「チーム渡辺」

先ほど、お客さんが帰りました。

実は、福岡から東京に戻ってから、
繋がらなくなったネットを、何とか回復させようとしているのですが、
何をやってもダメですね。

変な現象があるのです。

ルーターから、Wi-Fiのステーションに繋ぎ、
仕事用のパソコンには侵入者の侵入をできる限り阻止するために、「Wi-Fi」ではなく、
ランケーブルを使用しています。

そして、そのステーションからは、ノートパソコン他、部屋でのワイヤレス機器は、
どれも「Wi-Fi接続」ができるよう設定してあります。

まず不可思議なことは、「ノートパソコン」ですね。
すべての接続を遮断しましても、
アクティビティモニター」で接続状況を確認しますと、ちゃんと「送受信」が、行われているのです。

この現象は、今更語ることでもなく、もうずっと昔からそうです。
ネット接続を遮断しているのに、通信が行われている・・・。

その「送受信」をしているアプリケーションは、
パソコン内の「不可視フォルダー(画面に現れない)」から行われています。

それを見つけ出し、そのアプリケーションを遮断しても、
また、すぐに別のアプリケーションの「送受信」が始まる。
主に「オーディオ」が、外に送信されてるわけです。

以前よりお伝えしてきました、パソコンやスマホの電源を落としても、
マイクだけは生きてる設定をされてしまっています。

これは、もう2013年には、報告されていたことです。
2010年、僕がこれに気が付いた時には、「IT評論家」と名乗る人物を始め、
メディアからは、一斉に「妄想」扱いされてしまいましたが、現在では「常識」になっています。

 

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つづきは、

 

www.fellows.tokyo

 

ASKA