「日曜のお話2」

実は、もう去年の段階で、「灼熱」と「極寒」の「2極関係」は報告されていました。

この現象は、地球の歴史において「氷河期」を表すものです。
温暖化は「恐竜時代」から、始まっていました。

ゆっくり、ゆっくり、

まるで誰にも気づかれぬように始まっていたのですね。

 

ここにきて、人類に見えるほどのカーブで、一気に垂直にもなるような線を描いて灼熱に向かいました。

先ほど書いた、

「打ち上げ花火」

とは、「温暖化の終焉」を「比喩」した表現です。

一気に夜空を明るくした後は、残像を残しながら、闇になります。

 

 つづきは、

 

www.fellows.tokyo

 

ASKA(2019/8/12 21:39)