やれたらいいな。「インターネット音楽(作曲)合宿」

ASKAさんはまだ休まれている時間かな」

ところがね、起きてるんだな。
9時に目が覚めて「We Love Music」に、更に歌詞を加えました。

本来、間奏であったところに、メロディを乗せてみました。

「スッゲぇ良い曲ができた!」

と、自らハードルを上げてしまいましたので、
ここは、とことん詰めなきゃね。

昨日、お伝えしました、

ASKAのインターネット音楽(作曲)合宿」

そこまで反応していただけるとは思いませんでした。

オフィシャルサイト「Fellows」には、

プロのミュージシャンを目指された方たちがいることも知っていましたので、そのような方たちへの投げかけでした。


この企画は、オフィシャル会員「Fellows」だけではなく、

興味を持たれた方すべての方々をお迎えしたいな。

僕は、現役のミュージシャンですし、

決して「講師」のような立ち位置はとりません。

40年のミュージシャン生活で身についた

「僕の作曲方法」を語らせていただき、世間から、


「これは気持ちの良い曲だ」

と、感じてもらえる場をつくりたい。

フィーリングを共有したい。

差し詰め、

ASKAのインターネット音楽合宿」

と、いうタイトルで、
「そのようなことができれば」と、いう考えです。

世の曲を聴いていても、

「これは、ここが甘い」

と、感じる曲が、やはりあります。

しかし、それは僕の、僕だけのフィーリングです。

「そこが好きだ」

と、感じられる方も居られるでしょう。

本来「良い曲」「悪い曲」の定義などありません。
それでも「良くできた曲」と、いうモノはあります。

ですので、
僕のフィーリングに共鳴していただいた方々を対象に、

「僕でよければ」

が、大前提です。

それに興味を持たれたミュージシャンたちと、

「インターネット上で、僕と一緒に世間から『良い曲』と、感じていただける作曲合宿をしよう」

気持ちは、これだけです。

僕にとっても、負けないよう、今後の音楽生活の励みになりますからね。

「歌うことが苦手で好きではない」

と、いう方は、確かにおられますが、

「音楽が嫌いだ」

と、いう方に出会ったことはありません。

音楽って、本当に愛されてる。

「We Love Music」

です。

さて、これを実現させるためには、どうすればいいか・・・。
ここは、みなさんのアイデアもお借りしながら、実現に向かえたらと、

思っています。

これまで、自身から発信してきたことは、

ほぼ形にすることができてきました。


「協力者」となって、

力を貸してくれる方の協力を得ることができたからです。

本当に感謝すべきこと。


祥太が起きてきました。
さっそく、昨日の続きをやりましょうかね。

 

www.fellows.tokyo



ASKA