昨日は、本当にイイ出会いがありました。
メディアは、今回の件にどこも触れてませんが、
「今のところ」
だと、思います。
昨日、報道の方たちと意外に深い話しが展開されましたが、今回の「告訴」に関しては「報道規制」はなく、あるとすれば「報道協定」「指示」が、考えらえるという印象を受けました。
ですので、どこも「誰かが書く」のを待っているような状態のようですね。
これまでの、この国の「判例」を覆えすための「告訴」です。
「慎重にならざるを得ない」わけです。
報道班の方々は「Weare」も含めて「改めて、ちゃんとお話しを聞かせてほしい」とのことでした。
この国で、とても信頼性のおける「報道局」でしたので、
ここからの発信となると、世間への広がりも容易に想像ができます。
人との出会いは意外なところから始まります。
彼たちは、先日のAbemaTVのインタビューを観てくれていまして、
僕が語った、
「音楽はサービス業ではない」
ここに、強く反応してくれたことを語ってくれました。
その上で、今回の「告訴」が、完勝できるよう、そして世間へと広るよう、確実なアドバイスをくれました。
この時期に、そのような方たちと出会う僕は、本当に運が良い。
報道がバックアップしてくれるのですから、今回の件は「エンターテインメント」の枠を超えることになります。
「裁判」の結果などは、しっかり取り上げると約束してくれました。
みなさんの僕への有難い熱意が、社会へと広がる日は、それほど遠い日ではないようです。
ありがとう。