「グッディ」のみなさんへ。

「グッディ」

一部を除いては良かったですね。司会の安藤さんやコメンテータのみなさんに助けられましたね。あのお医者さんは、ごく一般的なコメントをしただけです。

おそらく精神科医の99%は、あのように答えるでしょう。テキストや講義、経験則によっての分析です。しかし、直接、僕が証拠資料を提出すると、黙ってしまうのだと思います。テクノロジーに対して遅れています。僕も、最初は気のせいだと、思い込むようにしていましたから。ネット上では、「モンスターハンターゲームの勘違いだ」を取り上げ、そこを強調した書き込みが広がりましたが、「700番」で書いた、僕と社長の会話を、携帯の留守録に送りつけてきたのは誰だ?と、いう疑問に触れている人は誰も居ませんでした。その携帯は、今でもありますが、おそらくバッテリーが死んで機能しないでしょう。残念ながら、その証拠は無いということになります。また、わざわざ嘘の電話番号を伝えてきた宅急便の配達員のことにもです。僕は、ちゃんと相手に番号を確信して、すぐ折り返したのですから。「現在、使われておりません」のアナウンスですよ。しかも、配達管内ではない営業所の配達員が電話をかけてくるでしょうか?

 

今日の、医者のような発言を、「覚せい剤使用者差別」と、呼びました。医学は進歩していますが、情報化時代の進歩には、知識が追いついていないということです。

止めましょう。

 

「グッディ」のみなさん、ここに訪れてくれている方々は、喜んでくれましたよ。喜ばせてくれて、ありがとうございました。再始動の時まで、番組を続けられてください。その時は、一緒にやりましょう。

 

 

 

 

あ、「隣で、ハモって下さい」と、いう意味ですよ。

失礼いたしました。

ASKA