「Weare」構想

ただいま「Weare」で、配信希望のアマチュア君と会って来ました。

もうね、プロだとかアマチュアだとかの境目が無くなってることに、

業界人が気づかなくてはならないんだ。

 

個人商店。

 

これに気がついた人には、誰にでもチャンスはあります。

音楽は自由。

 

世の中に見つけてもらえるかどうか。

それができたミュージシャンを、ある意味「プロ」と、呼ぶだけなのかもしれない。

 

頭の中に作った囲いを、取り去ってみよう。

 

ミュージシャンの中に、コンタクトの方法がわからないという方が、

たくさんおられるようです。

 

テストランを、慎重にさせてください。

間違いのない状態を迎えましたら、連絡先を設けます。

 

待っていてください。

 

CDショップの方々は、不安になる必要はありません。

もっともっと、大きくなります。

 

20年かけて構築した「Weare構想」です。

 

ミュージシャンは、楽曲を

「24b・48k」

で、待っていてくれたらいい。

 

すでに、ほとんどがそうしてるはず。

なら、まったく問題ありません。

 

「偽レゾ」には、ならない方法があります。

 

「Weare」ネットワークは世界です。

 

ASKA