う〜ん、僕の人脈をしても前澤社長にはつながらなかった。しかし、「SAYONARA」の実用性に気がつく人は、必ず現れる。
昨日の作業は、
先日の「イイ感じです」を、一旦、止めまして新しい曲の制作に入りました。
あまりに早く楽曲の世界観が見えてしまったために、
僕自身が疑いを持ったんですよね。
作品のレベルを落としてはいないだろうかと・・・。
一度寝せて、別曲を作り、また更に違うタイプの曲を作ってから、
もう一度、その曲に取り掛かってみようと思いました。
コメント
「まず、クラウド~をfellowsから始めて頂き、マスコミに話題に上げてもらい、
小さいから所から大きく賛同を得る手段が得策だと思います」
貴重なご意見ですね。
ただ、僕の今回の件も含め、他にもそのような試みをしている人はたくさんいるんです。
「水」と「塩」だけで、「SAYONARA」と同じ効果を発揮する機械のクラウドファンディングもありました。
「99%の除菌力」と、いうことですので、
角度は違えど向かう先は同じです。
価格も「SAYONARA」より、安価です。
消毒液や除菌シートが足らなくなっている今、
世の中が何よりも求めている製品です。
現在、その製品に集まっています金額は、
20代後半のビジネスマンの1ヶ月分の給料程度です。
本来であれば、今、世界がこのような状況なのを理解しているはずなので、
こういった類の製品は、希望の光になってもおかしくない。
しかし、そうはなっていない。
ネット上では、僕に対して、いつものように
「統合失調症の能書き」と書いている方もいらっしゃるようですが、
その方々は、「SAYONARA」自体の可能性についての議論であったり、検証を得ていることには触れていないようです。
また、先日、僕が発信した「YouTube」動画を取り上げて、
記事にしようとしている週刊誌があるようです。
どんな記事になるのはわりませんが、
僕が伝えたいのは、「SAYONARA」が持つ未来への可能性です。
週刊誌の記事により、「SAYONARA」の信用性が世間から疑われるようなことにならないよう、慎重に「SAYONARA」の可能性についての記事を書かれてください。
先日、ここのコメントにもありましたね。
「あるアーティストへの2000のバッシングコメントが、わずか7人のものだった」と。
僕も、100を超えるバッシングコメントが3人によるものだったという話を聞いています。
バッシングすることを仕事にしている会社が、いくつもあります。
逆を言えば、お金を出せば、フォローをしてくれるということです。
その様にネット上では、情報操作が可能な環境となっていますので、
物事への真偽は、自分自身の目でしっかりと判断する必要がある、
そんな世の中になっています。
「クラウドファンディング」を立ち上げてとしても、
それが「Fellows」だけの参加に結果なった場合、
「ファン相手にクラウドファンディングをやっても一般に拡がるはずがない」
と、いう後出しジャンケンの様な記事を出される可能性もあります。
ですので、世間に向かって公開する必要があるんです。
「SAYONARA」は、細菌の中でも、もっとも厄介な、
「大腸菌」
「黄色ブドウ球菌」
「マラセチア菌」
でさえ、
ご家庭の水道水を用いて、一瞬にして除菌してしまうことが、検証されているのです。
2004年に、北里研究所では、コロナウイルス科に属するネココロナウイルスに対して、
プラズマクラスターイオンによる不活化実証実験を行い、
40分以内に99.7%を不活化(死滅)。
すなわちウイルスを破壊し感染力を抑える働きがあることが実証済みです。
2017年には、京都産業大学により、
コロナウイルスの不活化の検証が証明されています。
先日、「フマキラー」が「新型コロナウイルス」と同じ構造を持つ
「ネコ腸コロナウイルス」へのウイルス不活化試験を実施し、ウイルスを99.9%以上除去することに成功しています。
これほど、世界を震撼させているウイルスです。
世界のウイルス研究家にも、チャンスを与えて欲しいと願うばかりです。
地球市民で取り組まなくてはならない出来事です。
数々のワクチンを開発してきたイスラエルでは、
「2019-nCoV(新型コロナウイルス )」は「SARS」「MERS」の構造に酷似していると、発表しています。
「SAYONARA」は、「新型コロナウイルス」に対してでなくてもいい。
夏になると必ず引き起こす「食中毒」などを、限りなく未然に防ぐことに効果があることだけでも、画期的な製品です。
フラットに「SAYONARA」を検証してる方がいらっしゃいました。
あの記事を読まれた方は、
「投資家への見返りが少ない」(そんなことはない。莫大です)
との考察以外、
「SAYONARA」が、本物であることを感じてくれたことと思います。
水道水で、5ppmのオゾン水が精製され、
しかも、すぐに酸素へと揮発してしまうオゾン水を、
10分間2ppm以上キープできることに成功したことが、
オゾン学会で検証されたんです。
このような言葉に出会いました。
「レフ・トルストイ」の言葉です。
『どんなに愚鈍な相手であっても、頭を白紙の状態にして聞いてもらえるのなら、この上なく難しい問題を説明することはできる。しかし、どんな聡明な相手であっても、その相手の頭の中に、すでに一片の疑問もなく事を知り尽くしているという固定観念が宿っていた場合、この上なく素朴な事柄すら伝えることはできない』
頭の固い知識人に向かって、皮肉った言葉です。
僕は、信じています。
このように、日毎拡大していく感染を予防できる可能性のある「SAYONARA」の実用性に、耳を傾けてくれる人が現れることを。
この件に関してだけでいい。
どうか、僕への偏見を、一旦なくして欲しい。
本気なんです。
7年前、
まだ、世の中のどこにも存在しなかったモノです。
いち早く開発を始めたこの製品に、今から追いつくところは現れないでしょう。
最短距離にいます「SAYONARA」の力に視線を向けてください。
今、背中越しに、
「本日、新たに40人の感染者が見つかった」
と、
テレビが報じています。
薬の開発は医療界へ期待を寄せましょう。
感染予防は、地球市民で取り組みましょう。
4月中旬に向けて「クラウドファンディング」を立ち上げる予定です。
頑張って「4月中旬」ですので、少し遅れることもあるでしょう。
「クラウドファンディング」
の扉は、世界に向けて開きます。
今後、ウイルスはどんどん変化し、
異種配合により、別種のウイルスが生まると聞いています。
昔から言われてました、「人類はウイルスにより滅亡する」
と。
電気が日常生活で使われるようになったのは、19世紀後半からです。
人類は、わずか100年ちょっとの間に、これだけ豊かな文明を築き上げました。
こんなところでウイルスに文明を奪われるわけにはいきません。
実際「SAYONARA」を、目の前で体験された医師の方々から
製品化を待たれています。
一家に一台。
世界の飲食店に一台。
必ず必要となる製品になります。
もう一度、「レフ・トルストイ」の言葉を読んでください。
『どんなに愚鈍な相手であっても、頭を白紙の状態にして聞いてもらえるのなら、この上なく難しい問題を説明することはできる。しかし、どんな聡明な相手であっても、その相手の頭の中に、すでに一片の疑問もなく事を知り尽くしているという固定観念が宿っていた場合、この上なく素朴な事柄すら伝えることはできない』
ここ数日で、僕を取り巻く環境は大きく変化しました。
もう、大型投資家は必要ないかもしれません。
本日は昨日の作品の続きです。
ASKA