8分違いのパラレルワールド
それは、ありますね。
僕も、最近知ったのですが、未来は無限に変わるということです。
ですので、
「未来から来た人」
これも、受け入れられます。
しかし、無限の中の未来のひとつ。
つまり、
「願えば叶う」
これは「願う」という気持ちではなく、
「そうでしかない」
と、言い切った気持ちの表れの「未来」と、いうものがありますので、「未来」が、決まっているとは言えません。
「8分違いのパラレルワールド」
これに関しましては、今日説明する体力がありません。
「昭和65年の500円玉」
と、いうのが発見されています。
昭和は「64年」が「平成元年」でありますので、
「65年の500円玉」と、いうものは存在しないわけです。
それを、使った者は「偽金」を使ったということで、逮捕されてしまいました。
平成の500円玉とは、別のデザインの500円玉を、堂々と使用するでしょうか?
犯人は、当然、
「そんなことはしていない」
と、言い張ったのですが、結局、逮捕されてしまいました。
ここに 「8分違いのパラレルワールド」の答えがあります。
もし、あの日、天皇が崩御されていない未来があったとしたら・・・。
うん、ここから先は書けないな。
我々の世界と別の世界の入り口。
つまり、何らかの出来事によっって、そのトンネルをくぐって、こちらにやって来てしまった人がいたということです。
ここから先は、どう説明しても、理解してもらえないことというのがありますので、語るのはヤメておきますね。
未来は無限に存在する。
ひとりひとりが、世の主役であると言えます。
「こうなりたい」
この願望を持つのは、生きる上で素敵なことですが、
願望は願望。
「こうなるのだ」
これは、願望ではありません。
決まり事です。
これが、
「引き寄せの法則」
なのだと思うのです。
今日は、このくらいにするね。
明日は、早いんだ。
みんな、おやすもう。