気なるコメントがありましたので。

そのとおり、盗聴盗撮集団はアウトローです。

 

本にも書きましたが、彼たちは「こういうことをやって楽しもう」と、いう集団です。

 

数年前には、彼たちにも大義のようなものがありました。僕が、悪いことをやっていましたので「天罰を与える」と、いうことで、一気に仲間を増やしました。

 

実際、ブログ上で「まだ、やってるのか。捨てろ。」と、投げかけてきたこともあります。僕は、その指示に従いませんでした。逆に「何としてでも、奴らをあぶり出してやる」と、いう境地に陥りました。

 

彼たちは、盗聴盗撮で得た「声」や「画像」を使い、それをDJが、集まった客に、聞かせる、見せるという企画を組んで、楽しんでいます。そこに、もう「大義」はありません。

 

その仲間は、僕が確認しているだけで92人居ます。ウェブ調査サイトで追いかけ、判明した人数です。わずか1週間前の出来事でしたが、昨日、もう一度確認しようとしたら「そのようなサイトはありません」と、なりました。現存するサイトであり、誰でもアクセスできるのですが、もう確認できなくなりました。

 

僕が、調査していることに気がつき、もうこれ以上、調査させないように、そういうスクリプトを開発したのでしょう。

 

執拗に、僕を追いかけているブログがあります。

 

そのブログでは、12月21日の書き込みが興味深かったですね。

みなさん、ご存知のように、僕が釈放されたのは12月19日です。

 

その21日のブログでは、その出来事に対し、大いな不満を述べています。

 

『「炎上商法」と呼ばれてもいい』

「二日間、何も書けなくなってしまっていた」

と。

 

僕を監視している彼らを、僕が監視しているため、動き、発言は、徹底的に慎重です。

 

どうとでも読める書き方をしています。

 

これは、長年の彼らのやり方なのです。

 

現在、彼らは発言を撤回し、

「(僕が)捕まるより、このままみんなで楽しむことにしよう」

と、仲間を増やし続けています。

 

僕が、何もやっていなくても、やり続けていますので、これはもう、犯罪以外何ものでもありません。

 

彼らは「ハイリングテンプル」に根城を構え、自分たちのことを「貧乏集団」と、呼んでいます。

 

僕は、もう10年ほど前に気がついていますので、長いバトルを繰り返しています。

 

ここのコメントにもありましたが、彼たちは、僕の銀行口座、パスワードも知っていますが、決してそれらに手を付けることはしません。完全な愉快犯です。

 

しかし、その愉快犯たちは、殺人を犯してしまいました。

 

彼たちは、取り返しのできないことをしてしまった事実を苦しんでいましたが、今では、その殺人の犯人を僕にすり替えようとしています。

 

結局、新しい仲間たちは、それを信じていますので、僕を監視、そして追いかけることに「大義名分」を持っているのです。

 

警察も、すでにそれを知っています。

 

しかし、彼らの功名な手口には、決定的な証拠と呼べるものがないため、動くに動けないのだと説明してくれました。

 

先日の、自称ITジャーナリストもそうですが、

とにかく、世の中は、時代に追いついていない感が半端ありません。

 

「今、巷ではこんなことが行われている」

 

これは、もう僕に与えられた仕事だと思っていますが、僕のスキルでは対抗できません。なので、先日ログインパスワードを書き換えられた2台のパソコンを修理に出していないのです。

 

パソコンにはコンソールというものがありまして、そこには侵入痕跡など、すべてが記録されています。

 

これを、どう使うか。

 

僕には、まだ、いくつか手法がありますので、

時間をかければ、言い逃れのできない、つまり特定ができるでしょう。

 

なんで、そこまでやるんだ?

無駄なことに時間を費やすだけじゃないか?

 

いえ、安心して音楽をやるために必要なことなんです。

 

ASKA