元文春の中村竜太郎の書いた「SCOOP!」を読んでる途中です。
文春、そして記者の中村は「700番」が出版されることを、非常に怖れていますね。
今、中村の出版した「SCOOP!」を、読んでる途中ですが、これ以上、読む気が起こらないぐらい嘘で固められた内容になっています。
あの時、文春が書いた嘘だらけの記事を正当化するための本のようです。
中村は、また暴力団と接点を持ったようです。
だいたい、暴力団と接点を持っても、僕の話は出てきません。
そこいらのチンピラの立てた噂話を、あそこまでの内容にする筆力は認めますが、
所詮、作り事です。
僕の情報を掴んだ瞬間の、文春内でのざわめきだった光景を描写していますが、
漫画だと思って読んで下さい。
「100人近くの取材を行った」
僕は、そんなに敵は居ない方なので、それがもし本当であれば、
「文春が聞き込みをやってるよ。」
と、伝えて来る人間がひとりくらいいるでしょう。
文春は、暴力団からネタを買ったのです。
僕は、暴力団員と知り合ってしまっただけで、付き合いはありません。
最初、警察もそのような発表をしましたが、そうではなかった事実を確認しましたので、以後、暴力団という発言は立ち消えました。
暴力団と密接な繋がりがあるのは文春なのです。
「知人から情報を得た」
暴力団関係者のことです。
文春は何をやっても無駄です。
こちらには、文春と暴力団が繋がっている証拠の記録があるのです。
僕、会社の前社長、弁護士の3人が、同じものを持っています。
この本を読んで「700番」に、継ぎ足しの文章が必要となりました。
僕の書くことは、全部本当のことです。
文春は、世間の前で、
「ごめんなさい・・・。」
を、しなくてはならなくなるでしょう。
「SCOOP!」を、読まれておくと、僕の出版する「700番」が、一層楽しく読めると思います。
とにかく「SCOOP!」は、漫画です。
穴ぼこだらけです。
さて、続きをメモりながら読みましょうかね。
何でメモってる?
さあ、なんでしょう。
桃太郎は、鬼ヶ島に、キジと犬と猿を連れて鬼退治に行きました。
完勝だったですよね。
鬼は、退治しなくてはなりません。
お見事!
ホント、そうですね。
写真は1レースと2レースめが混じってしまったようです。
でも、あんな感じでした。
今、親友の会社で笑いながらみなさんのコメントを読んでいました。
僕が住んでいた43年前、千歳というこの街は、
夜になると自衛隊さんが溢れていましたが、現在ではすれ違う人たちをすべてモニタリングできそうなほどしか歩いていません。
今日は、中山峠名物の「揚げいも」を、やっと食べることができました。
以前、テレビで紹介されたのを見かけたときに、どうしても食べてみたかったんです。
まるで、ホカホカのお菓子のようでした。
札幌で知らない人はいないそうです。
昼過ぎは、ニセコを通りましたが、オーストラリア人の街と化しておりまして、
道沿いに立ち並んでいる家並みの表情が違うのです。
街の至るところには、かぼちゃが置かれていました。
ハロウィンを街中で表現しているのですね。
帰りには支笏湖に寄り、千歳へ戻って参りました。
「クマに注意!」
の、立て看板が懐かしかったですね。
さて、今からホッケを食べに行ってきます。
メンタリズム
9月30日。朝から北海道に来ています。
昨日は、仕事関係者等と会い、夜は同窓会。そして今日は友人たちと「ばんえい競馬場」に行って来ました。競馬デビューでした。
競馬のことは、まったく分かりません。ばんえい競馬は、通常の競馬とは異なり、競走馬が重りを引きながら直線コースを走るのです。
途中、盛り上がった山があり、馬は登り切るために山の前で一度停止しします。
ジョッキーは大きく手綱を引き、馬をのけぞらせた後、手綱を一瞬緩めます。
その反動を利用して馬は山を一気に越え、そのままゴールに向かうのです。
最近、僕はメンタリストのDAIGO君にハマっています。
僕は心を読まれない自信がありますので、DAIGO君と勝負したいものです(テレビ出演ではなく)。
スプーンも楽に曲げられるようになりました。
DAIGO君には勉強させていただいております。
そんな僕は、レースの前に予想新聞を買うこともせず、レース前の馬の心理状態を読み取り、メンタリズムで浮かんだ「6」を、1点買いしました。
1000円です。
昨晩は、そのメンタリズムで3つ並べた灰皿の下に隠したコインを、ことごとく当てました。
「あなたは右利きですか?先ほど僕は、いちばん左側に置いてもイイですよ(すでに誘導に入っています)と、言いましたよね?こう言われると、裏をかいて左に置きたくなるのが人間心理です。と、言った瞬間に瞳孔が揺れましたね。と、いうことは左ではないということです。」
と、言って左の灰皿を持ち上げます。正解です。
「残りのふたつ。あなたの性格上真ん中には置かないでしょう。あ、今、座り直しましたね。人間はホッとすると身体に反応が出ます。あなたは正直な人ですね。と、言った瞬間、口を結び直しましたね。つまり正解は真ん中です。」
真ん中にコインはありました。このようなことを7回ほど続け、外れたのは1回だけでした。言葉のトーンも仕草もDAIGO君のマネです。成りきってやりました。
同級生の驚きが気持ち良かったですねぇ。スプーン曲げも披露しました。
もう僕は、メンタリストです。
そして、今日を迎えています。絶好調です。
頭の中に浮かんだ数字「6」は揺るぎないものとなりました。
昨夜、それを経験した友人たちは僕を信じ「6」を絡めながら、馬連複(馬を2つ買い、どちらが先に来よても良い。2番、1番になったとしても当たり)を、買いました。
各馬、一斉にゲートにつきます。
スタートの合図で扉が開き、横一列で馬が走り出しました。
6番はスタートも良く、先頭グループに入っています。
「イイ!! イイぞー!! 行けぇ!!!!」
こんな感じです。
昨夜の、僕のメタリズムは続いていました。
友人たちは大喜びです。
「オレ、Mac買おう!!」
「オレは、車!!」
「オレ、嫁に内緒にするぞー!!」
「ははは!! 君たちったら(余裕の大笑い)!!」
ところが・・・。
ところがなのです。
山の中腹で馬が・・・。6番が・・・。
止まってしまったのレス・・・。
一生懸命に登ろうとするのですが、重りに引きずられて下に滑って行きました・・・。
頭の中で、ショパンの「別れの曲」が流れます。
馬は何度もトライを見せるのですが、どうしても登れません。
「6番なんて居たっけ?」
と、言わんばかりに、全ての馬はゴールしました・・・。
6・・・ば・・・ん・・・。
その光景です。
最下位でした・・・。
あはははははは・・・。
「何だよ! 偽メンタリストぉ!!!」
帰りの車の中ではひんやりとニューアルバムが流れていました。
アルバム、友人たちにはどうでもよかったようです。
このアルバム、どうなるのでしょうか・・・。
明日は、じゃがいもを食べに連れて行ってくれるそうです。
アルバムは、部屋に置いて行きます・・・。
人生、こんなものです。
今まで、やり取りをしていました。
アルバムは13曲になります。
ただ、年内にリリースできるのかは分からなくなりました。
これからジャケット撮影など、スケジュールは目白押しです。
メジャーを含み、インディーズからもたくさん声をかけて頂きました。
みなさん、この状況を受け入れてくださいまして、本当にありがとうございました。
おやすみます。
さて、
今日は、一応最終レコーディングの予定です。
曲目は、
「FUKUOKA」
です。
いろいろありまして、福岡でレコーディングしているんです。
東京から、ミュージシャンが駆けつけてくれました。
この曲で13曲なのですが、13曲入りになるのかどうかは分かりません。
と、いうのも、CDに入り切れるかどうかが分からないのです。
今日の楽曲の尺(長さ)が左右させます。
無理にラインナップさせることは可能なのですが、それでは音のクオリティを下げなくてはならなくなります。
それは避けたい。
歌詞に、
いまは昔 昔はいま 誰でもない自分さ
生きるように生きてきた めくれば文字が現れるように
こんにちは さようなら おはよう おやすみなさい
繰り返しながら僕はここに居る
sweet and good memories
と、いう一節があります。
気に入ってます。
レコーディングは、今日を越え、明け方にはすべて終わるでしょう。
後は、ミックス、マスタリングという作業になります。
メジャーのレコード会社で、手を上げてくれているところが
数社ありますが、
まだ、決定していません。
僕は、インディーズを望んでいます。
これを読んでいるインディーズレーベルがありましたら、どうぞ、声をかけてください。話をテーブルに乗せましょう。
今日も福岡は晴れています。
僕の故郷です。
おはよう。
今日は、歌入れです。
今日、歌う歌は3度目なんです。曲名は、
「リハーサル」
ライブ会場の空気感を思い浮かべながら、リハーサルをしている時の歌です。
アルバムを通して聴くと、この歌は、まだ別の歌い方があるのではないかと思うようになり、再々トライです。
そんななか、ギターで柔らかくつま弾く感じの曲が生まれました。
アルバムには必要な曲のような気もしていますので、何とか歌詞を完成させ、歌入れに突入したいと考えています。
そうなると、並べた楽曲のなかで1曲外さなくてはならない曲がでてきます。
今、揃っている曲はとても気に入っていますが、
入れ替えをして12曲入りになるのか、それとも、更に加えて13曲になるのか、
非常に難しいところです。
今日の作業が終わりました。
みなさん、もうお分かりのように、マスコミは、僕に対しての一部の否定的な書き込みを取り上げます。また、ブログの中での個人同士のやり取り、そして心の揺れを、待ってましたとばかり記事にします。これが、ゴシップメディアのやり方です。
先のエントリーですが、どこをどう読めば「警察への怒り」になるのでしょうか。
そうしたいだけなのです。
彼らには、見てのとおり悪意しかありません。
ここのコミュニティの平穏さには興味はありません。
荒れるのを喜んでいます。
しかし、僕は、そのアホなマスメディアに期待しているところがあります。
それは、形になった時に分かるはずです。
しばらく、別の仕事をやっていますが、今月の終わりから最終段階のレコーディングに突入いたします。
また、いつかお伝えしますが、このレコーディングにもミラクルが起こりました。
しかし、最後まで気は抜けませんね。
持つべきものは仲間です。
持つべきものは理解者です。
みなさんです。
ありがとう。
有意義だったとは?
昨日は、みなさんお察しのとおり、九州の病院に行ってきました。当初から、一貫してお伝えしてきたように、僕には薬物障害が一切ありません。しかし、一度、医療保護入院になってしまうと、その後は任意入院に切り替わり、退院後は通院となってしまいます。これは医療上のルールなので従うほかありません。
「では、月に一度先生のお顔を見に来ますね。」
という、約束でそれはなされています。
先日は、免許の切り替えが大変でした。入院中に免許が失効してしまいましたので、病院の診断書を持って警察署に行ったのです。待合室に居ると、大きな声で名前を呼ばれました。別室にとおされました。ふたりの警察官が座っています。
「こちらにお掛け下さい。」
僕は、頼りないパイプ椅子に座りました。警察官が、じっと目を見つめてきました。
「えーと、入院されていましたよね?」
「はい。」
「ご存知のとおり、昨今あなたのような病気の方が引き起こす交通事故が多いのです。」
「と、言いますと?」
「精神病の方が運転する車が、歩行者の列に飛び込んで行くという事故です。」
「僕は、理由があって入院しました。精神病ではありません。」
「しかし、診断書は精神病院からですからね。」
「・・・。」
「申しわけありませんが、この度は免許の発行はできません。」
そこにやってきた別の警察官が、小声で何かを伝えました。
「○○」
座っていた警察官は、それに反応し、再度口を開けました。
「やはり、免許は発行できません。」
警察官同士が分かる隠語を使ったのです。おそらく、僕が薬物事件を起こしている事実を伝えたのでしょう。
「今、報告があったように僕は薬物事件を起こしました。」
「・・・。」
「しかし、後遺症などというものはなく、極めて正常です。」
「でも、症状は突発的に起こりますからね。」
「そういうものは一切ありません。執行猶予が明けるまで、車には乗りません。様々なところで身分を証明するものが必要になります。免許証は発行して下さい。お願いします。」
警察官同士が目を合わせます。
「普段の生活の中で、気が遠くなったり、めまいを起こすことはありませんか?」
「ありません。」
「困りましたねぇ・・・。」
「何も困ることはありません。僕は正常です。それだけです。発行して下さい。」
「それでは、病院に連絡をして確かめてもよろしいですか?」
「ええ。ぜひ確かめて下さい。」
それから、数分間待たされました。このとき、内心、確率は50%でしたが、僕の入院生活での態度はパーフェクトだったという自信がありましたので、望みを繋ぎました。
そして、警察官は戻ってきました。
「今、病院に連絡をしまして、医院長とお話させて頂きました。運転には、何ら問題はないとのことでしたので、免許の発行をさせて頂きます。」
この先が思いやられました。ことあるごとにこういう目に遭うことになるのだと。先日は、パスポートの申請が下りませんでした。1年間は、海外に行けないとのことでした。海外旅行は、期日指定、宿泊先の報告義務、渡航理由など、がんじがらめなのです。事件を起こすということは、こういうことなのですね。
何より、精神病であるということは大きな足かせになりました。精神病は、線引きがあまりにも曖昧で、そう思った、そう見えたということだけで、病気の方へ入れられてしまいます。場違いなジョークひとつで異常だと思われてしまいます。これは差別以外何ものでもありません。
九州の病院の医院長の前で、そんなことを思い出していました。
「どうですか?調子は。」
「入院の頃と何も変わっていません。」
「そのようですね。お薬は飲んでいますか?」
「一切、飲んでいません。」
「睡眠薬もですか?」
「ええ。何も飲んでいません。」
「盗聴はどうですか?続いてますか?」
「ブログで、犯人に盗聴を止めることを投げかけた二日後から、パソコンへの不正アクセスはゼロになりました。」
「それは、良かったですねぇ。(盗聴は)長かったですからね。」
「はい。以前は1秒間に40個から60個の不正アクセスがありましたが、現在はひとつもありません。犯人たちが手を引きました。」
「ブログをやって良かったですねぇ。」
医院長と同席していた若い医師は、盗聴盗撮の証拠を見ていましたので、とても心配してくれていました。それから、10分間ほど話をし、
「いいでしょう。薬物依存も後遺症も何もありません。正直、驚いています。」
「何をですか?最初から、そういうものはありませんよ。」:
「もちろん分かっております。ただ、睡眠薬などを、こんなにきっぱり止められる人は珍しいんですよ。そう言えば、病院に居られるときから、ご自分で量を減らされていましたからね。」
「はい。今は自然体で眠れています。」
僕は、当初から覚せい剤の後遺症はありませんでしたが、睡眠薬を飲んでいました。唯一、薬物依存に値するならば、それは睡眠薬でした。覚せい剤の後遺症というものは、多くの患者に見られますので、症状がないと言っても、一応処方されていたのです。僕は、それを飲みませんでした。
「では、今回より薬も出しませんね。良く頑張りましたね。」
晴れて、後遺症、依存という病名から解き放たれました。
昨日の夜は、弁護士らとお祝いをしました。福岡の中央区にある料亭でした。弁護士らは、毎日ブログをチェックしてくれております。みなさんのIDも全部覚えてしまったと言っておりました。Youtubeのリンクを張ったことについては、何ら問題はないようでしたが、問題を問題として定義する人が居るようなら、そこから話が拡大、拡散して行くことが懸念されるので、大事を取って削除しようということになりました。削除はしませんが、エントリーの内容を変えようかと思っています。書き換えです。あんなにオモシロイ動画なのです。たくさんの方達に観てもらいたい。
食事の後は、弁護士ら行きつけのお店に行きました。その店は、Youtubeを観ながら飲む店なのです。ちあきなおみさんと僕の「伝わりますか」を聴き?観?比べながら楽しい夜になりました。Youtubeを観ているときに思い出したのですが、あのChicagoがSAY YESとYAH YAH YAHをカバーしているのです。みなさんは、僕がデビッド・フォスターに影響されたことはご存知だと思います。僕は、そのデビッド・フォスターがプロデュースをしたChicagoをこよなく愛しました。Chicagoにも陶酔しておりました。そのChicagoが、僕の曲をカバーしてくれました。冥利に尽きます。話の流れから、ニューヨークに滞在していたとき、僕の部屋にチャカ・カーンが「野いちごが揺れるように」のデモテープを、突然持って来た時のことなどを思い出しました。会話は尽きませんでした。
ともあれ、一切の後遺症、薬物依存がないことが証明された夜のことでした。週刊誌、メディアは僕が病気であることの方がオモシロイのです。どうか、惑わされないで下さい。僕は至って正常です。
それから、書き込みに気になる文字がありました。「カツノ」という文字でした。「カツノ」というのは、京都の元舞妓「佳つ乃」さんくらいしか思い当たりません。ネットで調べてみて驚きました。そんな話になっていたのですね。
僕は「佳つ乃」さんとは、面識がありません。週刊誌のねつ造です。
綺麗な方です。お会いしてみたいものです。
ありがとうございました・
「Be Free」のメインボーカルが終わりました。
明日は、ハーモニーです。
みなさんに聴いてもらったデモトラックの上に澤近氏のIQの高いストリングが乗る予定です。
結局、絞りきれず15曲ほどレコーディングをしていまいました。
3曲は、次のアルバムに入ることになるでしょう。
元文春のN氏とのやり取りで説明不十分なところがありましたね。
「文春のことは書きますか?」
と、いうのは「700番」のことです。
あれを発表後、たくさんの出版社から出版の依頼がありました。
僕は2巻だけでも良いと思っていたのですが、1巻の勧めも強いのです。
会話は、その1巻目のことです。
新たに書こうとは思っていません。
みなさんが仰るように、もう過去のことですから。ただ、書いたものですから、ちゃんと作品にして世に残しておきたいという気持ちがあります。
今後の話の成り行きに任せます。
2、3日中に答えが出ると思いますので。
詩集の依頼もありますが、それは楽しんでやらせてもらおうかなと思っています。
ここを見ていた出版社は多かったようです。
乗り越えなければならない山は、友人関係で形が見えて来ました。
後は、政治です。
ここはナベさんに任せようと思っています。
ありがとうございました。
おやすむね。
終わったー!
ただ今「未来の勲章」が、上がりました。
8ビートのロックサウンドです。
終わってメンバーと、ここを見ています。
みなさん、まだ勘違いされていますね。
週刊誌が書いたことは、逮捕された事実以外は全部嘘です。
ひとつも本当のことはありませんでした。
「警察発表に基づいて」という内容も嘘です。
取り調べの時に警察には確認しました。逮捕の事実以外は何も喋っていないし、書かれてあることは全部想像だと語っていました。
今日、お昼に元週刊文春の編集長N氏とばったり会いました。
文春が書いたタレントの I A とのことは、まるっきり嘘です。
どこからの情報なのかも分かっています。京都のある人物です。僕に対して、想像で問いかけてきたのですが、あり得ないことばかりだったので全否定いたしました。
その、想像で問いかけてきた内容が、すべて真実として記事になっていましたから、間違いなくその人物でしょう。文春は、裏なんか取っていません。
オモシロイ記事なればそれでいいのです。
「文春のことは書きますか?」
と、聞かれたので、
「はい。書きます。」
と、伝えました。
「700番」で書いたことが、事実です。
週刊誌は、信じないでください。
さて、おやすもうかね。