今日は、少しだけ怒るね。
普段怒らない僕が、
このような気持ちになったことは理解してください。
先日、スタッフと、
「この件に関しては、もう、一切触れることは止めよう」という話をしました。
これだけは言わせてもらいます。
今回のことで、僕が責められるのは、我慢ができる。
僕は、責められても構わないんだから。
真相を知っているのは当人のみ。
これ以上、もう、今回のことには触れません。
でもな、
僕の友人たちの、決して多くを語ることのできない、精一杯の言葉を、
憶測だけで一方的に責める人に、
今日、僕は怒っている。
怒りの矛先は、僕にだけにしていただきたい。