「Made in ASKA-40年のありったけ-」Blu-ray/DVD 完成

本日、13時から「完成版」を視聴してきました。

視聴し終わって、すぐに車に乗って、ただ今帰りました。
現在の時刻は16時45分です。

するってぇーと、
そうなんです。

今回のディスクは、グダグダの MCも、かなりカットしていますので、

「ライブ」
「インタビュー」
「バックステージ」

約3時間半、詰めに詰め込んだ内容になっています。

もちろん、「もぐもぐタイム」も。

面白いですよ。

一斉に、お客さんがトイレに走って行くところなど(笑)

先日CSで放送されたものとは、随分変わっています。

ライブが始まるまでの直前の編集は、
まるで「アメリカドラマ」のようになっています。

ほら、「アメリカドラマ」って、
先週までの出来事を、ダイジェストでつないで、本編に入りますよね。

もちろん、ライブには「先週」は、ありませんので、
つまり、そのようなフィーリングを感じさせるオープニングということです。

観終わった後、監督と話をしました。

「ね!本編が始まる直前の編集、アメリカドラマみたいだったよ」
「僕、アメリカドラマ大好きで、その手法を織り込んでみたんです!」
「やっぱりねぇ。オレ、今、『ウェントワース女子刑務所』に、ハマっててさ」
「あれ、面白いですよねぇ!!全部、観ましたよ!!」

イムリーな、出会いだなぁ・・・。

とにかく、ライブを観られた方も、今回、参加されなった方も、
見応え十分な出来になっています。

そして、

本日、真夜中「0時」、
この「ブログ」、そして「NEWS」で、発表があります。

特に、北海道のみなさん、
本日「0時」に、ここをチェックしてください。

 

www.fellows.tokyo


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