速報】NASA重大発表!
「南極の氷の下に古代文明」
モチのロンで、知っていました。
その昔、南極は、赤道付近に位置していたのです。
地球は、ある一定の周期で、大雑把に言うと、
「北」と「南」が入れ替わっています。
「極ジャンプ」
「ポールシフト」
と、言われています。
地層を調べていた学者があることに気がついたんです。
「砂鉄」です。
皆さんも、砂場で、磁石を引きずり砂鉄を集めたことがありますよね?
地中に存在するその砂鉄が、一定の時間で、逆向きに変わっているのです。
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このような感じです。
これは、地球の地軸が変わったことを示します。
なので、南極大陸です。
氷の下は大陸です。
その昔、赤道付近にあったのですから、文明があっても変ではありません。
氷の中には、ライオンや象などが凍っているとも言われています。
しかし、話はそこではありません。
動きながら、例えば、走りながら凍っていると言われているのです。
上に書いた砂鉄の向きですが、鋭利な角度で、逆を向いていることを考えると、
一瞬にして、凍ったことを示しています。
なので、
赤道付近が、一瞬のうちに南極に移動する。
こう唱えている学者がいるのです。
それに関しては、少々疑いを持っています。
皆さんご存知のように、地球は太陽を1年かけて1週するわけですが、
地球は、やや右に傾いていますよね。補足すると、こういう傾き方をしているのは地球と火星だけだと言われています。
現在、その傾き方が、少々、いや、微々たる角度で更に傾き始めているのです。
僕は、これこそがポールシフトの始まりではないかと捉えています。
僕たちが生きている間に、ポールシフトが起こると断言している人もいますが、
どうでしょうね。
こればかりはわかりません。
そんな話の中で生まれたのが、「KAN」ちゃんと作った
「予定どおりに偶然に」
です。
ぜひ、聴いてみてください。