トイレットペーパー
僕にはですね、
どいうしても、放っておけないことがありまして。
久しぶりに、その光景に出会ってしまいました。
事務所で、トイレに入った時、何気に、
トイレットペーパーを見たのです。
ワナワナしてしまいました。
だめなんですよ、あれ・・・。
一枚の、トイレットペーパーが、真ん中で破れて半分になって巻かれているやつ。
お分かりになりまする?
その、半分を巻いて巻いて、ちゃんと一枚になるまでやってしまいます。
で、やっとたどり着いた時に困るのが、長く帯のようになった半分の紙なのです。
つ、使い道がない・・・。
その紙を手のひらで、団子のように丸めて、トイレに流す時、
なぜか、罪悪感を感じてしまいます。
スッキリもするのですが、しゅんなりもするのです。
↑
あるのか?この言葉
なぜならば、勿体無いことをしているようで。
特に、事務所は立ち上がったばかり。
せ、せつやく、節約・・・。
いや、そうじゃない。
昔から。
僕の前世は、その半分に丸められて、
捨てられた紙だったのかもしれません。
失礼。
不快
深い話をしました。
あるある
ですよね?