早速、手に入れてくれてありがとう。
今回の2曲は、Fellowsへの、アルバムの予告編ですので、
このブログ以外では、一切、他にはお伝えしておりません。
ラジオなど、出演の依頼もいただいたのですが、
プロモーションのように映ってしまうのは、逆効果だと考え、
出演は見送らせていただきました。
その意は、深く理解してくださいました。
しかし、アルバムのリリース時には、
少し考えてみようかなと思っています。
「Youtube」などでは、紹介させていただくのですから、ノンプロモーションという言葉を使うのは不自然となってしまいますので。
僕は、今、10月25日のニューアルバムリリースへ向けて、全精力を傾けていますが、リリース後の翌月からも、これまで、やったことのない、自分でもあり得なかったものに挑戦しようと考えています。
「不可能だ」
という、意見がほとんどですので、
そうなると、何としてもやってみたいと思うのです。
来年の9月28日を迎えるまでは、目立ったことは慎まなくてはならないのです
が、今、僕がやろうとしていること。
それは、
世間の批判を浴びたとしても、
誰にも止める権利はありません。
もうすでに、心は、その準備に入っています。
僕の起こしたことは許されることではありませんが、あの事件がなければ、
生涯、やれることではないでしょう。
DADAレーベルは自由です。