メッケンから電話が来ました。 追記

「お?メッケン、どうした?」

「ブログ!ブログ!ブログよ!!!」

「なになに?なんだよ?」

「じょーだんじゃないわよっ!!!

 あーた、新聞全国版にふぇろーずの広告って!?

 いくらかかると思ってんのよっ!?

 あたきゃ、この髪、お立ったじゃないの!!!」

「あ?コメント読んでくれたんだ?」

「もう、びっくりよ!!◯$X△!!@>K%!!っ?

 うぎゃー!!」

「落ち着けって。」

「だって、#0〜B_TggggR'''ってんのぉーー!!!!」

「わかったから。わかったよ。どうすればいい?」

「自分を見失わないっでぇっ!!!」

「普通なんだけどなぁ・・・。」

「本分よ!ほ・ん・ブンっ!!!」

「ほんぶん・・・?」

「わっ、ぅわっからないのっーー!!!!??????」

「なんだよ?」

「あたしたちで、周ればいいじゃない!!!!

 しょ、初心に戻りなさいよっ!!!」

「初心?」

「あーた!イレブン!!あたしたちプロよ!!!

 さあ!!鳴らすのよ!!

 踊るのよ!!撒くのよ!紙ぃ!!!!」

「いや、冬場は寒いから・・・。」

「黙らっしゃぁーーーいっ!!!!

 クラブ増えろーずよっ!!!」

「フェローズだよ」

「・・・👀

 あーーーげ足とるんじゃないわよっ!!!!」

「いや、そんなつもりは」

「明日、明後日、明々後日ぇっ!!!!

 ま、また、始まるわよーー!!!

 も、燃えてきたわーーー!!!」

「メッケン・・・。勝手に・・・」

「べ、ベニよ!紅!!さぁ!!

 ぬーーーり潰すわよーーー!!!」

「おいおい・・・」

「ま、また、夏が・・あの夏が、

 はっじまるのよーー!!!」

「いや、冬だから・・・」

「こ、心よ!!!心の夏!!! 

 イレブン!あーた◆&N$:@📯ったでしょっ!!

 ←🚴丫🔪H===%ーうガァーー!!」

「👆📱プチっ・・・」

 

心配してくれてるんです。

放っときましょう・・・。

 

ASKA

 

追記

新聞全国版なんてやりませんよ。

1面広告・・・。

東京の、新築の豪華マンションくらいするんですから・・・。

無理・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

む・り・・・。