本日、2月7日

本日19時より

「Olasonic×DADA labelチューニング ハイレゾ対応USBスピーカー」

の、販売です。

残り300台となりました。
今回も、

「パールホワイト」    50台
チタニウムグレー」   50台

の、100台です。


以前より、お伝えしていたとおり、
世の中に「ハイレゾ」の時代が、到来いたしました。

「DADAレーベル」では、

今後も「Olasonic」さんの「ハイレゾスピーカー開発」の片隅で、
その開発に携わらせていただきます。

このスピーカーは、

ハイレゾ」が世間に広がって行くのが目的なのです。

ハイレゾ化するための「ASKAソロ音源」が、やっと手元に届きます。

「Weare」では、

「Too many people」
Black&White

をはじめとする「ASKAソロ」のハイレゾ化を行い、

その「ハイレゾ音源」の配信が事故なく、無事に行われましたら、
いよいよ、本格的な配信サイトを名乗らせていただきます。

「Weare」が、ハイレゾ配信の入り口となれるよう、
現在、いろんなことが進んでいます。

「アーティストの権利をしっかり守れる配信サイト」

となれるよう、たくさんの方々のご協力をいただいています。

スピーカー販売告知から、話が「Weare」の話になってしまいました。

「DADAレーベル」は、「Weare」から配信するアーティストたち、

そして個人商店のひとつです。

もうすぐです。
お待ちください。


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ASKA

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思うところがありまして「YouTube」動画を差し替えます。

ちょっと、思うところがありました。

せっかく、皆さんから応援コメントをいただいたのに、
申し訳ありませんが、「告訴をいたしました」を、一度、削除させていただき、
新しいものに差し替えました。

https://youtu.be/MJKkZSlFcIg


「Too many people デジタルブックレット」のインタビューを行いました。
やはり、音楽に携わっている方は、誰しも今の音楽業界に疑問を抱えています。

今回の「デジタルブックレット」は、より充実した内容を予定しています。
配信が主流となった今、これから「デジタルブックレット」の存在価値は非常に高くなります。

インタビュアーとの雑談の中で「聴き放題」について話しました。

「聴き放題」は、アーティストが「プロモーション」として利用すればいい。
それなら僕もわかる。

特に新人アーティストには、それが必要な時期があります。
ただ、渾身で作り上げた作品を、全面的に利用されてはならない。

欧米では「ストリーミング」が、市民権を得てしまいましたが、
それによって、多くのアーティストが苦しんでいます。

世間に合わせてしまったからです。
「身を売ってしまった」状況を迎えています。

アーティストは、誰かの利益のために音楽をやっているわけではありません。
次の作品を作るためだと言い切れます。

ストリーミング文化が、ここ日本でも生まれようとしています。

自分の権利は自分で守る。
日本のアーティストは、一刻も早くこれに気づくべきだと思うのです。

本当に良い話ができました。

東京の空は、どんよりとしていましたが、
心がすっきりと晴れました。

そんなインタビューでした。


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昨日は、本当にイイ出会いがありました。

メディアは、今回の件にどこも触れてませんが、

「今のところ」

だと、思います。

昨日、報道の方たちと意外に深い話しが展開されましたが、今回の「告訴」に関しては「報道規制」はなく、あるとすれば「報道協定」「指示」が、考えらえるという印象を受けました。

ですので、どこも「誰かが書く」のを待っているような状態のようですね。

これまでの、この国の「判例」を覆えすための「告訴」です。
「慎重にならざるを得ない」わけです。

報道班の方々は「Weare」も含めて「改めて、ちゃんとお話しを聞かせてほしい」とのことでした。

この国で、とても信頼性のおける「報道局」でしたので、
ここからの発信となると、世間への広がりも容易に想像ができます。

人との出会いは意外なところから始まります。
彼たちは、先日のAbemaTVのインタビューを観てくれていまして、
僕が語った、

「音楽はサービス業ではない」

ここに、強く反応してくれたことを語ってくれました。

その上で、今回の「告訴」が、完勝できるよう、そして世間へと広るよう、確実なアドバイスをくれました。

この時期に、そのような方たちと出会う僕は、本当に運が良い。
報道がバックアップしてくれるのですから、今回の件は「エンターテインメント」の枠を超えることになります。

「裁判」の結果などは、しっかり取り上げると約束してくれました。

みなさんの僕への有難い熱意が、社会へと広がる日は、それほど遠い日ではないようです。

ありがとう。

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