「健康診断はしてはならない」  追記

コメントにもありましたが、確かにそのような本を出されているお医者さんもいますよね。

 

それは、健診で受ける「CTスキャン」「ペット」などから放たれる放射線によって、

逆に、癌細胞を作ってしまうという理論です。

 

以前、僕が紹介して、すぐに削除した毛髪サプリと同じだと思うのです。

 

「副作用の危険」は、薬事法によって説明しておかなくてはならないのです。

 

一般薬の風邪薬にも書いてあります。

 

自社の風邪薬を販売したいために、他社の風邪薬の粗探しをし、

少しでも、そのような副作用と言えるものを発見すると、声を上げます。

 

これは、一種の自社製品のプロモーションのためです。

 

副作用のない「薬」「サプリ」など、ありません。

 

医療機器による放射線による発癌というのも、確かにあるでしょう。

 

それよりも、それによって癌が発見されることの方が、

どれだけ多いのかの方が大事だと思うのです。

 

特に「ペット」などそうですよね。

確か、ロシア製の医療機器だったと思います。

 

患者は「ペット」を受ける直前に「ブドウ糖」を飲みます。

癌細胞は「ブドウ糖」が、大好物ですので、その飲んで身体に回った「ブドウ糖」に向かって集まります。

 

その癌の習性を利用して開発されたのが「ペット」です。

 

開発された当時は、これまでにない「最高の医療機器」という触れ込みでしたが、

例えば癌細胞も人間と同じで、敏感な奴と鈍感な奴がいますので、

たまたま昼寝をしているときに「ブドウ糖」が身体に回っても、

気がつかない奴がいます。

 

それで、最近では、癌を発見する「最高の医療機器」とは、

言われなくなってしまいました。

 

常に、その時に「最高のモノ」というのが現れますが、

万能ではありません。どこかにセキュリティホールは必ずあります。

 

なので、癌治療において、完全なものはできないと思っています。

 

ただ、完全に近いモノは、作り出せると思っていますので、

医学の進歩に期待するばかりです。

 

「免疫力を上げる」

 

これが、いちばんなのでしょうね。

自分の体内宇宙の乱れを、自分で整える。

「免疫力」だと思います。

 

その「免疫力」を、飛躍的に上げるのは、

今のところ「キノコ類」だと、言われています。

 

ただ、これも「今のところ」なのでしょう。

 

ま、そんなことで、僕は「健康診断」を、受けてきますよ。

それなりに「放射線」も、浴びてきます。

 

解明などできない「体内宇宙」。

 

永遠に続けられるのが研究です。

 

分子の小さい「綺麗な水」を飲む。

これは、大切なようですね。

 

ASKA

 

そうですね。

MRI」は、放射線ではありませんでした、

「磁石と電波」によって発生した信号により、断面画像を作るのですね。

勉強になりました。

 

ただ、やはり「MRI」の危険も述べられていますね。

結局、これも「副作用」のようなものが列記されているわけです。

70億の民の中には、そういうこともあるでしょう。

 

表には、必ず裏があります。

裏と決めつけているものにも、必ず表があります。

 

宇宙のお約束事です。

 

「『MRI』は、放射線ではない。」

 

教えてくれて、ありがとう。