スタレビの要は元気ですよ

僕のブログを読んで、

「笑わすな」

と、メールを送ってきました。

まだまだ、あんな最高なヤツ、歌い続けてもらわなきゃ。

Yahoo!ニュースのトップになって、

「すっげぇ、オレ有名人!!??」

と、喜んでいたそうです。痛そうです・・・。

そうだよ、オマエは十分有名人だよ。
「埼玉アリーナ」をソールドアウトできるアーティストは、そうそういないんだからさ。


今、25日に配信する曲の歌入れ中。

タイトルには、

「イイ天気」

と、書いてありました。

ラブソングという情報が入ってきてます。
どうやら、主人公、剣道をやっているようです。

情報元は

CIA

です・・・。


ASKA(2018/6/15 17:31)

 

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MV集 + 日常

今回の「MV集」には「日常」が織り込まれています。

しかし、この「日常」

「プライベート」のことではありません。
「日常」とは「常日頃」ということです。
常日頃感じていたことを、語らせていただきました。

ですので、前回のMV集「Too many people」でいうところの、
インタビュアーのいないインタビュー?語りかけ?だと受け取ってください。

それが、数回、曲間に挟んであります。

僕は、仕事に於いて「楽しくやる」ことを心がけています。
もう30年近く一緒にいてくれる、僕の仕事仲間。

現場では、未だに笑いが絶えません。
それは、場の雰囲気を作ってくれる、ある意味「仕事仲間」のプロの技なのだと思っています。
僕を盛り上げてくれます。

現場では、僕と同じように、「楽しくやること」を、心がけてくれています。
どんなことがあっても信頼関係が壊れることはないな。

そんな仕事における舞台裏も「日常」のひとつですね。

ですので、アルバムタイトルの「Black&White」は、シナリオのある収録ではなく、
同じ「ドレミファソラシド」の鍵盤上にいる仲間との撮影における一日を「日常」とさせ、
それが丸々1曲MVになっています。

楽屋裏では、パワハラ、セクハラなど当たり前です。
でも、僕たちは「愛情」で成り立っていることを知っていますので、パワハラ、セクハラにはならない。

パワハラ、セクハラって、相手が嫌がる行為をすることですからね。
僕たちは、全てが笑いです。

メイキングの中で、大騒ぎしているスタッフたちに、僕のこういうシーンがあります。

「オマエラ・・・30秒でいいからだーってろ!!」
「死んじゃう。死んじゃう」(爆笑)

僕の現場における日常なんですよね。

欠陥住宅勝訴生活四国山持ち5万円
グランドクロス干ばつ焼死体枯れ木
ぶっ込みデキル本気スイマー使命確認
自演乙おばあちゃんの孫盗み撮りしちゃいましたデラ
もごもご超草食新星ジャポネ

みんな、本当に忙しくしていますので、
仕事が一息ついたら、全員で時間を合わせ、
「お笑い合宿旅行」にでも行こうと計画しています。

「実現するものならば」

と、いう副題つきです。

それから、いろんなことが急ピッチで進んでいますので、
グッズや作品などが目白押しの状態です。

みなさん、それを全部手にすることは大変だと思います。
グッズに関しては、「レアもの」を目指しておりません。
どちらかというと、僕の趣味先行です。

できたばかりの「オフィシャルサイト」です。
グッズが少なすぎて驚かれてることと思います。
今後、充実していくと思います。

と、言って、僕らのペースに合わせなくて良いですよ。
不人気でない限り、無くなることはありません。
マグカップは完売商品がでて来ましたが、現在、追加発注をしています。
19日にやっと「Fellows腕時計」が、グッズに参加しますが、これは特別製品ですので、
数に限りがあります。

しかし、定期的に納入されていきますので、どうぞ急がず、ゆっくりご検討されてください。
ノリと勢いで購入されなくいても良いですからね。

昨日、ハイレゾ配信サイト「e-onkyo music」と「Weare」のコラボを発表しました。
たくさんのネットニュースが取り上げてくれています。

昨日、お見せしました「握手」の絵は、絵心のない僕が、
ネット上にあった「握手」のイラストを真似て描きました。

あの絵のように、今後、たくさんの人たちと握手をしていきたいですね。

「Weare」は、ハイレゾ配信音源購入の入り口です。
「Weare理念」に賛同してくださいました「e-onkyo music」さんが、
全システムを使用させてくださいました。

「コラボレーション」は辞書では「提携」と、訳されていますが、日本語でその訳をそのまま受けると、
多方面で誤解が生まれてしまうので「コラボ」という表現になりました。

昨日今日と、「e-onkyo music チャート」で、
アルバム「Too many people」と「Black&White」が1位、2位を独占していますね。
シングルではトップ10に、6曲入っています。

みなさんのお陰です。
そのチャートを見た「Fellows」ではない方たちが、興味を持ち、買ってくれている状態となっています。

偶然にも、「Weare」と「e-onkyo music」が握手をした日と、
アメリカと北朝鮮が「握手」をした日が重なりました。

世界にとって歴史的な日が、僕たちにとっては記念の日になりました。

本日は、歌詞を書き上げる予定です。
夜からはクラッシャーがバイオリンを弾きに来てくれます。

何でもそうです。
浮かべた出来事が形となっていくのは喜びですね。

喜びは、いつしか自信になります。
しかし、自信は過信と隣り合わせですので、そこを見誤らないよう活動をしてくつもりです。


ASKA(2018/6/13 12:31)

 

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「Weare」 × 「e-onkyo music」

「Weare」 × 「e-onkyo music」




この度、配信サイト

「Weare」

は、

国内最大ハイレゾ音源配信サイト

「e-onkyo music」

と、ハイレゾ普及を目指し、コラボレートすることになりました。

今後、音楽はデジタル最高音質「ハイレゾ音源」に変わります。

アナログ→CD→ハイレゾ

へと、変化を遂げていきます。

これまでハイレゾ音源は1曲平均「540円」でしたが、
「Weare」では、1曲280円にすることにいたしました。

音質は「96kHz24bit」です。
もちろん、もっと上の音質のモノもありますが、一般的に「ポップス」「ロック」を聴くには、
「96kHz24bit」が、最適であると言われています。

本日を持ちまして、僕の仕事は終わりです。
今後「Weare」では、ただの1アーティストとして活動していきます。

世界のミュージシャンは「聴き放題」の波に飲まれようとしています。

「聴き放題」は、好みのアーティストを見つけたり、いつも側に音楽があったりと、非常に便利ですが、
反面、アーティストへの還元率は低く、アーティストの活動を蝕む事となっています。

しかし、「聴き放題」は、やはり便利。

「聴き放題」で、好みのアーティスト、そして音楽との出会いがありましたら、
ぜひ、「Weare」から購入してください。

そのアーティストの活動を応援することになります。

「Weare」は、利益を追求いたしません。
今後も、更に還元率を上げることを目標とします。

「Weare」は、プロフェッショナルで活動されているミュージシャンはもちろん、
未来のミュージシャンの場でありたいと考えています。

どうぞ、「ハイレゾサウンド」を、お楽しみください。

https://weare-music.jp/



詳細は、

「e-onkyo music」
http://www.e-onkyo.com/music/
http://www.e-onkyo.com/news/1117/

で、ご覧下さい。


ASKA(2018/6/12 15:00)

 

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「隣のおじいちゃん」最終章を書き上げました。

あの日の1日が、どれだけ濃い1日であったかを、再確認させられまた・・・。

今月にお届けする「6月号」は「第2章」ですよね。
本日のは「7月号」で、「第3章 完」と、なります。

さて、みなさんのコメントを読ませていただきました。

現在「Weare」で使用しています「FileHub」ですが、
次は、「専用アプリ」がありますので、そちらにスイッチされてください。

ご迷惑おかけします。

その「専用アプリ」ですと、何から何まで、簡単に行えます。
どうぞ、そのアプリをダウンロードしてください。

そして、今年3月から行っております「毎月配信」では、みなさんとお約束をいたしました。

「どうぞ、マスタリング後のファイルをダウンロードし直してください」

と。

ところが、今回、

ハイレゾ音源」

と、なりますので、価格が変わるということが、障害となってしまいました。

それについてのやり取りを、ずっと行なっております。

ハイレゾになろうとも、約束ですからね。
今、調整を続けています。

以前、僕の無知により、「Too many people」では、皆さんに2回お金を使わせてしまうことになりました。
一つのクレームもなく、受け止めて下さいました。

あの時の、みなさんのお気づかいは忘れていません。

今月、25日に新曲を配信する予定です。

今日まで、「ダウンロードしても聴けない」
この声を聞くのが辛かったですね。

もう、そんなことはありません。
すぐに聴けます。

Fellowsには、配信サイトの構築時から付き合ってもらいました。
本当に感謝いたしております。

事が進む状況を、1から知ってもらいました。
なんだか、ある意味「ガチンコファイトクラブ」の1期生ですよね。

ありがとう。

これからも、いろんな方たちのお力を借りながら進んで行くことになります。
どう変貌して行くのか、見守っていてください。

隣のおじいちゃんは、
「変貌」しすぎでした・・・・。

あんた・・・。


ASKA(2018/6/07 14:38)

 

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Weareリニューアルのニュース

ええ。

突然、驚かせて申し訳ありません。

この度、「Weare」は企業と提携いたしましたことを、先日お伝えさせて頂きました。

「Weare」 は、

「アーティストによるアーティストのための配信サイト」

です。

それに伴ない、リニューアルさせて頂きます。
これまで「Weare」で登録されました方でも、リニューアルに伴い、
新規会員登録を行っていただく必要があります。

今後、すべての決済方法が可能になります。

また、ダウンロード後には、簡単にハイレゾサウンドを楽しんでもらえます。
楽曲タイトルの「文字化け」などもなくなります。

全てがスムーズに行えます。

音楽業界における「地図」が、大きくて変わることになると信じています。

公式発表は近々になります。

さて僕は、今日、会報の、

「隣のおじいちゃん 最終章」

を、書きます。

「大どんでん返し」

が、あります。

お待ちください。


ASKA (2018/6/07 09:38)

 

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気が引き締まってまいりました。

今しがた、メールを見ましたら、
マネージャーから、

「最終確認」

と、題しての確認事項が届いていました。

5年間のブランクを埋める内容でした。

いろいろありました。

失ったものは大きかった。
僕は「0」以下になってしまったのだと。

しかし、「0」以下には、「-1」「-2」「-3」〜という数字があります。
全てを放棄し、諦め、そして止めてしまえば「0」なのでしょう。

僕は止めていない。

マイナスならば、プラスに変えることができる。
失ったのなら取り戻せば良い。

僕は、自分で「人間的に強くなった」ことを感じています。

今日届いていた「確認事項」が世間へ発表されるのは、7月頃だと思います。

明日から暦が変わります。

ぜひ、6月中に「Fellows」に参加して頂きたいと願っています。

この話とは別に、すでに次のモノも進んでいます。
ご事情もおありでしょう。

今回「Fellows」への参加が難しいようでしたら、次は9月までに参加して頂きたいと願っています。

全てに「盤石」で、挑むつもりです。


ASKA(2018/5/31 09:53)

 

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世田谷の「猿」

僕はあまりテレビを観ないのですが、シーンとした部屋があまり好きではありませんので、
朝、起きたら、とりあえずテレビのスイッチを入れます←それ、観てますから!

そしたら、「インドで起こった衝撃画像!!」と、いう言葉が耳に飛び込んできましたので、
目を奪われたわけです。

インドの街中で、突然「猿」が、歩行者やバイクを運転してる人の背中に向かって、
「跳び蹴り」をしている動画でした。

蹴った後は素早く逃げますので、突然の衝撃で倒れた人が、
起きて振り返ったそこには、誰もいないわけです。

あれ、自分に何が起こったのか分からなかったでしょうねぇ。

実は、私もあるのです。
私は、見つかってしまいました←オマエ、猿だったんかい!!!

いえいえ、そうではなくて。
私が「猿」に見つかったのです。

あれは、もう、約25年ほど前のことですかね。
子供を車で学校へ送っていたときの事でした。

当時、世田谷で大騒ぎになっていた、

「街に現れる猿」

のことです。

テレビでは、毎日のように「捕獲報道」がなされていましたので、
まさか、自分が、その「猿」に出くわすとは思ってもいませんでした。

1匹の猿が、自動販売機の前でそれを見上げていたのです。

車から降りて、そろりそろりと猿に近寄りました。
その猿、逃げませんでしたよ。

ほら、私は、「動物と話ができるハイジ」の弟子だと、ここで何度もお伝えしていたでしょう?

猿は、それが分かったんですね。

じっと、見つめ合う「猿」と「私」・・・。

子供が、私に質問してきました。

「この猿、何をしてるの?」

私は、じっと目を閉じて、猿の心の中を読んでみたのです。
そして子供に伝えました。

「何か、残念な気持ちが伝わってくるわね」←なぜに、女言葉?
「残念って?」

そして、もう一度目を閉じました。

「『ねぇ、この販売機には、僕の欲しいものがないよ』って、言ってるわ」←だから・・・。

子供が私に質問してきました。

「欲しいものって何?」
「黄色い缶のようなモノが見えるわね」

そして、その缶のデザインがハッキリと浮かんだのです。
私は「猿」に伝えました。

「分かったわ。あなたが欲しがってるモノは『バヤリース』ね?」

私は続けました。

「この自販機には『バヤリース』は、ないのよ」

私が、話ができることが嬉しかったのでしょう。

「猿」は、片手を道路について、去って行きました←まて!待てぇ!!それ、「反省」のポーズだろが!!

まぁ、そんな私でも、滅多にできる経験ではなかったのです。
だって、今や「時の猿」との遭遇でしたので。

直ぐに、110番しました。

「今、世田谷の城山通りで、猿を見ました」
「猿?」
「はい。自販機の前で見ました」
「ホントですか?」
「はい。『バヤリース』を買おうとしていました」
「・・・。そうですか。お気をつけて」

ガチャ・・・。

「・・・。」

失礼な警察官でした←普通です

私が「ハイジの弟子」だということを説明するべきでした。
      ↑
その頃、「ハイジ」は番組に出てません!!
「ハイジ」は警察官の頃だよ!!

ま、少し盛りましたが、
「世田谷の猿」に出くわしたのは本当なんです。

その時のことを忠実に再現しますと、
私を見た「猿」は、私に中指を立てて、逃げて行ったのです←まだ、盛るか!!

もう、25年前の事になるのですね?

私の人生は「縁」で、繋がって行きますので、
あの「猿」とは、いつかどこかで再会することになるでしょう←ないない・・・

あれ以来、私のバッグの中には、いつも「バヤリース」が入っています←ウソつけぇ!!

あの猿が、インドに渡っていたことを、今、テレビで知りました←無理ありますから!!

元気かなぁ←オマエに言いたい

本日も昼から、とても重要な打ち合わせがあります。


ASKA(2018/5/30 11:34)

 

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1日。

夢を見ていたような気もしますが、
昨日、パーティー後、僕は部屋の鍵もかけず、寝てしまってましたので、

「HI!! Good morning.ASKAさん!!」

と、外国人のお手伝いさんの「シェリー」に起こされ、まだ、ぼーっとした僕がテーブルに座ると、
ヨーグルトやフルーツの盛り合わせが、綺麗に並べられていました。

「王(わん)」さんは、夕べのパーティの片付けをすっかりしてくれていました。

その横で「ヘイゼル」が、ダイソンの掃除機をくまなくかけていました。

リビングの大きなガラスのドアを開けて、部屋の空気を入れ換えてくれていましたので、
僕は、お手伝いさんたちの邪魔になってはけないなと、ベランダに出て、ガウンを着たまま、
マンゴジュースを飲んでいたのですが、もうプールの水が夏色になってキラキラと跳ねていました。

少しひんやりとした円形のプールの中に入り、直径15メートルを数回往復して泳ぎましたかね。

朝、泳ぐのはいいですね。
身体が入れ替わったような気持ちになります。

向かい側のマンションの住人が、いつものように手を振ってくれましたので、
相手に水をかけるような仕草で応え、プールから上がると、
そのままトレーニングルームに入りました。

バスケットボールを網に10回投げ込んで、今日の一日の運勢を試すんです。
今日は7回入りましたので、まあまあ、良い一日になるのではないでしょうか。

そしてシャワーを浴び、AIの「ペッパー君」が、新聞を持ってきてくれましたので、
今、読み終わったところです。

と、まあ、
朝から、大盛りの妄想話をブログにしたところで、
コンビニの「納豆」でも食べましょうかね。

今、
先日撮影した「MV集」の中の3曲のラフムービーのチェックをしていたところです。

歌中で、バンジージャンプのような姿勢をしたシーンがありますよ。
紅三四郎」にもなっています。

今日も、大切な打ち合わせがあります。

もうこんな時間なんだ?
本当に、シャワー浴びなきゃ。

 

ASKA(2018/5/29 10:43)

 

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本日配信「修羅を行く」の、感想をありがとう。

今回のレコーディングは、

ベース
ドラム
シンセサイザー
ギター
ハーモニカ

そして、



Mix Down

すべての作業を、僕の仕事部屋で行いました。

イントロからアウトロまでのコード進行を僕が決め、
ドラム、ベース、シンセサイザーのプログラミング、ギターを鈴川真樹(マッキー)
ブルースハープを僕。
マニピュレーターとして、藤山祥太(Fuji)

この手の楽曲は、人の手によって演奏するのも良いのですが、
今回は、ドラムのタイトさ、ベースの音像などを重視し、
いわゆるコンピュータで、作り上げてみました。

いつか、制作過程を「日記」のように、

「本日はここまで」

と、毎日お見せするのもアリだなと思っています。

先ほど、台湾のレコード会社のスタッフの方(日本人)が帰られました。
人が、たくさん集まるこの部屋には「邪気」が寄って来やすいとのことで、
それを取り払う「セイジ」を、部屋中で炊いてくれたのです。

パワーストーンを身につけられる方ならご存じですよね?

パワーストーンは、一日手首に巻いていると、夜には、それが曇っています。
純度の高い「水晶」を真ん中に置き、それに対し「輪投げ」のようにパワーストーンを置いておくと、
翌日には、キラキラと光沢を取り戻しています。

また、燃える「セイジ」の煙をパワーストーンに浴びせても、キラキラとなります。

本当に不思議。

「水晶」も「セイジ」も、守護力の弱った石を元どおりにする力があると言われています。

部屋に、清い生命が宿った感じです。

もう、これで、朝8時過ぎまで、酔っ払いミュージシャンの同じ話に付き合うことも←以前のブログ参照
料理をしに来たスタッフが、突然、包丁を振り回しながら向かってくることも←以前のブログ参照

無くなる気がします。

安全確保。

を、取り戻せた一日となりました。

今から、新曲作りです。

その前に、一旦、外出っと。

久しぶりにパワーストーンを身につけていますので、
「お騒がせタクシー運転手さん」に、出くわすこともないでしょう。

それでは、
行って来まーす!!

「修羅を行く」
https://weare-music.jp/products/detail/83


追記


修羅を行く


黄金来る黄昏を 忙しなく鳥が飛ぶ
うら寂しい人の波に 飲まれては夢が廃る
華やかな場所にだけ咲く光

偉そうな言葉にゃ温度がない 戦車な勇気で修羅を行く
疑えば疑うほど 未来ってヤツは消えちまう
紛れ込む 滑り込む 危険で

だから今はそばで だから今日はそばで
僕を抱きしめてくれ

ガーゼの吐息 淡い吐息 吹きかけてくれ
黙って身体を 黙って心を ただ今は今日は


優しい気持ちで祈っても 天から刃が刺してくる
組み立てても壊されても 繰り返すことが満足と言う
試されて 苦しんで 微笑んで 

風の落ちた音を 空の裂けた傷を
なぜに感じてしまう

寂しさだけが反射しつづける 見張りのように
黙って身体を 黙って心を ただ今は今日は


誰かの宿命受けて 生きてるんだろう
戦いの神が降らす 雨の雨の中を

だから今はそばで だから今日はそばで
僕を抱きしめてくれ

だから今はそばで だから今日はそばで
僕を抱きしめてくれ

ガーゼの吐息 淡い吐息 吹きかけてくれ
黙って身体を 黙って心を ただ今は今日は

 

ASKA

 

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12時から最終チェック

昨夜、「Mix Down」が、ひとまず終了いたしましたが、
その後、2時間もしないうちに、気になる箇所が出てきました。

終了後に、

「1日寝かせて、冷静な耳で判断しよう」

と、いうことになっていましたので、
今日、もう一度エンジニアが来ることはスケジュールに入れてありました。

長い時間、音を聴いていると、耳は疲れてくるものです。

ですので、睡眠を取り、耳を元どおりにして、翌日完成。

だいたい、このパターンですね。

これは、ロンドンでのレコーディングにおける手法でした。
以来、ずっと続けています。

「Mix Down」に24 時間費やしている時も珍しくありませんでしたが、
人の耳は、疲れてくると高域が鈍くなってきてしまいますので、
時間が深くなるごとに、高域が聴こえづらくなります。

ですので、つい硬い音を求めてしまうのです。

そのため、昔は、出来上がった音を、
マスタリング時に「中低域」をふくよかにさせるよう加工することが多かったですね。

つまり「ある帯域」を調整し直す作業がマスタリングです。

そうなると、別の帯域に影響が出てしまいますので、
やはり「Mix Down」で完成と言えるところまで作り込んでおかなくてはならないのです。

もちろん、帯域の調整だけがマスタリングではありません。

本日の夕方には、完成すると思います。

夜からは稽古です。

「Fellows会報」第1号、届いてるようですね。
喜んでいただいて良かった。

先日、僕も出来上がった会報を確認のため読みましたが、
みなさんが喜ぶところが、

「スタッフのぼやき」

に、なって行くのではないかと、やや危機感・・・。

「主役、そっちのけ」

って・・・。

ま、喜んで頂けるなら、

「それもおっけぇー✌️」

と言えるくらい、心の大きな人間のつもりでいましたが、
意外に、小さかったです。

自分・・・。

「蟻」でした。

いや、

「蚊」

でした・・・。

スタッフにぼやかれるぐらい、なんのなんの。
「ふんっ!!」と、堂々としていなくては。
スタッフの前で、緊張を強いられる生活はしたくありません。

「線香」や「スプレー」が怖くて、生活できるかっ!!てんだい!

「キンチョウ」は敵です。

お後がよろしいようで。

さて、そろそろ、メンバーが集まって来る時間です。

 

ASKA(2018/5/23 11:33)

 

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ハイレゾ配信サイト「Weare」

去年8月2日に 「YouTube」で、

「君が、作詞作曲してみな」

と題し、僕の未公開楽曲「Fellows」のカラオケを発表いたしました。
たくさんの一般の方、プロの方が、それに参加してくださいました。

結局、何百の作品になったんだろ?
はい。約束通り、おそらく全ての作品を聴かせてもらいました。

ね?
音楽ってすごいでしょ?

たった、1曲のカラオケ。
メロディも歌詞も入っていないカラオケに、参加者全員が「作詞」「作曲」をし、そしてボーカルを乗せ、
「自分の楽曲」として発表してくださいましたが、1曲たりとも、同じメロディにはならなかったでしょう?

作品とは、無限です。

そして、それにはもうひとつ考えがありました。

アーティストの発掘でした。

僕らがデビューした頃の音楽業界では、様々なコンテストが行われていましたので、
プロになることへのチャレンジの場が、たくさんあったのです。

僕たち「C&A」は、ラッキーにも、「YAMAHAポピュラーソングコンテスト」通称「ポプコン」で、賞を頂き、
プロとなり、今に至っています。

今の若いミュージシャンは、本当に大変。
コツコツとライブハウスを中心にした活動を経てプロとなるわけですので、
それにかける時間と労力は、僕には想像もつかないくらい大変です。

世の中には自分の才能を知らない人たちが、山ほどいると思ったのです。
と、言って、僕が「YouTube」で、コンテストをやるわけにはいかない。

元々、審査員などできませんので。

ただ、自分だけが感じるセンスなら、誰にでもあると思います。

僕は、自分の未発表曲のカラオケに、参加者が、どういう歌詞を、そしてメロディを乗せてくるのか、
大変興味がありました。

設立した配信会社「Weare」は、今後の音楽業界に必要な配信会社です。
とりあえず、設立におきましては設立者となる人物に、僕がなりましたが、お伝えしましたとおり、
「Weare」が、しっかり形となれば、僕の名前は必要ではありませんし、あってはならないと思っています。

低音質の「ストリーミング」が、主流となる今、
高音質の「ハイレゾ音源」でお届けするのが「Weare」の使命でもあります。

現在、配信サイトに於いて、「ハイレゾ音源」は1曲平均540円です。
これじゃ、誰も買いません。

「月額聴き放題」のストリーミングの応援をしているようなものです。

「Weare」では、「ハイレゾ音源」を、「通常配信音源」と、

ほぼ変わらない価格で提供したいと思っています。

そのため、水面下で、ずっとある企業と交渉を続けて来ました。

「音楽を守るため」
「ミュージシャンを守るため」
「新人を発掘するため」

この度、これらの理念を、ある企業が受け入れてくださいました。

これで、ハイレゾ音源を聴くことに手間がかからなくなります。
誰もが簡単に「ハイレゾ音源」を楽しむことができます。

「アーティストが運営するアーティストのための配信サイト」

ここで、買ってくださいました音源は、価格の70%が、そのアーティストへ還元されます。
自分の好きな、そして応援するアーティストの楽曲は、ぜひ、「Weare」でダウンロードしてください。

そのアーティストの活動を応援することができます。

若いアーティストには、ぜひ、「Weare」からの配信を、お勧めいたします。

「Weare」は、利益を追求しません。

アーティストが集まって運営をしていく「ハイレゾ配信サイト」です。

冒頭でお話いたしました、

「君が、作詞作曲してみな」

に、応募してくれた若いミュージシャンのライブを観に、昨日、京都へ行って参りました。

「新人発掘」

を、目的のひとつとした、「Weare」設立者の、僕の責任でもありましたので。

良い、ライブをやっていましたよ。

今後も、「君が、作詞作曲してみな」に参加してくれたミュージシャンのライブには、
時間がある限り、足を運びたいと思っています。

音楽を仕事としているミュージシャンは、音楽で食べられなきゃ。

レコード会社に所属しているミュージシャンも、本人が希望すれば「Weare」からの配信は可能です。

今後、「Weare」では、配信希望ミュージシャン用の窓口を作ります。
ぜひ、参加してください。

今後、僕は「Weare」で、1アーティストとなります。
これは、自然な構図であり、当たり前の行為です。

「アーティストが運営するアーティストのための配信サイト」

「Weare」

を、よろしくお願いいたします。


ASKA(2018/5/21 15:11)

 

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一日、良好。

予定では、20時から21時に終了のタイムスケジュールでしたが、
保険としての撮り直しもなく、驚くぐらいスムーズに運んでおりまして、
後、1、2カットで終了となります。

今、セットチェンジタイムです。

ドレスルームは、相変わらずの大騒ぎです。

今回の撮影スタッフには、以前より、活動を見てくれていた方がおられまして、

「スタッフとの大騒ぎの場面を、生で見ました。本当にそのままなんですね!」

これ、褒め言葉なのかどうかの判断がつきませんでした。

とりあえず、

「ありがとう」

と、返しましたが、それが的確な言葉であったかどうか、
今、スタッフと会議をしています。

もう少しで、MV集の撮影が終了いたします。

暗がりになると、襲ってくる突然の睡魔・・・。
言い方を変えると、仕事モードになると眠たくなってしまう癖・・・。

つまり、
いつも通りということです。

中越しで、ギャアギャア騒ぎ声がしています。

これも、
いつも通りということです。


ASKA(2018/5/19 17:57)

 

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