「タワーレコード」 「HMV」から「直」でのCD販売 【追記】

ただ今、朝稽古から戻りました。

昨日は、「歌入れ」が終了したことをお伝えいたしました。

まだ、祥太が寝てますので、
起きたら、昨日の楽曲のラフミックスを作ります。

これができたら、全楽曲をエンジニアに渡して、
いよいよMix Downに入ります。

このアルバムのリリース日は、まだ本決定していませんが、
このアルバムからとなる新曲も、12月から始まるツアーで披露する予定です。

そうなると、アルバムリリースはツアー終了後、
3月下旬になるのではないかと・・・。

まだ「アルバムタイトル」は、決めていません。

来年の3月リリースですから、
たっぷりと、プロモーション期間を設けることができますね。

11月リリースの「歌になりたい」。

これは、もうここで書かれていた方がいらっしゃいましたので、
今更「大発表」にはなりませんね。

実は、これからのリリースは、
タワーレコード」が、ディストリビューターとなります。
つまり、直で「CDショップ」と、組んだということです。

アーティストと大型CDショップ「タワーレコード」が、直で契約を結び、
レコード会社を介さず、リリースをいたします。

タワーレコード」が「ディストリビューション( 流通・分布)」となりますので、
皆さんの街の小さなCDショップにも、「タワーレコード」が出荷元となり、届けられます。

これまで力を貸してくださいました、

HMV」に関しましては、

単独での販売契約を結びましたので、「HMV」に関しましては、
タワーレコード」とは別ということになります。

つまり、これからのリリースは、

タワーレコード
HMV

の、2大「大型CDショップ」が、中心となって、全国展開することとになります。

なんとなく点と点が、線で繋がってきたでしょう?

配信は、

「Weare」
「e-onkyo music」

からの新しい試みとなるリリース。

何もかも、全てが順調です。

 

追記:

少し、勘違いがありますね。

街に「CDショップ」が、ない方達のため、

amazon
「Rakuten」などに、

「BURNISH STONE SHOP」

など、他、価格破壊のないネットショップがあるんです。

例えば、「CD」が「4000円」であったとしても、
あるショップが「6000円」で売っていたら、それは価格破壊になります。
しかし、「4000円」で販売していて、「ポイント還元」、というのは、

そのショップの努力によるものです。

皆さんが「CD」「DVD/Blu-ray」などをご購入する際には、
皆さんが選ぶショップでお求めいただければいいんです。

先行予約特典などは、ショップにお任せします。

僕のショップ、

「BURNISH STONE SHOP」は、

あくまで「4000円」の正規価格で販売いたします。

なぜなら、
amazon」「Rakuten」のような最大規模のネットショップのカタログに、
並んでいることこそが大切だからです。

ASKAのCDが売られてる」
ASKAが新譜を出してる」

「BURNISH STONE SHOP」は、

そのためのプロモーションの一角を担っているという考え方です。

ですので「BURNISH STONE SHOP」だけが独占となるような商品はリリースしません。

今回の「C&A韓国ライブ」は、その理解を得られず、
「BURNISH STONE SHOP」での販売ができませんでした。

ショップのひとつと捉えてくれれば、何の問題もありませんでした。

ご理解いただけましたでしょうか。

また、アルバムのリリースが、3月では、やはり遅いですか?

ツアー中にリリースするのも、どうかと考えてのことでしたが、
リリースを早めに繰り上げることは、できますよ。

 

さて「Fellows」よ。

 

いつごろがいい?
とりあえず、シングルが11月リリースです。
来年なら、いつでもいいですよ。

我ながら、
ものすごい柔軟性。。。

 

www.fellows.tokyo


ASKA