帰りました。 追記
みなさんの心配されてること。
彼達は、決してお金には手を出しません。
ですので、セキュリティには力を入れてはいますが、
「Weare」「Fellows」など、決済する上で、その心配はいりません。
お金に手を出せばアウトですので。
警察は、もう、僕への盗聴を知っています。
あることがありまして、警察も経験してしまったのです。
ですので、逃れ方を考えてくれたのです。
しかし、それは、すでにやり続けてきたことなので、
有り難く話だけ聞いていました。
とても、敵う相手ではありません。
弁護士も僕の送った証拠画像を確認後、プリントアウトする前に削除されました。
画像だけを削除されました。
もう、周りは事実を知っています。
壊れたパソコンのログがあると言っても、彼達はプロですので、
ほとんどは、その侵入ログさえも消してしまいます。
彼達は、これを
「お掃除」
と、言い合っています。
その「お掃除」は完璧です。
ですので、壊れされたパソコンには最後の侵入ログが残っています。
僕への行為は、途中から目的が変わりました。
彼達の行った侵入行為を記録した画面動画をご覧になられたら、
みなさんは、もう、声さえ出なくなると思います。
厄介な相手なのです。
公表するのは簡単です。
でも、なぜ僕が、それをしないか・・。
それに疑問を感じておられる方も、いらっしゃいますが、
事件として発覚した後のことを考えると、今は、そして、この国では解決できません。
僕の勾留中、あれほど注意した警察も失敗したのですから。
ただ、これは伝えておかなくてはならない。
僕は、このことを墓場まで、持って行こうとは思ってはいません。
これは、本気です。