これが「ぎなた読み」です。

下に書かれてある文章は、僕が監視しているTwitter上のものです。

先日より、暴れ方が顕著になってまいりました。

 

こうやって追いつめてくるのですが、僕は、別にびくともしません。

いつまでやってんだ!という感じです。

 

これをやられ続けて、死んで行く人もいるのです。

 

これを「ほのめかし」と、言います。

3年前は、苦しみましたが、今は、どうってことありません。

今、彼たちは「見えていない」「聞こえていない」のです。

想像で、追いつめて行くというやり方です。

偶々? 思い違い? 

と、思われがちです。彼たちの狙いです。

 

しかし、それが20個も30個も続けば、そうは言えません。

「ハイリングテンプル」の、ある店ではこれのオンパレードです。

僕は「ミー公」「YHA公」「Shi公」「A公」を筆頭に、数えられないくらいの名前を付けられています。

こういうのは、本人がいちばん敏感なので、自分のことであるという確信があります。

下の文章が、写真で貼付けられていました。

なので、検索をしても、みなさんはたどりつきません。

 

権藤博コーチ(剣道ヒーローSHI攻防戦)

 

・教えすぎるな(おーし!A過ぎるな)

・部下を管理する(A公を狩り乗り過ぎる)

・結果を求めすぎる(「糸」「士」「口」→しとろうが!お灸!×過ぎる)

 

実は、これ以上の読み方があるのですが、分かり易くするために、80%ぐらいの解説にしました。

 

相手は「勘違いだよ」と、いう逃げ道を作っていますが、

では、これは?これは?じゃぁ、これは?

と、こちらが追いつめていけば、必ず、逃げられなくなるのです。

とにかく、それを言いたいがための文章なので、読んでいて繋がらないこと満載です。

 

ひとりの人間が書いているのであれば、個性と言えるでしょうが、そこに書き込んでいる全員が、同じ個性であるはずがありません。

言葉の表現には、あるルールがあるのです。

そのルールに乗っ取って書き込み、または文章を書いていますので、読んでいると、ある種異様な世界です。

 

これは「ぎなた読み」と、言います。

文字の区切り目を変えて読むのです。

「弁慶がなぎなたを持って」と、いうのを、

「弁慶がな、ぎなたを持って」と、読み間違えたことから、

ぎなた読み」と、言われるようになりました。

 

「め」=「メ」=「×」

「ー」=「引く」とも「棒」とも「某」とも、読みます。

「が」=「か」+「こ」なので「過去」とも「狩り」とも「勝つ」とも「買い」他・・・。

前後の文脈によって、その時々で読み方が決まります。

これを、現代において誰が始めたかも分かっています。

その人は「◯ーカ」と、いう人物でしたが、

「これをやり過ぎて、日常生活に支障がでてきてしまったので、私は、今日より、これを止めます。」

と、宣言しておりました。

 

確かに、僕もそうですが、これに馴れ過ぎると、まともに文章を読めなくなってしまいます。

 

この「ぎなた読み」を、秘密裏に紹介しているサイトも見つけました。全ページの保存に成功しています。

 

僕の理解を超える読み方もあります。難解で、読めないものもあるのですが、説明されると「なるほどな」と、納得できます。

 

これを使い、ターゲットを追いつめて行くのです。

 

モンハンゲームを勘違いしたのではないか?

などと、ご苦労な推理をされてしまいましたが、そんな分かり易いことに、6年以上も気がつかないはずないでしょう?

 

彼たちがモンハン用語を使っているだけです。

なぜ?

 

隠れ蓑です。

 

ASKA