あれ?まぶた腫れてる・・・。

起きて、ここを覗くのが日課になっちゃってるなぁ。

 

勘違いされてる方がいらっしますので、誤解が浸透しませんように、お伝えして起きますね。

 

400円を割る価格のハイレゾ音源があることは知っています。

 

う〜ん、これは表現が難しいぞ。

 

ハイレゾにも、本物の『ハイレゾ』と『擬似ハイレゾ』と、いうものがあるのです。『偽レゾ』と、皮肉られています。

 

昔、録音した音はビットレートが低いのです。例えば、昔の映画の画像は、昔の画像だとわかるでしょう?

技術を駆使て今の絵のように見せているものもありますが、やっぱり、それは「なんちゃって」なのです。

 

つまり、昔、撮影した画像を「Blu-ray」にしたとても、荒れた画像が、ただ「Blu-ray」に収められてるだけなのです。

しかし「Blu-ray」ディスクとして、発売したら「Blu-ray」です。

 

わかっていただけるかなぁ。

 

しかし、最近の技術で「偽レゾ」とは、言えないような「擬似レゾ」が、出現したという話を聞きました。

 

ですので、C&Aの昔の音源は、その「擬似レゾ」音源になるよう、話しているところでした。

 

本当に、そうなるのかどうかは、まだ、聴いていませんので、やってみるまではわかりません。

 

その話は、つい最近の話ですからね。

 

『偽レゾ』が、400円近くで売られているのは、

ちょっとね・・・。

 

C&Aの『擬似レゾ』は、徹底的に「ハイレゾ」に近づけようと、打ち合わせをしています。

もちろん本物の『ハイレゾ』では、ありませんので、価格も下げます。

 

今回の本物の「ハイレゾ」は、安売りに見えますか?

 

高額で普及しない「ハイレゾ」より、安価で、世の中に広がっていくことの方を、僕らは選びました。

 

どうせ、いつかはプライスダウンするのです。

なら400円で、早く市場を「ハイレゾ」にしたほうがいい。

 

その上で70%の還元をすればいい。

 

単価400円なら、当然アーティストへの還元パーセント率は下がりますが、高額で広がらない「ハイレゾ」より、安価で、たくさん買っていただけることによっての70%の還元となれば、圧倒的にアーティストの収入は上がります。

 

「Weare」は、本物の「ハイレゾ音源」を、主体にリリースしていきます。と、いう考えから「擬似レゾ」の価格は、他の配信サイトよりも、更に安価でお届けできます。

 

間も無く、仕事に出かけますので、これからシャワー。

ご理解くださいね。

 

 

ASKA