あんな記事に惑わされてはなりません。

まったく、的を得て射ていません。

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    そうそう、そうだった

      さんきゅ

 

この構造については、アーティストごとに伝えています。

もちろん、レコード会社で働く人にも。

 

この構造を、解き明かすのには、時間がかかるでしょう。

 

確かに、楽曲管理をする会社は必要です。

ならば、管理してもらえばいいじゃないか。

管理料を支払えばいいじゃないか。

 

簡単なことです。

 

今後、巨大化するのは CDショップ、各地区のイベンターです。

イベンターには10年ほど前に、現在の状況を予想し、伝えてあります。

あの時、現実味を持たなかったイベンターの皆さん。

 

ね、こうなったでしょう?

 

事件後の「人気回復」のため?

 

20年前からの構想です。

そうそう、崩れるものでも崩されるものでもありません。

 

これに気がつかないミュージシャンは消えていくでしょう。

 

僕たちの仕事は音楽。

それだけです。

 

大丈夫。

なんの問題もありません。

 

 

ASKA