お答えしますね。
「聴き比べるとハイレゾがいいに決まっているさ。
当たり前。
音へのこだわりがある人は
高くてもハイレゾを求める。
そうでない普通の人は、
より安い方がいいと思う。
以上、一般論です。」
そのとおり。
キミは、本質を突いてる。
まったくもってそのとおりなんだ。
では、キミは、
ほぼ、同じ価格、もしくは同じ価格の場合、
「ハイレゾ音源」
「通常音源」
の、どちらを求めるだろうか?
これからのスマホが、全て「ハイレゾ対応」と、なって行く時代に。
「Weare」は、アーティストからの利益は、一切、得ない
経費以外、すべてアーティストに還元するんだな。
若いアーティストも、そうではないアーティストも、
音楽を仕事として選んだんだ。
なら、音楽で食べて行ける時代をつくらなきゃ。
音楽を愛する人たちと一緒になって。
これに気がついたメジャーレコード会社がありました。
時代に寄りそっては、または、迎合してはダメなんだ。
時代の流れを読んで、世の中の先頭に立ち、
流れをつくっていく。
きっと「時代」というものは、
これまでも、そういうものでつくられてきてるんです。
さて、明日(もう今日)は、6時起きだ。
そろそろ、寝なきゃね。
ASKA