みなさん。

そんなに心配されなくても大丈夫ですよ。

バランスを取りながら書いています。

 

一見、みなさんに書いているようで、

そうではないのもありますから。

 

僕の出方は、決めています。

殺人には時効がありません。

 

さて、彼たちが、どう繕うか・・・。

動けば、動く人たちがいます。

 

マスコミでこれに気がつく人はいないでしょう。

妄想と書きなぐったものが、真実であったとき、そのときに僕の筆は強いものと化します。

 

しばらく、様子を見ていましょう。

後は、世間の審判を待つだけです。

 

ASKA

 

 

 

もう、一線は退いたようですが・・・。

「7つの罰やでちゅーたど」

 

「七つの罰だと、言っただろ」

 

こういうタイトルの服を売っている人物がいます。

 

「途中で」を逆から読むと「で、ちゅうたど」と、なります。

 

僕が、これに気がつくとは思わなかったのでしょう。

 

みなさんが、読み方から彼を特定したとして、

もし、彼が「名誉毀損」で、訴えてきたとすれば、それは本当に面白い話になります。

 

ネット界に暗躍する集団を、根こそぎ晒し出すことができます。

 

「良いことをやっている」とは、大儀名分であって、

殺人集団化していることは、自分たちも知っているはずです。

 

もう、引っ込みがつかないのでしょう。

 

「自分たちが面白ければ、人が死んでもかまわない」

 

これは、世の中にはとおりません。

 

ASKA

これが「ぎなた読み」です。

下に書かれてある文章は、僕が監視しているTwitter上のものです。

先日より、暴れ方が顕著になってまいりました。

 

こうやって追いつめてくるのですが、僕は、別にびくともしません。

いつまでやってんだ!という感じです。

 

これをやられ続けて、死んで行く人もいるのです。

 

これを「ほのめかし」と、言います。

3年前は、苦しみましたが、今は、どうってことありません。

今、彼たちは「見えていない」「聞こえていない」のです。

想像で、追いつめて行くというやり方です。

偶々? 思い違い? 

と、思われがちです。彼たちの狙いです。

 

しかし、それが20個も30個も続けば、そうは言えません。

「ハイリングテンプル」の、ある店ではこれのオンパレードです。

僕は「ミー公」「YHA公」「Shi公」「A公」を筆頭に、数えられないくらいの名前を付けられています。

こういうのは、本人がいちばん敏感なので、自分のことであるという確信があります。

下の文章が、写真で貼付けられていました。

なので、検索をしても、みなさんはたどりつきません。

 

権藤博コーチ(剣道ヒーローSHI攻防戦)

 

・教えすぎるな(おーし!A過ぎるな)

・部下を管理する(A公を狩り乗り過ぎる)

・結果を求めすぎる(「糸」「士」「口」→しとろうが!お灸!×過ぎる)

 

実は、これ以上の読み方があるのですが、分かり易くするために、80%ぐらいの解説にしました。

 

相手は「勘違いだよ」と、いう逃げ道を作っていますが、

では、これは?これは?じゃぁ、これは?

と、こちらが追いつめていけば、必ず、逃げられなくなるのです。

とにかく、それを言いたいがための文章なので、読んでいて繋がらないこと満載です。

 

ひとりの人間が書いているのであれば、個性と言えるでしょうが、そこに書き込んでいる全員が、同じ個性であるはずがありません。

言葉の表現には、あるルールがあるのです。

そのルールに乗っ取って書き込み、または文章を書いていますので、読んでいると、ある種異様な世界です。

 

これは「ぎなた読み」と、言います。

文字の区切り目を変えて読むのです。

「弁慶がなぎなたを持って」と、いうのを、

「弁慶がな、ぎなたを持って」と、読み間違えたことから、

ぎなた読み」と、言われるようになりました。

 

「め」=「メ」=「×」

「ー」=「引く」とも「棒」とも「某」とも、読みます。

「が」=「か」+「こ」なので「過去」とも「狩り」とも「勝つ」とも「買い」他・・・。

前後の文脈によって、その時々で読み方が決まります。

これを、現代において誰が始めたかも分かっています。

その人は「◯ーカ」と、いう人物でしたが、

「これをやり過ぎて、日常生活に支障がでてきてしまったので、私は、今日より、これを止めます。」

と、宣言しておりました。

 

確かに、僕もそうですが、これに馴れ過ぎると、まともに文章を読めなくなってしまいます。

 

この「ぎなた読み」を、秘密裏に紹介しているサイトも見つけました。全ページの保存に成功しています。

 

僕の理解を超える読み方もあります。難解で、読めないものもあるのですが、説明されると「なるほどな」と、納得できます。

 

これを使い、ターゲットを追いつめて行くのです。

 

モンハンゲームを勘違いしたのではないか?

などと、ご苦労な推理をされてしまいましたが、そんな分かり易いことに、6年以上も気がつかないはずないでしょう?

 

彼たちがモンハン用語を使っているだけです。

なぜ?

 

隠れ蓑です。

 

ASKA

 

 

 

 

開発者から、連絡をいただきました。

ネットでは、たくさん出てくるそうですが、効果のないものが多く出回っているそうです。

 

配合に秘密があるそうです。

 

これは、独自開発をした

 

ヒアルロン酸の「ECME」』

 

と、いう商品だということです。

 

せ、宣伝じゃん・・・。

 

いや、そうではなくてぇ・・・。

 

日常。にちじょー。

 

ASKA

皇潤か?

そう、よくご存知ですね。

皇潤」のヒアルロン酸は、その開発者が開発したものです。

 

別に、宣伝するつもりはないのですが、

みなさん、興味、アリアリでしょ?

 

これは凄い!と、思いましたので、何気ない日常の一言として書かせていただきました。

 

ASKA

ヒアルロン酸ってすごいね。

世界で初めて「飲むヒアルロン酸」を開発した人と知り合いまして、

2週間ほど前に、そのサンプルを送っていただいたのですが、これ異常にすごいです。

 

肌がつるつるになるし、睡眠不足でも疲れません。

 

それを、開発者に報告したところ、

まさにそういう効果があるとのこと。

 

今、健康管理において、水素以上のものはないと言われていますが、

その水素生成機も、その開発者が開発したものでした。

 

先日、水素は偽物だという発表がありましたが、

偽物ではなく、偽物を作っている会社が溢れており、そういう会社の製品が、偽物として発表されたのだということを知りました。

 

コンビニなどで売られている水素水なども力はあるのですが、キャップを開けるのと

同時に、一気に飲まなくては意味がありません。

すぐに、普通の水になってしまいますので。

 

いやぁ・・・飲むヒアルロン酸はすごいわ。

 

ASKA

 

 

ライブハウスからスタジオ、そして今、帰って参りました。

自分の与えられた時間を、思い思いに埋めてゆく。

とても良い時間でした。

 

昔は、アマチュアというと、若い人たちばかりでしたが、今は、そうではありません。

 

40代の「音楽をやることに意味がある」と言わんばかりの、熱唱を観てきました。

オリジナルやカバーなど、銘々に音楽を楽しんでいました。

楽しんでいる人を観るのは、楽しいですよね。

 

やはり、原点はそこにありました。

昔から、発してきたことです。

 

「自分が楽しくなけりゃ、観ている人が楽しいはずがない。」

 

改めて、そう思いました。

 

ライブハウスを出る間際、一人の若者がステージに上がりました。

僕が来ていることに気づいた彼は、僕の歌を歌うと。

流れてきたイントロは「FUKUOKA」でした。

完コピだったですね。お世辞ではありません。本当に上手かった。

歌心、抜群でした。一緒に写真を撮って別れました。

 

それから、スタジオに行くと、ガーナ人と日本人のハーフのシンガーが居ました。24時手前だったのですが、何やら、どうしても今日中に歌入れを完成させなくてはならないとのことで、僕たちの到着を待っていました。とても興味が沸きましたので、レコーディングに立ち会いました。驚きです。声の安定感、ピッチ、リズム、表現力・・・。どれをとっても素晴らしい。僕は、いつの間にか、そのレコーディングに参加していました。

 

19歳の彼女の声は、そのうち日本中に広がって行くでしょう。

僕は、楽曲を書くことを約束し、彼女は、満面の笑みでスタジオを後にしました。

 

僕の感覚ですが、若い人たちは、無機質に歌うことで若さを強調しているように感じていました。それも、時代のものと受け止めてしまえば、そういうものなのでしょうが・・・。

 

しかし、最近、少しずつ変わってきていますよね。表現や抑揚に目を向けた歌い方に戻ってきているような気がします。

 

音楽は、細部まで計算された構築物か、または計算のできない感情による表現物のどちらかだと思っています。聴き手の心を動かせるものであるなら、どちらも正解でしょう。

 

良い歌を聴くと、幸せになります。

と、いう思いを忘れずに、頑張らなくては。

いや、楽しまなくては。

 

さて、今日は昨夜と違って、もう朝方となってしまいました。

おやすもうかね。

 

あ、それから、ざっとコメントに目を通したのですが、

僕は、余程のことがない限り、ブロックすることはありません。

 

以前も、僕が「はてな」に云々というコメントがありましたが、僕はまったく知りません。

 

僕に対する否定的なコメントは、甘んじて受け入れています。

みなさんに対して、必要以上に悪影響を及ぼすと思われると感じたものだけに反応させていただいております。

 

普通は、まずやりません。

今日は、初めて、気になる画像を使用している方がおられましたので、速やかに処置をさせてもらいました。

 

いろんな意見があって当然。

そのための解放ですから。

 

どうか、勘違いをなさらず。

僕は、あなたをブロックなど、していません。

何か、不具合でも発生しているのではないでしょうか。

 

と、書いてるうちにこの時間。

本気で、おやすむよ。

 

ASKA

 

ええ。

このブログにも、犯人は混じっていますよ。

数人いるのですが、今日初めてひとりブロックいたしました。

 

以前、再三書き込んでいた、

 

ASKAさん、いま○○は転売が〜」

 

と、いうのもそうです。

 

そのリンクを張っていたサイトの調査をいたしましたところ、全て足取りがつかないページになっていました。

 

そのページで、彼たちが、唯一伝えたかったこと。

「このゲームを作るのに数千万かかった」

のだそうです。

 

ご苦労さんです。

 

僕の他にも、見られた方がおられるのではないでしょうか?

 

あのサイトに貼り付けられていたインタビューは、

全部、偽物です。

取って付けただけです。

 

あの「転売が〜」を書き込むためにアカウントを取得し、それを書き終わると、すぐに退会して身元を判らなくしておりました。

 

5.6回、もっとですか?

同じことを繰り返していました。

ご覧になられていましたよね?

 

あれが、彼たちのやり方です。

 

とにかく、この国は遅れています。

 

先日、僕のパソコンのフォルダに、信じられない名前のフォルダが作られておりました。

以前も、あったのですが、見つけられてことを感じ取って、すぐに目の前で消滅してしまいました。

 

今回は、消滅も想定内でしたので、すぐに写真を撮り、その証拠を別のディスクに保存いたしました。

 

これが世の中に発表されるだけでも、話題を呼ぶでしょう。

 

あの、自称ITジャーナリストは言っていました。

 

「OSを、変えればいい」

 

そんなことは、5000年前にやっています。

 

4月から、本当に忙しくなります。

やらなくてはならないところに来ているのでさょう。

 

ASKA

 

 

 

気なるコメントがありましたので。

そのとおり、盗聴盗撮集団はアウトローです。

 

本にも書きましたが、彼たちは「こういうことをやって楽しもう」と、いう集団です。

 

数年前には、彼たちにも大義のようなものがありました。僕が、悪いことをやっていましたので「天罰を与える」と、いうことで、一気に仲間を増やしました。

 

実際、ブログ上で「まだ、やってるのか。捨てろ。」と、投げかけてきたこともあります。僕は、その指示に従いませんでした。逆に「何としてでも、奴らをあぶり出してやる」と、いう境地に陥りました。

 

彼たちは、盗聴盗撮で得た「声」や「画像」を使い、それをDJが、集まった客に、聞かせる、見せるという企画を組んで、楽しんでいます。そこに、もう「大義」はありません。

 

その仲間は、僕が確認しているだけで92人居ます。ウェブ調査サイトで追いかけ、判明した人数です。わずか1週間前の出来事でしたが、昨日、もう一度確認しようとしたら「そのようなサイトはありません」と、なりました。現存するサイトであり、誰でもアクセスできるのですが、もう確認できなくなりました。

 

僕が、調査していることに気がつき、もうこれ以上、調査させないように、そういうスクリプトを開発したのでしょう。

 

執拗に、僕を追いかけているブログがあります。

 

そのブログでは、12月21日の書き込みが興味深かったですね。

みなさん、ご存知のように、僕が釈放されたのは12月19日です。

 

その21日のブログでは、その出来事に対し、大いな不満を述べています。

 

『「炎上商法」と呼ばれてもいい』

「二日間、何も書けなくなってしまっていた」

と。

 

僕を監視している彼らを、僕が監視しているため、動き、発言は、徹底的に慎重です。

 

どうとでも読める書き方をしています。

 

これは、長年の彼らのやり方なのです。

 

現在、彼らは発言を撤回し、

「(僕が)捕まるより、このままみんなで楽しむことにしよう」

と、仲間を増やし続けています。

 

僕が、何もやっていなくても、やり続けていますので、これはもう、犯罪以外何ものでもありません。

 

彼らは「ハイリングテンプル」に根城を構え、自分たちのことを「貧乏集団」と、呼んでいます。

 

僕は、もう10年ほど前に気がついていますので、長いバトルを繰り返しています。

 

ここのコメントにもありましたが、彼たちは、僕の銀行口座、パスワードも知っていますが、決してそれらに手を付けることはしません。完全な愉快犯です。

 

しかし、その愉快犯たちは、殺人を犯してしまいました。

 

彼たちは、取り返しのできないことをしてしまった事実を苦しんでいましたが、今では、その殺人の犯人を僕にすり替えようとしています。

 

結局、新しい仲間たちは、それを信じていますので、僕を監視、そして追いかけることに「大義名分」を持っているのです。

 

警察も、すでにそれを知っています。

 

しかし、彼らの功名な手口には、決定的な証拠と呼べるものがないため、動くに動けないのだと説明してくれました。

 

先日の、自称ITジャーナリストもそうですが、

とにかく、世の中は、時代に追いついていない感が半端ありません。

 

「今、巷ではこんなことが行われている」

 

これは、もう僕に与えられた仕事だと思っていますが、僕のスキルでは対抗できません。なので、先日ログインパスワードを書き換えられた2台のパソコンを修理に出していないのです。

 

パソコンにはコンソールというものがありまして、そこには侵入痕跡など、すべてが記録されています。

 

これを、どう使うか。

 

僕には、まだ、いくつか手法がありますので、

時間をかければ、言い逃れのできない、つまり特定ができるでしょう。

 

なんで、そこまでやるんだ?

無駄なことに時間を費やすだけじゃないか?

 

いえ、安心して音楽をやるために必要なことなんです。

 

ASKA

 

良く言います。

『「40歳を過ぎると」「50歳を過ぎると」「60歳を過ぎると」、ある日、突然、ガクっとくるよ。』

 

僕は、まだ、それを一度も経験していません。

 

しかし、誰もが言うことなので、いつかそれは来るでしょうし、それは本当のことなのでしょう。

 

周りを見ると、確かにそう感じとれる人もいます。

 

これは持論なのですが、それは病気と関係しているのではないかと思っています。

 

普通に生活をしていて、突然ラインを越えたようにそうなるのはあり得ないと思っているからです。

 

たとえ、風邪であっても身体に影響を与えることは大です。

 

ガクッとなる、その区切り目には、必ず病気があるはずです。

病気をする度に、身体が老け込んでいくのではないでしょうか?

 

僕は、大きな病気をしたことがありませんので、いまのところ、それを経験していないのだと思っています。

 

さてさて、夜更かしも病気の元でしょうから、そうならないために、そろそろおやすむね。

 

ASKA

 

あ、その発想もありですね。

みなさんの推理。

 

そのうち、ヒットするグループも出てくるでしょう。

 

そうなると、また、マスコミがフライングしかねません。

 

ここは、ぐっとこらえて「あのグループ」で、いいじゃないですか。

 

そんなに当たらないとは思いますが。。。

 

ASKA

数ヶ月前。

明け方に、夢を見ました。

 

あるグループが、アリーナ上で、ところ狭しとライブをやっているのです。

会場の熱気はすさまじかったですね。

 

僕は、そのグループの音楽プロデューサーをやっていました。

 

目が覚めると、すぐに、そのグループのひとりに電話をしました。

しかし、留守録だったのです。

 

「これは◯◯さんの電話でしょうか? こちらの名前をお伝えできず、申し訳ありません。折り返し、お電話をいただけますでしょうか?」

 

電話は、かかってきませんでした。

 

連絡を取る間が、しばらく続いてしまいますと、双方が電話番号を変わっていることも珍しくないため、このように、不審者のような形でメッセージを残すことがあります。

 

その夢も、突然であり、唐突だったのですが、僕には「そうなる」(大変な盛り上がりになる)という、確信がありましたので、迷うことなく連絡をしてみたのです。

 

先日、偶然、友人を介して、そのグループのひとりから「お会いしたい」と、連絡がありました。

 

正夢ってあるんですね。

 

そのグループの活動に際しましては、いろんな障害がありますので、彼らの熱意と、僕の確信で、目の前の道を切り開いてゆければと思っています。

 

ダメになってしまったときには、また、次の時期を考えればよい。

 

4月から、本当に忙しくなります。

自分の楽曲を書くよりも、面白い気がしています。

 

音楽で、世の中を幸せにする。

これに文句を言う人はいないでしょう。

 

ASKA

 

 

シードラーkaoliさんへ。

女子プロレス「シードリング」へのお誘い、ありがとうございます。

 

僕は、みなさんご存知のとおり、格闘好きですので、

比較的、時間のある今、非常に興味があります。

 

ただ、16日は、東京に居ないのですよ。

 

その辺りは、しばらく居りません。

 

いつか、タイミングの合った際には、ふらりと寄らせていただきたいなと思います。

 

プロレスリングに関しましては、いろいろ世間で語られていますが、ガチでもショーでも良いのです。

技とは、練習の成果です。

 

リアル格闘技には、先の読めないスリルがありますが、

それとは別に位置するものには、エンターティメントとしての面白さというのもあります。

繰り出す技の応酬に、唸る場面があります。

 

並の身体では、到底行えないラッシュがありますからね。

 

昔、力道山が、日本にプロレスリングを創設したときに、

戦争の敗戦で沈みこんでいた日本人に、多大なる勇気をもたらしました。

 

小さな日本人が、大きな外国人をバッタバッタと投げるわけですから。

僕の家には、もう物心ついたときにテレビがありました。

 

プロレスの時間になると、いつも、知らない人たちが我が家におりました。

街では、電気屋の前においてある1台のテレビに向かって、人だかりができていました。

それは街頭テレビと呼ばれていました。

 

僕の格闘好きは、3歳のころまでに植え付けられたようです。

「シードリング」ですか。

プロの肉弾戦、楽しみにしていますね。

 

 

ASKA