プロジェクト

先日より、

 

「医療関係のあるモノの開発に成功した」

 

と、ブログにおいて紹介させていただきました。

 

これを、偽物と言わせないよう、そして世間に公開できるよう、

検証データをお願いしておりました。

 

この「検証データ」を作成するところは、

どんな大企業も認める機関です。

 

「世界が認める」と言っても過言はありません。

 

明日、そのデータが渡される予定でしたが、明日を待たず、

本日朝に、連絡がありました。

 

かつて、どこも成功していないものであるとの連絡を受けました。

 

これは、

 

世界中の「医療機関

世界中の「飲食店」

世界の「ペット産業」

 

が、使用することになると確信しました。

 

厚生省の基準値は、すでに軽く超えております。

 

現在、プロトタイプ(試作品)の形状ですので、製品化に向けて、

一般消費者用、医療機関用へのデザイン(フォルム)などの段階に入ります。

 

もうこの段階で、世界に向けて記者会見をすることができます。

記者会見は必要でしょう。

 

株取引などをやられている世界中のトレーダーが、大注目するでしょうが、

この会社の上場は、まだ考えておりません。

 

この製品のアイデアは、僕の生活の中で、

ほんの一瞬浮かんんだことが形なったモノです。

 

医療関係でお仕事をされているみなさん、患者のみなさん、

来春までには、お届けできますので、待っていてください。

 

「Weare」

「この製品」

 

これで、第2の矢となります。

 

これの打ち合わせにおきましては、一切、ネット環境を利用しておりませんので、

企業スパイの動きを封じることができています。

 

長い間「盗聴被害」に遭ったことから、慎重になることができました。

 

明日、正式な検証データを受け取ることになります。

 

細心の注意を払いながら、このプロジェクトは進めて行きます。

 

「第3の矢」の前に、「4の矢」に取りかかりたいと考えています。

 

「この時期に、そしてこの段階での発表は早すぎではないか?」

 

いえいえ。

それが、必要だからこそ、発表いたしました。

 

ASKAオフィシャルサイト会員、そして、そこのオフィシャルブログでは、

これについて、もう少し詳細を語らせていただきます。

 

音楽業界を、そしてみなさんの生活を、強靭に下支えすることができる。

来年初頭には「国際特許」の申請を行います。

 

 

ASKA