言葉足らずでした。
「伐採において、環境破壊はそれほどない」
とは、人間生活においてでした。
突き詰めると、動物が人里に向かってくることになりますので、人間生活にも影響はありますね。
僕は、CO2との兼ね合いについて書いたつもりでしたが、配慮が足りませんでした。
申し訳ありません。
いづれにせよ、どんな環境破壊においても、
生命体は、その時その時を生き抜いて行きます。
なぜか?
死なないためです。
命の終焉は必ずあります。
そこには、砂漠というものが待っています。
僕たちの文明は、4回目とも、5回目とも言われています。
恐竜時代に、人間の足跡が発見されています。
科学は、それを認めません。
認めると、すべてが根底から崩れてしまうからです。
検証できたことだけを事実と認識しています。
また、僕たちは、そう植えつけられてきました。
僕たちの周りは、解明できないことだらけです。
たった1万年前のことでさえ、わからないのですから。
想像は、常に科学の先にいます。