このブログ。
僕は、ブログを始めた当初、
「肯定も、否定も、すべてOKですよ。」
と、書きました。
これは、意見に対してです。
意味のない中傷、暴言は削除させていただいております。
現在は、書き込まれたipアドレスでの対処となっていますが、
やはり、皆さんの気持ちを害するだけの書き込みに対しては、
表示されるipアドレスではなく、グローバルipアドレスに反応してゆくように
Hatenaに交渉してみましょう。
僕への否定意見に、僕が壁を作ることはありません。
その人の、考え、思いですからね。
すべて受け止めて行きます。
ありがとう。
カウンターというのを見つけましたので、付けてみました。
しかし、 僕のカウンターとは違う数字が表示されていますね。
僕のProHatenaでは、こうなっています。
ややこしいですね。
外すことにしましょう。
じゃ、そろそろ、皆さんも
おやすもう。
小山田君、ありがとう。
若い世代の音楽に疎い僕だけど、君の歌は知っています。
君の発した(敢えて発したと言う)繊細な言葉のファンであることを述べておきます。
「革命」
は、本当に素晴らしい。
これから、どこに向かって流れていくのかわからない音楽業界。
しかし、僕には音楽業界が向かわねばならない、いや、アーティストが向かわねばならない場所が少しだけ見えています。
音楽には国境がないと言います。
僕らは、それを肌で体験してきました。
例え、音楽に世代観はあっても、
線のように区切られた世代というものはありません。
気持ちの良いものを気持ちがイイと素直に思える心に、
「音楽の生まれる」「音楽を生む」
季節、風景、風が備わっているのだと思っています。
いつか、語り合いましょう。
それが、公の場所でも、隠れ家のような場所でも構わない。
僕は、あまり公開反省はしたくありません。
反省と努力は見せるものじゃない。
やがていつか、ひとつを形成したときに、形成することができたときに、
それを語られるように、生きて行きたい。
僕は、若いミュージシャンと出会ったときに、必ずこの言葉を投げかけます。
「一緒に、頑張りましょう。」
一緒に、頑張りましょう。
そう言えば、悲しいことがありました。
20数年間つけていたネックレスですが、
あの騒動の時に、ちぎられてしまいました。
グッチでした。
あの長方形は、ただの長方形ではなく、
笛だったのです。
例えば、震災の時に、声が出なくなった時、
「これを鳴らす」
そんなつもりで付けていました。
ちぎれたものです。
車庫には、笛の部分だけ落ちているのではないかと、思いましたが、
持ち去られたようです。
残念です。
オークションに、同じものはないかなぁ・・・。
見張ってみます。
順序は違いますが・・・。
先に、マスタリングを、ほぼ終えました。
後は、ジャケット関係が終了しましたら、
マスタリング最終調整で終わりです。
そして、いよいよプレスに入ります。
CDショップに並ぶかどうかは、今のところ、まだ、わかりません。
しかし、ネットでは、入手可能です。
と、そんなところですが、
訳あって、僕が福岡から離れることができませんので、
なかなか、ジャケットが進められないのです。
なんとか、2月中にはリリースしたいと考えております。
その前に、
一連の騒動を、全て語った本が出版されますので、
ぜひ、読んでみてください。
やはり、読んでみて、再確認しております。
「事実は、小説より奇なり」
これに尽きます。
もうひとつ。
先日から、数人の友人に,
「新曲はFULLで流さない方が良いのではないか?」
と、いう指摘を受けました。
僕にも、そういう気持ちが過っていたことは嘘ではありません。
しかし、途中でフェードアウトしてしまうと、曲を伝えきれない気がしました。
それに、僕は、まだまだラジオやテレビなどに出演できません。
本来なら、もう、プロモーションの段階に入っているはずなのですが、
僕には、それができないということです。
曲を知ってもらうことができないということです。
ラジオなどでは、FULLサイイズでかけてくれる番組も、少なくありません。
リスナーの中には、きっとそれを録音してる方も多いと思われます。
なら、フェードアウトは、意味がないと思ったのです。
数週間以内に、もう一曲聴いていただこうと考えています。
約束ですからね。
12月24日、先行して発表した曲。
「FUKUOKA」
は、福岡の放送局が受け止めてくれると信じています。
流してくれると思っています。
コンプライアンスがを外してくれるのも福岡だと思っています。
やはり、始まりは福岡からではないでしょうか?
すでに、そういう話もいただいております。
僕の、ふるさとです。
風は福岡からです。
さて、早起きをしてしまいました。
今から20キロほどジョギングに行ってきます。
嘘です。
寝ます・・・。
起きちゃったじゃんかよー・・・・。
おはようね。
数人の方の疑問に答えます。
「DADAレーベル」の発足は、 2016年です。
決心したのが、2016年です。
なので、2016年でいいのです。
それと、僕は、2017年から「大殺界」に突入するようです。
「大殺界」では、絶対に、新しいことをやってはなりません。
「FUKUOKA」
も、2016年に発表したじゃないですかか?
すでに、動き出していたということです。
「DADAレーベル」は、
2016年です。
ありがとう。
確かに「あっかんべー」。
しかし、そうは言いません。
本にも書きましたが、新しいことをやろうとすると、必ず、
「常識で考えると」「通常は」「一般的に」
このフレーズで、歩こうとする足を阻まれます。
つまらない、
「邪魔」「抑圧」
で、気持ちが削がれてしまうものです。
それらを払拭するには、信念が必要です。
何が、必要か。
「独創」
これが、
「DADAレーベル」
です。
おはよう!”!”!
そうですか?
メディアが騒いでますか?
ぜんぜん見てませんし、気にもしてませんでした。
レーベルを立ち上げることなんて、誰にもできるのです。
例えば、皆さんが、今、この瞬間、
『「〇〇レーベル」を立ち上げた!』
と、言えば、それで終了なのです。
立ち上げるに際して、お金も必要ではありません。
そう言えば、それで設立完了です。
どうですか?
皆さんも立ち上げて見られたらどうですか?
マスコミは、何も知らないということです。
誰だって、小学生だって立ち上げられます。
ここを見ている多くのプロミュージシャンの皆さん、並び、アマチュアの皆さん。
自分で CDを作って、ディストリビューション(流通)を、メジャーや、
インディーズに任せる契約をすればいい。
これを踏まえて、考えられてみれば良いと思っています。
そこには、大きな意味が含まれています。
時代は、必ずそうなります。