デジタルブックレット 追記
本当に、たくさんの方々に読んでいただき、
アルバムリリース毎に「ブックレット」をリリースすることに間違いはなかったと、スタッフ一同喜んでいます。
みなさんから指摘を頂いた、歌詞の間違いは、すでに訂正させていただきました。
mp3音源同様、同時刻アップロードとなります。
重箱の隅チェック、誠にぃ、ありがとうございました。
あれ、僕なんです。
最終チェック後に、
「歌詞 完」
と、いうファイルを間違えて送ってしまいました。
音楽雑誌が少なくなった今、これからブックレットは、
さらに大事な存在となって行くと思っています。
中ジャケを含んだ、コンテンツの充実を求められていくのでしょうね。
むかし、アナログレコードには、必ず、評論家の「ライナーノーツ」がありました。
これを読むのが楽しみだったんですよね。
これを、デジタルブックレットではありますが、再現したいとの思いでした。
インタビュアーは、地方公演まで足を運んでくれた人です。
前回の「Too many people」では、「Weare」構想の段階でしたので、
実現はしませんでしたが、僕は「Too many people」のデジタルブックレットも製作したいと申し出ております。
次回は、小雑誌としてお届けできるよう、目下、打ち合わせ中です。
それから、決済方法ですが、
現在、スマホより決済ができるよう、お願いをしている最中です。
ASKAオフィシャルサイト「Fellows」でも、これまでのように、
毎月、会報を発行できればと考えています。
その報告は、また、いつかさせてくださいね。
先ほど、コンビニで、あれ、多分インド人だな。
会計後、深々と頭を下げられ、
「ありがとう!オマエ!!」
「・・・。」
振り返った時、自動ドアが、
仕事のように顔の前で閉まりました・・・。