e-onkyo music

ハイレゾチャート云々は、ありますが、
チャートで1位を取るために「e-onkyo music」と、組んだのではありませんし、
そのために、ハイレゾ音源をリリースしているわけではありません。

iTunesを含む他の配信サイトでは、すでにストリーミングに移行し始めています。
海外アーティストは、気づきがあり、ストリーミングからの脱却し始めています。

しかし、契約期間を設けてしまっていますので、思うように身を振ることができません。

「e-onkyo music」と「Weare」は、ストリーミングをやりません。

もし、「Weare」が、ストリーミングを始めるとすれば、
イギリス音楽業界で露呈された、

「500万回アクセスで、アーティストに15万円の還元」

なんて、搾取ビジネスは行いませんので、
考え抜いたストリーミングをやると思います。

なぜ「e-okyo music」と手を結んだのかは、今後、明らかになって行きますので、
まだまだ、しばらく見ていてください。

3月から始めた毎月配信曲、6曲が、数日前に、全てトップ10に入りましたね。
僕の楽曲と並行して購入されていますリスナーは、もう「Fellows」だけではありません。

こういうボディブローが、さらなる展開とアイデアに繋がるんです。
一つのことを行うのに、日本国内だけをベースにしてはなりません。

全てはワールドワイドでなければなりません。

今、海外からも購入できますよう、そこに向かっていますので、
海外の方、もう少し、お待ちくださいね。

物事はシンプルに捉えなくてはなりません。

どうしたいか?
それをするにはどうすればいいか?

これだけです。

 

www.fellows.tokyo


ASKA