかれていて、離陸前には、その方がパイロットであることも知りました。

 

音楽がとても好きな方でして、いろんな質問をされましたね。

 

それから、眠り込んでしまっていたようで、客室乗務員が鳴らすカチャカチャという音で、目が覚めました。食事でした。

 

パイロットの方も同じタイミングで、目覚められたようでした。

 

食事中、話の流れも何もなく、突然、こう切り出されたのです。

 

ASKAさんは、UFOなど、信じておられますか?」

「どうでしょうね。よくそんな話はテレビでやってますよね。」

 

なんとなく、すぐに答えてはならないと、バリアを張った自分がいました。

変人だと思われると、困りますので。

 

僕が、最初にUFOを見たのは、中学生の時。

塾帰りでした。以前、ここでも書きましたよね。

 

ブーメラン型のUFOでした。興奮しましたね。すぐに、警察に電話をしましたよ。「そのような電話は入っていない」と、簡単に終わらせられました。

 

翌日は、そのブーメラン型UFOの絵を黒板に描き、友人らに説明したのです。

信じる者、信じない者。どちらかというと、信じない者の方が多かったですね。

 

そして、その翌日だったか、更に次の日だったか。

僕が、黒板に描いた絵と、全く同じUFOが、沖縄で撮影されたのです。

 

その後、今日まで、卵型や光の玉のような不思議な動きをするUFOを見てますが、その時、そのパイロットの質問には、すぐに答えませんでした。

こちらから切り出しました。

 

「ご覧になられたことはあるんですか?」

「はい。もう、国際線のパイロットで、見たことのない人は少ないのではないでしょうか?」

「そんなにしょっちゅうなんですか?」

「ヤツラ、我々を遊んでるんですよ。」

「え?」

「操縦してると、突然、目の前に現れて、ぶつかる寸前で消えたり、機体の下になったり、上になったり、並行して飛びながら遊ぶんですよ。」

「そんなリアルな話があれば、存在を証明できるじゃないですか?」

「言えないんです。実際、未確認飛行物体というものに対して、国からのコメントはありませんので、それを口にした途端、適正に引っかかり、操縦できなくなるんです。」

 

証明されたこと以外のことは、口にはできないということでした。

病気扱いされてしまい、仕事ができなくなると。

 

なので、友人知人には喋っても、決して公の場では、発言しないのだそうです。

 

福島の原発事故直後に撮影された、真昼間のUFO軍団。

自衛隊員まで、撮影に成功しているにもかかわらず、どこのメディアも紹介しないのはなぜでしょうね。

 

海外のメディアは、それを放送し、

 

「日本が、これに対して口を閉ざしているものは、なんらかの隠蔽のためである」

 

と、いう具合に、ニュースキャスターは一刀両断。

 

UFOが、あの原発事故の調査でもしているかのような、光景です。

今も、見ることができますよ。

 

 

福島 UFO

 

で、検索してみてください。

 

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先ほど、上から続くお話を書いたところで、パソコンがフリーズし、

NASAの発表や、地球、月の内部、南極のことなど、

いちばん書きたかったことが、全部消えてしまいました。

 

書き終わったと同時に、フリーズしました。

 

消えてしまうのなら、全部消えるのが普通です。

なぜでしょうね?

 

肝心なところだけが、残っていません。

 

ま、珍しいことではないようです。

 

やめておきましょう。

 

 

ASKA