プリンス・マー坊
いやぁ、
「おったまげーー!!!」
な、ライブでした。
苦悩 昨日、根グロ 目黒のライブハウスで行われました。
佐賀県は伊万里市の「缶買うた医師」から、大絶賛されているマー坊。
まぁ、すごいと言うか、そのボーカル力は圧巻でした。
超ど満杯で、立ち見客が溢れました。
2部構成になっていました。
1部は、スタンダードナンバーがずらりと。
2部は、ほとんどが、オリジナル中心。
物事、なんでもそうですが「集中力」に勝るものはありません。
ボーカリストとしていちばん拘らなくてはならない、
「歌のピッチ」「表現力」
これに、隙がありませんでした。
そう感じる場面が多々とありました。
そして情報どおり、マー坊、ライブ中、
泣きました・・・。
「Too many people」
を、歌ってくれたんです。
本家よりも先に・・・。
どうかと思います・・・。
ある情報が「NASA」から「JAXA(宇宙航空研究開発機構)」に入っていたのです。
「観測を根グロ目黒にせよ」
と。
昨日の観測を行なった衛星は、
「人体観測衛星『ナミダ』」
でした。
僕は、秘密文書を入手していたのです。
それには、こう書いてありました。
「2番で泣く」
と。
「くる、来る、来る・・・」
「キター!!!」
な、場面を超ど満杯のお客さん・・・。
それを、ひとりだけが体験しました。
マー坊が・・・。
いやぁ、科学というのはすごいものですね。
マー坊、幼少の頃、大型台風で河が氾濫し、激流に飲み込まれ、
泥流の中「あー⤴️はぁーっ!!!」と、手を「バンザイ!」のように上げながら、
叫び流されている瞬間の写真が、新聞に載ったことがあるのです。
新聞の見出しは、
「奇跡の少年」
でした。
あの時、救助されてなかったら「プリンス・マー坊」は、
この世にいなかったのですから。
マー坊からその話をされた時、僕たちは誓い合いました。
今を感謝し、同じ世代の勇気になろうと。生き様を見せようと。
あの
「奇跡の少年」
は、
「過度期の経典」
に、なろうとしている・・・。
↑
この、流されて新聞に載った出来事は、本当ですので、メディアの皆さん、
佐賀の新聞社のアーカイブに、その「バンザイ」ネタ 写真があります。
どうぞ、探されて、マー坊に取材されてください。
そうですね。
記事枠のタイトルは、
「あの時、この人」
と、いうのは、どうでしょう?
おそらく取材では、なみだ涙の「夜のヒットスタジオ出入り禁止」話が、
本人より語られると思いますので。
今、Googleで、
「奇跡の少年」「佐賀」「バンザイ」「うなぎ屋」
を、検索してみたら、見事、一発で、
出ませんでした・・・。
そうそう。
その救助された少年時代に、マー坊は、埋め込まれていたのだと思います。
「HORAーNAKUZOチップ」
そのチップを追いかけた、
「人体観測衛星『ナミダ』」
による情報を、僕は得ていたのです。
科学はスゴイ・・・。
「おったまげー!!!」←使い回しやめろ!!
でした。
なんだろ?
マー坊。
男から見てもセクシーなのです。
こういう感覚、初めてでした。
僕は、途中飛び入りで、マー坊と一緒に
「Fellows」
そして、その後、
村上啓介と三人で、
「いつかどこかで」
を、歌わせていただいたのですが、
サポートメンバーは「歌」を、すごく理解されてる方たちだなぁと感じました。
偉そうで、ごめんなさい。
でも、本当に歌いやすかったのです。
コーラスの女性が、ソロを一曲ずつやったのです。
一口で紹介するなら、
「おったまげー!!!」←3回目、うざいです・・・
でした。
(写真、どっかから無許可転用)
ボーカリストとして「嫉妬」するライブでした。
ああ、打ち上げ行きたかったなぁ・・・。
写真雑誌「フライデー」に、激写、掲載された日でしたし、
やはり、まだまだ、
「おったまげー!!!」←読者、引いてます!!
に、騒いでるところを見られるのは、よろしくないのではないかと、
打ち上げに、行けなかったのです。
男連中で、成功を祝ってハグし合っていたら、
「居った!まぁ!?ゲイ!!!」←ギリギリ許す
って、書かれかねませんので。
女性二人は居ましたけど、
ハグもボディタッチもできないのであれば、
私、イレブンの任務が果たせません。←したかったんかい!!!
素晴らしい、ライブでした。
マー坊は、洋楽が、本当に似合う。
「プリンス・マー坊」
2017年、歌い納め。
僕も、そうでした。
お疲れ様、 啓介さん。←閉め、違うだろ!!!