1曲、仕上がった。

昨夜は、

 

「風景が僕をためしている」

 

の、歌入れでした。

 

もうすでに、去年のうちに歌入れは終わっていたのですが、

消滅していまいましたので、また、一からの歌入れとなりました。

 

時間が経つと歌への理解も変わり、表現すべきところが、さらに見えてきました

ので、結果、やり直しは、良いものとなりました。

 

テンポ感のあるバラードです。

 

           風に追われた 風に押された

           風景が僕をためしている

 

           ここを越えたところに いつだって何かがある

           たとえ痛みが待っていようとも 空に近づいて行ける

 

           心の街が見られるはずだから

 

 

ASKA