さ、今から歌入れだ。  追記

写真雑誌、見ました。

 

はいはいはいはい。

 

「3億円で家を売った」

 

しっつれーな!!

ブルネイ王国に50億円で売りました。

 

「女性のマンションに、足繁く通っている姿が見られている」

 

これはマズっ!!まいった!!!

 

赤のスーツ着て、花束抱え、白塗りの顔におちょぼ口の赤い紅。

やっぱ、バレてしまってたか・・・。

 

ちょっと、変装、変えてみます。

 

そん時は、

 

「ハイ!ポーズ!」

 

って、言ってください。

ちゃんと、ポーズしますから。

 

ちょっと、内容に無理あって「ツライデー」

 

みなさん、「買ってもしょうがない」と、いうと営業妨害になってしまいます。

あんなもん あのような素晴らしい写真誌です。

 

どうか。どうかひとつ

立ち読み 買ってください。

 

これからもツライデーをよろしくお願いいたします・・・。

 

 ASKA

防音工事。

30年前だったかな。

 

僕は、自宅に何ちゃってスタジオを造ることを決心しました。

当時、アーティストで、そんなことをやった人は誰もいなかったので、

防音施工会社も初めての試みでした。

 

普通のマンションなので、

真夜中に大音響で鳴らしても近隣に迷惑をかけないようにするためでした。

 

部屋の中に部屋を作るのです。

 

色々調べると「ラスクボード」と、いうのに出会いました。

振動も音も吸収してしまう、鉄のパネルです。

 

賭けでしたが、見事に成功しましたね。

 

今では、たくさんのアーティストが、自宅に防音部屋を作っています。

 

当時、6畳の部屋で800万円強かかったかな。

それでも、元を取ってみせるという覚悟を持ちました。

 

楽曲は量産されました。時間帯に左右されることなく音を出せるわけですから。

 

今回、この部屋を作るのに1000万円ほどを想定したのです。

 

その時、思いついたのです。

 

そもそも、

防音パネルというという当たり前の概念を受け入れてしまっているのではないか?

 

遮蔽板で部屋を囲えば、ある程度の防音はまずできる。

そこに空気層の幅を持たせ、さらなる本格的な遮音板で、部屋を作る。

この本格的な遮音板が、高額なのです。

 

音の吸収、遮音になるものが、他にあるのではないか・・・。

 

ふと、思いついたのが、ふわふわの分厚い絨毯(じゅうたん)でした。

この絨毯で、部屋を囲んでしまえば、意外な効果が現れるのでないかと。

 

施工屋さんは「やったことがない」とのことでしたが、絨毯です。

1枚3万円程度です。失敗すれば、通常の工事にすればいい。

とにかくやってみよう。

 

大成功でした。

 

絨毯が音を見事に吸収してくれましたので、

今、この部屋では、大音響のエレキギターも、ボーカルも録音できます。

 

工事屋さんは、僕にこう言いました。

 

「驚きました・・・。これ、他で紹介していいですか?」

「どうぞどうぞ、やってください。」

 

音楽環境を整えることのできない若いアーティストよ。

防音工事の常識額の前で、最初から諦めて、辛い環境で音作りをしなくていいよ。

 

ここ、40万円で、できたのだよ。

トライしてみな。

頑張れよ。

 

ASKA

 

僕の記憶から離れないこと。

その昔、「〇〇ジャーナル事件」に、一人のアイドル歌手が巻き込まれました。

 

結局、引退まで追い込まれて・・・。

 

世間では、いまだに、それを信じていて・・・。

 

もう、5年以上前になるかな。

 

あるジャーナリストのページに、こういうことが書いてありました。

 

「私は、ジャーナリスであることに誇りを持って、これまでやってまいりましたが、

 一つだけ、どうしても謝らなければならない人がいるのです。その出来事を思い出す

   と、今も、胸が張り裂けそうになります。私は、その出来事を、よく調べもせず、他

   のメディアと同じように、彼女を窮してしまったのです。後々、調べてみますと、メ

 ディアの情報は、全て作り事でした。結局、彼女は芸能界から、姿を消してしまい

 ました。本当に、一生かけても償えないことをしてしまいした。」

 

その、ジャーナリストは、自分の仕事に誇りを持っていたのですね。

そして、自分の書いた記事を、一生後悔していたわけです。

 

長くは、書きません。

 

メディアには、このような人もいるのです。

他人を陥れることを楽しんでいるメディアは、常に、一部だけです。

 

その、一部に影響されるメディアがいます。

これを、責めることはできません。

 

おやすむね。

 

ASKA

心から、お願いしたつもりでした・・・。追記

それでも、ダメな週刊誌、番組があるのですね。

 

特に、大阪の元義母は、老人性のご病気なのです。

それでも、喋らせようとするわけです。

 

記事を受けた、書き込みには、

逆に義母を戒める言葉が並んでおりましたが、

そういう方ではありません。

 

「その言葉を待ってた!!!」

 

と、いう誘導質問なども、行われたようですね。

 

本当に、一般人の方は、そうっとしてあげてください。

もう一度、心よりお願い致します。

 

ASKA

みさなんによろんこでもらってうれいしです!!!

「塗りつぶして行け」

が、また、Youtubeの急上昇チャートに入ったと連絡がありました。

何百万の動画から、音楽ものがチャートに飛び込むことは、

本当に珍しいのです。

 

こういうのを

 

「やりがいがある!」

 

って、いうんだよなぁ。

 

今や「Youtube」が、流行りの指針になっていますので、

手放しで、心から喜べるなぁ。

 

この曲も、1位をとるかもしれませんね。

 

皆さん、ありがとう。

 

ASKA

 

塗りつぶして行け

10月25日リリース予定のNew ALBUM「Black&White」から、

サウンド未調整の

 

「塗りつぶして行け」

 

この完成形がどうなるか。プロの仕事を見ていてください。

https://youtu.be/njXP8tSJYTU

 

映像は、とりあえず無くては寂しいだろうと感じ、適当に、iPhoneで撮影したものです。

 

ASKA

 

想定内かな。

だいたい、政治ネタを書くと、現れる方たちがいるのですよね。

そういう方たちは、やはりムキになります。

 

もちろん、倫理道徳から発する愛国心だと思います。

 

言葉尻を捉えて、

 

「権力者の太鼓持ち

「民衆を騙して戦争に駆り立てていく」

 

これが、意識、感情の誘導ですね。

 

「権力者は権力者故、その立場持って発言しなくてはならない。」

 

何でもかんでも「権力に立ち向かうこと」に美学を感じていらっしゃる方たちがいる。僕は、そうは思うわないんだな。

権力者に信念が備わっている時、それが正を生むこともあります。「権力=悪」の図式は成り立たないと持っています。

しかし、権力を振りかざして、大衆をねじ伏せるような行為には、僕も立ち向かうでしょうね。

 

アメリカの兵力は200万人以上です。

これに対して中国は、約半分と言われています。

 

日本はと言えば、自衛隊は30万人に達しません。

 

しかし、この30万の、あえて兵力と書かせてください。

これほど、力のある兵力はありません。

 

アメリカのF-16戦闘機に対して日本のF-15戦闘機が、互角、もしくは、それ以上の働きをするのですから。

この16と15のバージョンの差は、とてつもなく開いているわけです。

それが、互角にやりあうわけですから、日本が、本気になって兵力をつけたら、世界の脅威になってしまうでしょうね。

 

海軍にしても、現在、世界において「イージス艦」を持っているのは、アメリカと日本だけではないでしょうか?

確か、ヨーロッパなどにはないはずです。

 

この「イージス艦」とは「イージスシステム」のことで、

コンピュータ制御によって、一瞬にして全方位への攻撃体制ができる、最先端の艦です。

 

複雑な操縦をしなくてならないため、他外国では、持ち合わせません。つまり、装備された機能をフルに操縦できないということです。

 

自衛隊は、それができるのです。

 

この国は強いのですよ。

 

ただ「自衛隊」で、あるがために、いわゆる先行攻撃をしません。

 

アメリカが、小国「北朝鮮」を、警戒しているのは、やはり、核保有をしているからです。アメリカは、本国で戦争をやったことがないため、戦争となれば、わずかな時間で勝利するでしょうが「窮鼠猫を噛む」の、1発の核に敏感になっています。

 

迎撃システム(自衛隊保有)を持っているとは言え、その確率が、まだまだ、あまりに低いため迎撃は不可能だろうと言われています。

つまり、勝利をしても、「発射された1発の核を落とされることが怖い」。いや、「過敏になってる」と、表現した方が、

このブログではふさわしいかもしれません。

 

ただ、遠いアメリカに核を向けるのか、近くて高確率で落とせる日本に向けるのか・・。

 

巻き込まれた時に、一番危惧しなくてはならないところが、

ここなのです。

 

憲法9条改正」に関しては、僕にも、思うところがありますが、ここでは触れることはやめておきますね。

 

10年ほど前ですかね。

渋谷の若者に、

 

「有事(戦争の勃発)の際に、あなたはどうするか?」

 

こういう調査がありました。

 

驚きましたね。

なんと、65%の若者が、

 

「この日本を守るためなら、有事に参加する。」

 

と、答えたのです。

 

戦争は、絶対にやってはなりません。

しかし、巻き込まれた時に何もできないでは、困るのです。

 

中国も北朝鮮も、日本の自衛隊のすごさを、実は、重々承知しています。

 

戦争にはならない。

少なくても、僕は、こう思っているのです。

 

ASKA

 

 P.S.

「スペインとノルウェーにもイージス艦はある」

との、指摘がありましたが、

やはり、「イージス艦」ではなく「ミニイージス艦」と呼ばれる別物ようですね。

あれは「イージス艦」では、ありません。

ありがとうございます。

今、マッキーがきました。

地下都市について、皆さんが疑問視されていることは、

僕の中で、そして科学で、全てクリアできます。

 

「ベランダが必要か?」

 

これは、勇気のない人や、力の弱い女性が一度外へ出て、ハシゴを掴みやすくするためです。それと、さらに各階にネットが必要です。自殺防止です。

 

さて、FUJIもきました。

FUJIは、優れたマニピュレーターでもあるのです。

 

とにかく、助かっています。

 

では、休み時間までドロン。

 

ASKA

ちょっと、言葉足らずだったかな。

僕は、野党を批判しているのではありません。

 

小さなものを見ていては、本来の姿、形が見えないということを述べてみたのです。

 

 

「日本を良くしていこう」

 

と、目標を掲げるのは大切なことではありますが、

そのためには「チリ拾いを!!」と、なっているように見えてしまってるからです。

 

これは、誤解せずに聞いてくださいね。

 

僕は、政治家さんとお話をさせていただくことが多いのですが、

 

「国民の代弁者などという言葉は、見られてる時にだけしてください。

 国民は、自分が豊かになると、自分の力だと。そして、生活が苦しくなると、

 政治家のせいだと言います。国民のいうことを聞いていては、成すことがなせま

 せん。こうすればこうなるという信念で、お仕事をされてください。」

 

大きな誤解を受けるでしょうが、

物事を牽引する人に必要なのは、信念です。

 

国民の表情を伺った政治は、ただの人気取りだと思うのです。

 

それでは、うまくいきません。

 

ASKA

 

 

 

 

地下。

今日は、あいにく雨模様。

 

少し、涼しいのかな?

まだ、窓は開けてないけど。

 

次回のアルバムには入らないと思いますが、

 

 

    暑い 暑い 街がカンと暑い

    うだる うだる 溶ける首都がうだる

 

    天気予報は大騒ぎで 救急車が駆け回る

 

    冷える 冷える 街がキンと冷える

    止まる 止まる 凍る首都が止まる

 

    朝のラッシュは大騒ぎで 電車の回復を待つ

    外が歩けない

 

という、曲があります。

 

4年ほど前に書いた曲かな。

きっと、こうなると思います。

 

未来は、灼熱とは言いませんが、いつかは外に出てはならない警報が発令される日が

訪れるでしょう。

 

これからは、ビルなどを初め、建設物は高層化に向かうことを止め、

地下高層化に国は力を入れなくてはならないと思います。

 

国は、電気自動車、水素自動車などに援助をしていますが、

建物の地下高層化への援助を考えなくてはなりません。

 

この地下高層化に気づき、それを真っ先にビジネスに取り入れるのは、

地下ホテルなどでしょうね。

 

建設、設備投資には莫大な費用がかかりますが、

長期で考えれば、安全性、光熱費、利用者が抱く未来建造物への興味から、

黒字への転化は、思ったより早く達成できるでしょう。

 

地下においては、夏は涼しく、冬は暖かく、

今、そこにある危機。

地震によるビルの倒壊がありません。

 

地上高層ビルでは、火事になると、人命の救出はほぼ不可能。

しかし、地下高層ビルでは、各自が窓を閉め、各部屋のベランダに設置されたハシゴを使い、数階ごとにある非常フロアにたどりつけば、地下非常通路から、地上に脱出することができる。

 

地下ビルにおいての窓は、ガラスではありません。

耐火用パネルです。それは窓のようにデザインされたパネルです。

 

それは、スクリーボードが窓にデザインされたものです。

 

そのスクリーンには、3Dにより、世界の景色が映されます。

全世界の観光名所に無人のタワーが建設され、そのタワーにはいくつもの定点カメラが設置され、契約した会社、ホテル、一般家庭にインターネットにより配信されます。

 

地下ホテルの各ルームには、どこの国のどの街の景色をスクリーン(窓)に映すかの、

セレクタースイッチがあります。地下の部屋で高層ビルから見える街を見下ろすことができます。24時間のリアルタイム3D映像ですから、朝から夜までを自然に体感できるわけです。

 

もちろん、景色はデータ化されたものもありますので、セレクターにより、

早朝でも、夜景を見ることができます。

 

時間を自由にコントロールできるのです。

 

地下であれば、ビルの外観に拘る必要はないので、コンクリートの打ちっぱなしで、

十分です。

 

今後、未来の気温は、上昇にさらに拍車をかけていきます。

日本でも真夏となれば、外気温は45度~50度を迎える未来が訪れるでしょう。

 

すでに氷河期に突入したと言われていますが、まだまだ先のこと。

その前には、全世界が気温の急上昇に見舞われます。

 

国は、この問題に目を向けなくてはならないと思います。

 

しかし、本当に夏は暑いね。

夏が好きだと答える人は、やがて誰もいなくなるでしょう。

 

地下都市、人工太陽。

 

自然の中で生活をできるのは、もう、そろそろかな。

暮らしのすべては、バーチャルの中で行われ、いつの日か、

それを「自然」と呼ぶ未来になるのだと思います。

 

国会で繰り広げられている、不明な1円の追求のような討議、

それを必死になってつついてる姿が、国民にどう映っているか・・・。

 

「正義」というパフォーマンス。

国のトップは、仕事ができる人であればいい。

 

すべてに問題のない完璧人=何もせず、黙っている人。

 

この図式が当てはまってしまうわけです。

 

そんなつまらない人がトップになる国を、世間は望んでいるでしょうか?

微々たることを大問題劇にして、国民に「我らが正義」と、むき出しになってい

るドラマ。ある意味面白いのでしょうが、ヒステリックになっている人間を眺めているだけです。国民は、もう、隣のチャンネルに指を乗せていますよ。

 

ま、僕の場合は、10円で大変な目にあってしまったわけですが・・・。

 

 

ASKA

嫉妬、邪魔・・・。

もう、こりごりなんだ。

 

あなたたちの行動は、いつもこれだ。

 

でも、次に顔を合わせるときは、

いつものように、振る舞うね。

 

Fellowsの気持ちを、誘導しているのだろうけど、

本当にくだらない。

 

邪魔には邪気が備わってる。

進みませんよ。

 

進むには、前に出なきゃ。

邪魔している間は、後ろにいるということに気がつかなきゃですよ。

 

と、いう独り言を書きたくなちゃったな。

 

解析機能は随分進化したものだと思うわけです。

理解していただけますよね。

 

マザー・テレサに「逆説の10カ条」と、いうのがあります。

あなたたちの気づきに、グラスを鳴らす用意。

それは、失いたくないな。

 

叱咤風

激励風

 

ありがとうございました。

 

今日の僕の振る舞いに、気分を害された方。

ごめんね。

 

明日は、制作過程をもう一曲聴いてもらいたいかな。

 

おやすむね。

 

ASKA

 

 

なんて素敵な兄貴たち。

今、クリスタルキングのボーカル「マー坊」ピアノの「キミちゃん」そして、スタッフのお二人が、帰ってしまいました。

 

もうね、実はクリスタルキングとは兄弟みたいな関係なのです。

7つも目上の人なのですが、タメ口で話しができるのです。

 

お昼、2時過ぎに大石吾朗さんが来られて、5時過ぎに「マー坊」「キミちゃん」。

 

吾朗さんは、7時過ぎに帰られたのですが、

残り組の解散は、先ほどでした。

 

ポプコン時代の話から、今の音楽業界の話まで。

なぜ、クリキンが、ある全国放送(当時業界では一番)の音楽番組にでられなくなったか?

喉を壊した「マー坊」の心霊治療話。

22歳の時、喉にナイフを立てられて死を覚悟した話。

 

もう、それはそれは盛りだくさん。

大笑いでした。

 

兄貴たちは、皆、元気づけに来てくれたのですが、

途中からは、主役が代わってしまい、もう、何が何だか・・・。

 

なんでこんなに気が合うんだろ?

 

飲めない僕も「氷結」を・・・。

 

ズーーーーーーーーーっと、喋りっぱなしでした。

吾朗さんが居る時に、写真撮ることを思いつけばよかったなぁ・・・。

 

僕たちは、とにかく、YAMAHAポプコンで、繋がりあった仲間。

 

当時の裏話を表話にしての暴露大会。

あー本当に、早く、一緒にやりたいな。

私、「氷結」で、目がトロンです。

 

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ASKA

 

皆さん、ごめんなさい、ごめんなさい。ごめんなさい。

実は、私、嘘をつきました。

わー!!ごめんなさい。。

 

実は、今朝、あまりの嬉しさから、

 

「吾郎さんが遊びにきてくれる」

 

と、書いてしまいました。

 

友人から、すぐに連絡が入り、

 

「お前、吾郎さんがメディアにつけられたら、お前の居場所がバレるぞ!!」

 

そうでした・・・。

そうです。

そのとおりでした・・・。

 

ですので、今日はキャンセルになったと書かざるおえなくなってしまったのです。

 

「理由はどうしようかな?体調じゃダメだな・・・。」

「死ね!誰かが死ね!殺せ!あとで謝れ。」

 

ナイスな盛り仲間がいまして、そいつの発案にしたがいました。

 

本当に、申し訳ありません。

許して、ふ、Fellows・・・。

 

今、吾朗さんと、クリキンと、コッキーポップ話、サビをおえたところです。

まだまだ、話はこれからです。

 

トエプチー!!

ベリーソーリー!!

ゴーメンなさい。。。。。

 

ASKA

 

訃報が入りました。

これから出かけます。

 

残念ですが、吾郎さんをお迎えできなくなりました。

今、連絡を入れたところです。

 

今度「クリキンも一緒に」ということになりました。

 

皆さんのコメントは、スマホで読ませてもらいますね。

 

行って来ます。

 

ASKA

早く起きちゃった。

昨日は、昼からレコーディング、夕方、その合間に、

レコード会社とMV集のリリース日設定、価格など、詳細を打ち合わせ。

夜から、MV集の中で語り合う、田家さんとのインタビュー。

 

終わったのは02時半だったかな。

 

その間、マネージャーのFUJIは、皆さんのコメントのチェックをしてくれていました。

とても大事な作業です。

 

僕以外に迷惑をかけるようなコメントはないか。

メディアが紛れ込んで、皆さんの気持ちを誘導するようなことはしていないか。

などなど。

 

今、皆さんから頂いたコメントを全て拝見させていただきました。

 

沁みました・・・。

 

先日、

 

「メディアは同業者であるメディアの記事に騙され、それを引用するので、それが広がってゆく」

 

そのようなことを書かせていただきました。

 

そんな出来事を、やはり、まだ信じられているような内容のものがありました。

 

「湾岸署へ、毎日のように面会に行っていた」

「妻が、病院の近くのホテルに、寝泊りをし、看病を続けていた」

 

これの発信源は「臭感情性痔疹」でしたが、

話を作ってでも「売らんかな主義」を、貫いている週刊誌です。

業界きってのプロの創作お絵かき集団です。

ある意味、ブレない立派な週刊誌ですね。

 

妻は、

 

「自分の努力を他人に見てもらおう」

 

そういう人ではありません。

 

少し、考えれば、すぐにわかることですので、

どうか、惑わされないでください。

 

今回、皆さんのコメントを、多くのメディアは真摯に受けとめてくれました。

一夜、明けましたが、とても静かな朝を迎えることができています。

 

助けられちゃったな。

ありがとうFellows!

 

僕は、皆さんとのお約束を守れるよう、

楽曲制作、そしてそれのリリースに向かっていくだけです。

 

今日は、もう、今から仕事を始めますが、お昼には、

吾郎さんが、会いに来てくれます。

 

僕らがアマチュアからプロになるまで、

そして、プロになってからも、僕らを温かく包み込んでくれた人です。

 

もう、今から、お昼が待てない。

お会いできるのが楽しみで仕方ない。

 

黙っていれば友達になれない

叫ばなければ消え去ってしまう

 

これ、合言葉なんです。

 

さぁて、時間がないぞー。

皆さんに褒めてもらえるような作品を作って見せますね。

 

今日も、おはよう。

 

ASKA