ぐわぁーーーあっ!!(背伸び) 追記あり

本日の24時にニューアルバム「Black&White」から、2曲先行配信ですね。

 

「Fellows」

「塗りつぶして行け!」

 

「Fellows」は、Youtubeにおいて、1番だけのカラオケをアップロードいたし

ました。一般の方、アマチュアで音楽をやられている方、すでにプロで活躍さ

れている方。たくさんの方々が、あのカラオケで、作詞作曲、そして歌を披露

してくださいました。

 

「シンガーソングライター」になられたわけです。

 

僕は、お約束どおり、投稿された楽曲を全て聞かせていただきましたが、僕も

アルバム製作中。朝起きて、そして仕事が終わってからの時間で、それを聴か

せていただいておりましたので、見つけきれなかった楽曲もあるかとは思いま

す。

 

今日の真夜中に、僕の「Fellows」を、発表いたしますので、あの企画は、

本日の24時で、終了、そして、カラオケは削除させていただきます。

 

と、いう話が、昨夜行われたのですが、今朝になって気持ちが変わりました。

あれは、新曲のプローモーションではなく、

 

「音楽との関わりを、全ての皆さんに持っていただきたかった」

「音楽は、誰にだって作ることができるのだ」

「同じコード展開でも、生み出される歌詞、メロディは無限だ」

 

これが、主旨でしたので、まだ、あのカラオケに気づかれておられない方も多

いでしょう。

 

音楽を楽しんでいただくために「Fellows」のカラオケは、しばらく、Youtube上に残しておこうと思いました。

 

「あれを自分のオリジナルとして完成させたい」と、思われている方も、多いと思いましたので、本日の配信では、カラオケも配信いたします。

 

僕のカラオケで歌われる方もヨシ!

自分のオリジナルを歌われる方もヨシ!

 

権利の問題が発生致しますので、あのカラオケで、アーティストデビューする

ことはできませんが、同じコード進行で、アレンジをし、自分のオリジナルと

して制作し、そして、プロを目指されることは問題はありません。

 

400曲以上ありましたよね?

300 曲くらいまではカウントしていたのですが、僕も、途中から見つけることが大変な作業になりましたので、正確な数は把握しておりません。

 

素晴らしいミュージシャンたちが存在いたしました。

僕は、彼、彼女らに「Youtubeメール」で、メールを送らせていただきました。今後も、まだ、聴けていないであろう楽曲を探していくつもりです。

時間をくださいね。

 

僕の送ったメールに気づかれておられないミュージシャン。

どうぞ、メールボックスをご覧になられてください。

 

みなさん、この企画に参加してくれてありがとう。

そして、アップロードされた楽曲に、応援のコメントを書いてくださいまして

たみなさんに代わりまして、僕からお礼を述べさせていただきます。

 

本当にありがとうございました。

 

この出来事が、ヒントになり、10月に開設するオフィシャルサイトでは、

毎月、「今月の僕が見つけたミュージシャン(仮タイトル)」として、

いろんなミュージシャンに声をかけ「Fellows」のサイト内で、対談を行おうと考えています。

 

プロ、アマ問わずです。

マチュアのみなさんには「プロとなるきっかけのお手伝いができればな」

との考えです。

 

おそらく、音楽雑誌よりも、たくさんの方々が、読まれることになると思います。お会いできる日を、楽しみにしております。

 

そんな中で、今夜は、僕の「Fellows」を、聴いてみてください。

カラオケの公開時に書かせていただきましたが、僕の「Fellows」が、優れているわけではなく。そして、答えでもありません。

 

あくまでも、「僕の歌詞とメロディは、こうだ」というだけです。

音楽は自由で無限なのですから。

 

そして、もうひとつの配信曲。

 

「塗りつぶして行け!」

 

は、アルバムの中では1番の疾走感を放つ曲です。

 

これは、自分で言うのも何なのですが、かなり良くできました。

どうぞ、その疾走感を味わってみてください。

 

Black&White」には、

 

「YAH YAH YAH」以来の、

 

ライブでは大合唱となるであろう曲も収められています。

 

とにかく、僕は作業に没頭するだけです。

ありがとう。

 

 

ASKA