Fellows 有料会員

さまざまなことが前に進んでいます。

まだ確約はできませんが、
もしかしたら、年内に、

「待たせたねぇ!!」

と、言えるかもしれません。

僕の心の中では、

「長い間、待ってくれて本当にどうもありがとう」

なのですが、自分が「ASKA」になるためには、

「待たせたねぇ!!」

です。

嵐の中、
どんなに大声で叫んでも届かなかった、ほんの10メートル向こうに居る人が、
言葉は伝わらずとも、振り返って僕を見てくれた・・・。

そんな状況に居ます。

ある人は、

「気がついた」

ある人は、

「偶然、振り返ったらオマエがいた」

ある人は、

「オマエを探していた」

と。

「文字」ではなく「言葉」ではなく、
「歌」が、僕です。

これだけずぶ濡れになった。
今さら、傘など必要ないんだな。

僕は、子どもの頃、天気雨の下、
「雨」と「太陽」の真ん中に立ったことがあります。

顔半分を濡らす「雨」
顔半分を照らす「太陽」

その後、雨に包まれたのか、太陽の光を浴びたのかは覚えていません。

でも、あの日、僕は確かに真ん中に立った。
これだけは忘れません。

今、僕は着替えを持っていません。
なら、太陽の方に向かわなきゃ。

歩きながら服を乾かさなきゃ。

先程、連絡がありました。
「Fellows」の年会費が、正式に決まったそうです。

「Fellows」の「News」で、発表するとのことでしたが、
これまで、大事なことは、僕からお伝えして来ました。

「これだけ待ってくれたんだ。
 僕から発表させて欲しい」

と。

「待たせたねぇ!!」

は、僕が言わなきゃ。

年会費は「8500円」。
これに消費税などがつくとのことのことでした。

みなさんが、どんなお部屋を作るか、楽しみです。
時々、遊びに行かせてください。

時代の流れで「TUG of C&A」より、高くなってしまいました。
会報を毎月発行することだけは、どうしても引けませんでした。

どうか、ご無理はなさらずに。
ふらりと、立ち寄ってくれる方も、大歓迎です。

今、僕は、年内に、

「待たせたねぇ!!」

と、言えるよう、スタッフ共々頑張って歩いています。





ASKA

 

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道の駅・・・

そう言うんですね・・・。

知りませんでした。

「道路沿いにあるお土産屋さん」
「道路沿いにある海産物屋さん」
「道路沿いにある八百屋さん」

そう表現していました。

「帰りに『道の駅』に行きましょうよ。」

そこ(千葉)には「幸福の駅」みたいな、有名な駅があるんだなと。
なので、勝手に頭の中で

「未知の駅」

こう、変換していたのです。
ま、記念物なので、切符の1枚くらい買っておくのもよいなと。

切符などありませんでした・・・。

花の咲いた植木鉢がどーんと並んでおりまして、

「これ、一年中咲いてる花なんですか?」
「いやぁ、今だけだね」

去年11月に頂いた二つの「ポインセチア」の一つは、もう赤い葉が数枚しかないのです。
もう一つは、ほぼ枝だけです・・・。

それでも、何とか、頑張って生きてもらおうと、土には養分を与える、あれ何ていうのかな?
グリーンの長い浣腸のようなやつ。

あれを刺しています。

なので、その花の咲いた植木鉢を前にして、

「また、直ぐに浣腸しなくちゃいけなくなっちゃうじゃん・・・」

と、思い買うのを止めました。

すると、隣に、

「北海道お好み焼き」

と、書いた出店のようなのがありまして、

「これ、北海道のお好み焼きなんですか?」
「そうですよっ!!」
「あ、北海道の方なんですか?」
「千葉です・・・。行ったことはあります。」
「・・・」

そのお好み焼きのルックスは、福岡で言うと、

「回転饅頭」

東京では、

今川焼き
「お焼き」

のようでした。
スタッフ含め、4人で行きましたので、とりあえず2個買いまして、半分ずつ食べようかなと。

1個「200円」

で、その隣に、乾燥させた

「干しイチゴ」
「干しイチジク」
「干しウメ」
「干しキンカン

味見をしましたら、うん、イケる。

で、スタッフの一人が、

「多めに入れてください!」

テレビで見たことがあるんです。
こういう方たちは、量りに乗せなくても、1グラムも間違わず、その重さを感覚で分かるんですよね。

「すごいですねぇ。やっぱり、身体が機械になっちゃってるんですねぇ」
「何が?」
「量ですよ。ほら、今、最後に小さいのを一個入れたじゃないですか?」
「・・・? わっかんねぇ。適当だよ」

ホント、適当・・・。
正確に適当・・・。
4つの袋、僕が持ってもわかる。
重さ、バラバラ。。

一袋、100円。

まぁ、賑わってましたね。

「じゃ、車に戻ろうか?」
「何言ってんの?えーさん(スタッフは僕のことをこう呼ぶ)。『道の駅』に入りましょうよ!」

えっ?
ここは駅前かい!!??

ほら、僕、視野狭いですから。
出店が「道の駅」だと、思ったわけです。

中に入ると、すごいのなんのって。

「野菜」「果物」「魚」「キムチ」「パン」「お米」
「道の駅グッズ・・・」

ご当地「ドンキホーテ」かい!!

買いました・・・。

「スルメキムチ・・・」

先日、これを探して新宿を徘徊したのです。
ここに、あるとは・・・。

10年位前には、「スルメキムチ」という名前だったんです。
新宿、大久保の韓国マーケットのどこにもなかった・・・。

名前が変わっていました。

「裂きイカ甘辛キムチ・・・」

世間に、発表しろよ!
と、思ったのです。

どれだけ探したか・・・。

改め、

「裂きイカ甘辛キムチ」

これが、本当に美味しくて。
ご飯が、何杯もイケてしまうという危険物です。

元々、お酒のおつまみ用らしいのですが、
お客さんに、これを出すと、皆大喜びします。

自宅の冷蔵庫に、まだ、1パックありました。

買いました・・・。

ご当地かいっ!?これ?
千葉だろ!!??ここは!!

どこからも「アンニョンハセヨ!」は、聞こえてこないだろ!!

「しいたけ」「玄米ブレッド」「シフォンケーキ」「唐辛子ふりかけ」「カニと鱈のふりかけ」
「母ちゃんの明太子風味ふりかけ」「さしみこんにゃく」「瓶入りなめたけ」「干し芋

か、買いました・・・。

いいんです。
僕の自宅にあるものは、ここに来た誰かのものですので。
みんな、勝手に食べて行きます。

コップや食器など、どこに置いてるのかは、スタッフの方が知ってるというか、
勝手にしまう場所を決めましたので、僕は、未だに、何がどこにあるのか把握していません。

「道の駅」には、切符も、ホームも改札口もありませでした。


朝6時起きで、行ったところは、

葛西臨海公園

確かに海はありましたが、向こう岸には大都会のビルばっか・・・。
若いカップルやら、家族連れ・・・。

これでは、例の被り物などできません。
通報されてしまいます。

直ぐに引き上げました。

で、ロイヤルホストで、作戦会議。
翌日、配信ですからね。

やはり、配信と言えども、リリース用ジャケット写真は必要でしょう?

よし!!九十九里浜辺りまで行こうと。

即、行動。

グランドクロス干ばつ焼死体の運転で。
車の中は「We are the Fellows」が、流れていました。

「ここ、さっき通ったろ?」
「知らない!ナビがそう行けって言ってるんだもん」
「ちょっと、地図を大きくしてみろよ」
「やり方、分からない!」
「かせ!」

後部座席から、操作してみましたところ、一回どころか、
何度も、ぐるぐる回っていました・・・・。

「私、わからない!! 」
「オマエの車だろ!」
「これ、代車だもん!!」
「オマエの車は?」
「ぶつけて修理中・・・」

ぞぉ〜っ!
と、しました。

「どっちが、ぶつけたんだよ?」
「私。相手はすごーっく良い人だった」

いや、それ関係ないから・・・。

そんなこんなで、やっと海に着いたのです。

曇り空・・・。
お日様なし・・・。
海、灰色・・・。
浮かぶ島なし・・・。
まるで、火サス(火曜サスペンス)のようでした。

「えーさん!鳥!!鳥が居るよーー!!」

浜辺に二羽居たのですが、鳥を撮りに来たのではないデス・・・。

とにかく、撮影しなきゃ。

家に帰り、写真をパソコンで確認しましたところ、
どう気持ちを寄せても

「虹の花」

には、ほど遠い・・・。

一日の出来事としては面白かった。

「虹の花」

ではなく、

「日記のばか」

です・・・。

さて、悩みましたよ。

いつの間にか、写真を見ながら疲れて寝てしまっていたようです。

そしたら、パソコンから神様が現れましてね。

「どちら様ですか?」
「私は、『葛西臨海公園』で、写真が撮れなく、ロイホに行って作戦会議を行い、やっとのことでたどり着いた海が、
灰色になって、がっかりしている人を助ける神様です」

以前、

「パソコンから手が出た」←東スポ、2016年度「爆笑ねつ造大賞受賞」

が、ありましたが、

今度は、本当に、私の前に、

「『葛西臨海公園』で、写真が撮れなく、ロイホに行って作戦会議を行い、やっとのことでたどり着いた海が、
灰色で、がっかりしている人を助ける神様」

が、現れました。

「おねげぇです。しゃ、写真をくだせぇ。『葛西臨海公園』で、写真が撮れなく、ロイホに行って作戦会議を行い、やっとのことでたどり着いた海が、灰色で、がっかりしている人を助ける神様!!」
「心配しなくても良いですよ。ああ、目の前の願い人よ。なんつったって、私は、『葛西臨海公園』で、写真が撮れなく、ロイホに行って作戦会議を行い、やっとのことでたどり着いた海が、灰色で、がっかりしている人を助ける神様なのですから。」

「ううっ・・」←泣いてる場面

なんとしても

「尻ツボ三個」

を、表現したい・・・。

再び、寝てしまっていたようです。
ふと、気がついたら、

目の前のパソコンの写真が、

「虹の花」

の、写真になっていたのです。

こんなことってあります?←ないです

今回、みなさんにお見せしている写真は、僕が撮影したものではありません。
神様からの頂き物なのです。

葛西臨海公園』で、写真が撮れなく、ロイホに行って作戦会議を行い、やっとのことでたどり着いた海が、灰色で、がっかりしている人を助ける神様←いいかげん、ウザイから

の作品です。

続いて、明日のお天気です!


ASKA

 

www.fellows.tokyo

お答えしますね。

「聴き比べるとハイレゾがいいに決まっているさ。
当たり前。
音へのこだわりがある人は
高くてもハイレゾを求める。
そうでない普通の人は、
より安い方がいいと思う。
以上、一般論です。」

そのとおり。
キミは、本質を突いてる。

まったくもってそのとおりなんだ。

では、キミは、

ほぼ、同じ価格、もしくは同じ価格の場合、

ハイレゾ音源」
「通常音源」

の、どちらを求めるだろうか?
これからのスマホが、全て「ハイレゾ対応」と、なって行く時代に。

「Weare」は、アーティストからの利益は、一切、得ない
経費以外、すべてアーティストに還元するんだな。

若いアーティストも、そうではないアーティストも、
音楽を仕事として選んだんだ。

なら、音楽で食べて行ける時代をつくらなきゃ。
音楽を愛する人たちと一緒になって。

これに気がついたメジャーレコード会社がありました。
時代に寄りそっては、または、迎合してはダメなんだ。

時代の流れを読んで、世の中の先頭に立ち、
流れをつくっていく。

きっと「時代」というものは、
これまでも、そういうものでつくられてきてるんです。

さて、明日(もう今日)は、6時起きだ。
そろそろ、寝なきゃね。


ASKA

 

 

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配信サイト「Weare」始動

「We are the Fellows」

http://shop.fannect.jp/aska_best/

音、すごく良かったでしょう?

マスタリングをやり直して正解でした。

音というものは、録音時にしっかり録れていれば、その時代時代に新しい機材が生まれますので、
手を加えれば、その時代の音に生まれ変わるんです。

CD、聴きました。

満足しています。

そう遠くはないうちに、このベストアルバムの「ハイレゾ配信」を検討しています。

今、全世界、ストリーミングの時代に突入いたしましたが、
ストリーミングは、かなりの圧縮音源ですので、音に立体感は求められません。

音質ではなく、たくさんのアーティストの音楽を望まれる方には、とても便利です。

しかし、細部に拘って作品としたアーティストにとっては、本意ではありません。
分配率も、アーティストを維持できるものではありません。

現在、高音質の「ハイレゾ音源」は、平均、1曲540円です。
デジタルにおきましては最高音質の「ハイレゾ」ですが、これでは、広がりません。

先日「Weare」では、それを400円でリリースするとお伝えしました。

それは、あの時点での発表です。

「Weare」では、様々な角度で「テストラン」を行い、

5月上旬に、いよいよ本格的な「ハイレゾ配信」を行えるところにたどり着きました。

世の中に「ハイレゾ」を楽しんで頂けるよう、大幅な価格変更にも成功いたしました。

価格の発表は、もうしばらくお待ちください。

アーティストには最大還元率となる配信サイト「Weare」です。

「同じ還元率を謳った配信サイトがある」

どうでしょう?

表面上は、同じに見えるかもしれません。

その違いの詳細につきましては、追って発表させていただきます。

自分の音楽発信の手立てのないプロ、そしてアマチュアのみなさん、
「Weare」始動は「YouTube」において紹介させてください。

「通常音源配信」
ハイレゾ音源配信」

それは、配信を希望するアーティストが選択をすればいい。

アーティストによるアーティストのための音楽配信サイト

「Weare」

間もなく始動です。


ASKA

 

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