はい、もう終わり。

僕は「11月に裁判がある」と、お伝えしていましたので、

それが、終わったことの報告をしました。

 

僕の書き方が悪かったな。

裁判の進め方において、

 

ASKA氏の書いたものかどうかの証明をせよ。」

 

これは、こういうケースにおいて、訴えらた方の、

ごく一般的な方法。当たり前のようです。

 

ただ、番組は「生放送」でしたので、

いくらなんでも、その手を使うことはしないだろうと考えていました。

 

その他、世間にお伝えしたい身勝手な言い分が山ほどありましたが、それはそれで「言い分」ですので、ちゃんと聞こうと思っています。

 

そのうち、この事件、

そして隠し録りした未発表曲を、自社の有料会員獲得を狙い、こちらに無断で聴かせた週刊誌(ダウンロードした会員によって、Youtubeにアップされていた)など、まだまだ、闘争は続きます。僕には、僕の事件を利用して利益を狙ったこの会社の方が、醜い行為だと思っています。

 

でも、

はい、終わり。

 

今後は、ブログで伝えることなく、メディアが拾っていく出来事になりますので、静観していてください。

 

「(この件に関して)1度目の裁判が終わったよ」

 

と、いう報告でした。

 

「土曜」「日曜」に書いた記事は、ネット記事としては、ほぼ拡散しませんので、今日を待ちました。以前にも、皆さんにお伝えしたように、僕の発言を取り上げたネット族が、相手に対してイジメのような行為を繰り広げることをしますので。

 

先ほども書きましたが、この事件の行方は長期化して欲しいと願っています。

 

日本国民が証人でいてくれるのですから。

訴えられた相手のパーソナル、企業のやり方を見ていましょう。

 

ASKA