「もちろん!」

配信サイト

「Weare」

を、知っているアーティスト、知らないアーティスト、それぞれです。

リリースする時に、「どこで配信するか?」を、選択してるアーティストは誰もいません。

「『レコード会社』『事務所』に一任している」

これだけなんですよね。

「Weare」の、アーティストへの還元率は、どの配信サイトよりも高い。

当たり前です。

「Weare」は、最低限の必要経費以外、アーティストから、1銭も貰わないのですから。

希望があれば「ダウンロード数」も、「カウントされた証拠」をプリントアウトして、そのままお見せします。
「プリントアウト」に疑いがあるなら、直接、カウントしている「現場」「本機」を見にくればいいだけのことです。

僕と会って、そこに疑いを持ったミュージシャンは誰もいないですね。

最高還元率の「配信サイト」です。

会話の中で、「合言葉」のような返事があります。

「もちろん!」

これは、

「その還元の中の3%をくれないか?」

と、いう僕の問いかけに対してです。

この「3%」は、

「世の中に還元しようよ」

と、いう「3%」です。

僕が、これまで会ったミュージシャンで、それを拒否した人はいません。

「自分の音楽が、世の中のためになるなら喜んで」

ミュージシャンという職業は、「音楽バカ」の集まりです。

毎度、

「もちろん!」

を、聞くたびに、僕も、

「ミュージシャンで良かった」

と、思います。

昨日は、「タトゥー」を入れたミュージシャンとの食事会でした。

彼の、

「もちろん!」

と、答えた時の目。

「純粋」の塊の「目」だったなぁ。

 

www.fellows.tokyo



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