「目に見えるものがすべて」は「ヒトに見えるもの」というだけ
なんだか、この手の話題って、日曜日が多いような気がします。
人間って◯ヘルツから◯ヘルツの間で生きていると思うんですね。
と、いうのは、確か、
「赤ちゃんは7.××ヘルツで物体を見ている」
と、いう話を聞いたことがあります。
成長につれ、見える、つまり視覚が捉えるものが変わるという話なのです。
よく、赤ちゃんが「壁の隅を見て笑ってる」などという話を聞かれたことがありますよね?
「きっと、先祖があやしているんだよ」
なんて、会話をします。
実は、これ、本当にそうなんだと思っています。
人は死んだらどこに行くのか?
どこにも行っていないと思います。
同じ地球上に存在するのだと思うようになりました。
「意識」と言う意味では、宇宙空間なのでしょうが・・・。
これは、僕の持論ですので、答えだとは思わないでくださいね。
人間が〇〇ヘルツ間で生きてるだけなのです。
意識(心)は、絶えず宇宙にあり、そこにアクセスすることで、
「意識が変わる」「気持ちが変わる」と、以前、このブログで書きました。
「心」は「意」とも、書きますからね。
人間は、宇宙の漂うエネルギーにアクセスして、その時の「心(気持ち)」になる。
なので、元々人間には「心」そのものはなく、アクセス、そしてダウンロードした保存先を、その人の「心=フォルダ」に収めるというのが、僕の持論です。
「突然、気が変わった」
と、いうのは、アクセス先が変わったということだと思っているのです。
「考えが変わった」
と、いうのは、また別です。
これは「知識」「認識」の移行ですので。
なので「心の持ちよう」とは、その気持ちになれる宇宙エネルギー(その意識の集合体)へのアクセス次第だと言えるのではないかと思います。
死後も「意識」は、無くなりません。永遠の魂です。
ただ、人間界とは違うヘルツで存在しますので、いわゆる「霊」と「人間」は、
お互いが「見えない」「確認できない」だけのことではないかと、
実は、もう随分前から考えていました。僕の持論であり、
僕の「悟り」だと、受け止めてください。
なので、同軸状の異世界に存在してしているのだということです。
人間が眠りに入るときに、ヘルツが落ちることを考えると、
死後は、人間より低いヘルツで存在すると考えています。
よく、言いますよね?
「どのくらい眠ったときでしょうか?寝入り端で、うつらうつらしている時でした」
なんて、切り出しから「霊」に出会う経験を語る人たちが、あまりにも多いですよね?
僕も、そんな体験が、ありますが、そのほとんどが寝入り端です。
そして「エネルギー帯」という言葉があるように「霊」にも「帯域」があると思うのです。
その帯域が、何によってなのかは明言できませんが、たまたま、重なって、または交わってしまった時に、お互いを確信できる。いや、できてしまう。遭遇してしまうのではないでしょうか?
と、いうのも、公開された「NASA文書」で、
「宇宙人と呼ばれる生命体は、我々には、通常確認ができない」
と、ありました。普通は見ることができないということです。
つまり、「通常、人間には見えない」は「違うヘルツ帯」に存在するということです。
様々な、「宇宙人情報」やら「UFO」などが、確認されていますが、
あれは、人間が確認できる帯域に現れたということだと思うのです。
彼らは、それを自由に操れるのでしょうね。
ですので、もちろん宇宙からのお客さんも、居るのでしょうが、多くは、この地球上で、人間とは違うヘルツ帯域に存在する別の地球人ではないかと想像してしまいます。
先日「NASA」が、
「地球の地底から発信された、高度な文明による信号をキャッチした」
と、発表いたしました。
「地底人」など、僕らの子供の頃の漫画です。
しかし、それを「NASA」が発表したとなると、
漫画ではなく現実と受け止めざるを得ません。
「ワームホール」
などというのがあります。形は様々ですが、いちばん確認されているのは、
空に浮かんだ筒状の縦長に伸びた物体です。
系外系惑星(太陽系以外などのことを言う)や、
異次元からの入り口と言われていますが、この「異次元」は、
言い方を変えれば「我々人間が存在する所とは違う別のヘルツ帯域」とも、
言えるわけです。
地球の中身はマントル、そしてマグマがあると、教えられてきましたが、
誰も確認した人はいません。
宇宙に目を向けるより、地球内に目を向ける必要もあるのでしょうね。
本日は、ここまで。
イレブン
◯ ヘルツ
✖️ ヘルス←行ったことありません!!!!!!!!
コピペ失敗
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ちゃんと書かんかい!!