穏やか・・・ゆっくりしてます。「加筆」
昨日までは、
「クラウドファンティング」の準備でバタバタしていましたからね。
祥太も福岡に帰しましたのでレコーディングは一旦中止。
ならば、詩でも書いてゆっくり過ごそうかな。
今、これで素振りを終えたばかりです。
竹刀の場合、通常、柄(「つか」竹刀を握る部分)が丸くなっています。
握りやすいんです。
刀はそうじゃない。
真っ直ぐ振り切らないと、身体が安定しないんです。
ですので、刀で素振りをすることは大切です。
刀って重いんですよ。
剣道家は、中級クラスになれば、竹刀を振って空気を切る音が出せます。
「ブーン」と鳴るんです。
しかし、刀となればそうはいかない。
居合刀ならば、刀は軽いですから「シュッ」と鳴らすことができる。
しかし、
このような、昔の侍が持っていた刀で空気を切る音は出せません。
いや、僕には出せません。
そもそも出るものなのでしょうか?
これを、当時、平均身長150センチ前後だった侍が、普通に振り回していたのかと思うと、やはり、侍はすごかったんだなぁと唸るしかありません。
今日も友人たちが連絡くれます。
「週刊女性」の記事は、何かの意図があっての記事です。
そうでなければ、あんな捏造にまみれた記事は書かないでしょう。
「週刊女性」は、ここのブログを見てるはず。
ここでは、「週刊女性」の捏造記事に対して、
言葉は柔らかかったですが、ある意味ボコボコにしましたが、
それ以降、一切ダンマリを決め込んで、反論記事さえ書きません。
どこかの「博士」と名乗る方を記事に起用しましたが、
そもそも「博士」が、
「オゾンガス」
と、
「オゾン水」
の違いを知らないわけがありません。
どこかの誰かが、
「SAYONARA」を、発売されては困るのでしょう。
ね?
Twitterでの、あの嵐のようなバッシングと、その拡散のスピード、
明らかに、とてつもなく変でしょう?
「週刊女性」は書き逃げ・・・。
逃げても逃げ切れません。
4月には、大衆の前で、バッサリと切り捨ててみせます。
いや、大衆が切り捨てるでしょう。
もうここまできたら、粛々と進めますよ。
先ほど、
ネットで行う「クラウドファンディング」の会社の方とお話をしました。
たくさん、たくさん邪魔がある。
でも、ビクともしません。
「菅原道眞」の言葉
「未だかつて、邪は正に勝たず」
龍馬さんの言葉、
「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る 」
この精神ですよ。
コメント
「私も新規事業始め銀行から融資受けてます。
事業計画がしっかりしてれば受け入れてくれます」
そうですね。
しかし、それは会社が事業を成し遂げるための融資であって、
「商品」を売るためには、融資はしません。
どんなに優れた商品でも、売れない可能性は「大」です。
銀行さんは、
そのような「商品」に融資し、過去、痛い目に遭ってきてますので、
「商品」となると、融資はしません。
でも、もう融資を受ける必要がないんだ。
さぁて、
詩を書くか、
テレビを観るか・・・。
よし!
寝る!!
ASKA