「文○」さん、福岡に行ってます。

本当にご苦労様です。

「文○」は、北海道の後、福岡に飛んでます。

記者は、「700番」で登場した、超簡単に、あっと言う間に、僕との約束を破って、
僕を嵌めた男です。

ASKAバンドで、コーラスを担当している福岡の一木から、今、連絡がありました。

一木の奥様と、インターフォンでの会話だったそうです。

「今、ご主人はツアーに行かれてるんですか?」
「いいえ、行ってません」
「今日は何時頃、お戻りですか?」
「わかりません」
「明日は、何時頃仕事に出かけられますか?」
「わかりません」

さて、これをどう書くのでしょうね。

ほうぼうに出没しないで、26日の仙台のライブを観にくればいいのにね。
もちろん、ちゃんとチケットを買って。

ソールドアウトを記事にしてもつまらないわけです。
お客さんが入ってなくガラガラの状態なら、喜んで書くと思います。

まだ、「700番」を読まれていない方は、
ぜひ「700番」を読んでみてください。

その意味がわかりますので。

ま、でも大変な仕事ですよね。
それは本当にそう思います。
移動の苦手な僕には耐えられませんから。

2014年の記事は、この記者によるものです。
中村竜太郎氏は、単なる上司で、部下の手柄を横取りしただけです。

今回、あれこれ手を使って、僕に取材を申し込んで来ていました。
もちろん、断りました。

さて、どんな記事になるのでしょう。
僕は、楽曲制作に明け暮れてますよ。

 

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