いろんな考え方があります。
僕は、この本を「告白本」「暴露本」とは、位置づけしていません。
これは「私小説」です。
「バイキング」のコメンテータで、自称ITジャーナリストは、本を読んでいません。
インターネット上の書き込みを、鵜呑みにしているだけです。
どこまでも浅いですが、それが、世の中なんだと思います。
これは、もう仕方がない。
僕の盗聴盗撮は、薬物と出会う2年前から始まりました。
その2年間を、妄想と決めつめるのには無理があります。
パソコンは数台持っていますが、遠隔操作により、2月には、2台のパソコンのログインパスワードが書き換えられてしまいました。
それらのパソコンは、思うところがありまして、現在、修理に出していません。
これまでネット接続をしていなかったパソコンで、これを書いています。
昨年は、さる機関に、
「絶対にネット接続だけはしないでください。」
と、パソコンを差し出したのですが、機関はネット接続をしてしまいました。
証拠のデータは、すべて消去されてしまいました。
それは、向こうも認めています。
大丈夫です。バックアップをとってありましたので。
まぁ、気長にやって行きます。
いろんなことに、しっかりと答えを出せるようになってきました。
僕への肯定者は、富みに増えてきました。
あの頃とは、もう違います。
ただですね。
目の前には、音楽の仕事が山のように積まれていますので、
まずは、それをやることがいちばんです。
可視光線、エルフ、ASKA「Too many people」発売記念特別回・・・。
隠れていないで、堂々とやれと言いたいのです。
もうすぐだ。