でけましたぁ。
自分の歌じゃ、使わない言葉たち。
きっと「村上啓介」と、いう「遅れて来た天才」に魅了されてるからなんだなぁ。
今月の22日のライブ、
Sold out なんだ?
当然っちゃ、当然ですが。
あの人は歌う。
僕は作る。
同じ時間に、違うことをしてる。
啓介さん、
もっともっと、たくさんの人たちに見つからなきゃだよ。
ホントに素敵な曲のお手伝いをさせていただきました。
感謝です。
同じアルバムに「松井五郎」の作品か。
五郎が、まだアマチュアの時、
彼の詞を見て、すぐに呼びつけて1曲書かせたんだよなぁ。
それが、彼の、この業界でのデビューとなりました。
「熱風」です。
以来、彼とは刺激を与え?受け?合っています。
そう思っているのは、僕だけかもしれませんが。
10代、20代、30代、40代、50代・・・。
その時の「喜怒哀楽」を、言葉にする。
これが、世代の表現になればいい。
唯一、僕らが流行りを追うとするならば、
その時の自分を歌う。
これだけなんだと思います。
「いつかどこかで」
とても、お気に入りの作品になりました。
声かけてくれてありがとね。
遅れて来た天才さん。